関西の人には、特に馴染み深いと思われるカフェ『英國屋』。例えば大阪を歩いていると至るところで目にし、スタバより多いんじゃないか……というくらいの存在感を放っている。
個人的には、昼下がりにマダムたちがくつろいでいるイメージのある店でもある。さて、そんな英國屋でも福袋の販売があるようだ。さっそく購入の上、開封してみたぞ。
関西の人には、特に馴染み深いと思われるカフェ『英國屋』。例えば大阪を歩いていると至るところで目にし、スタバより多いんじゃないか……というくらいの存在感を放っている。
個人的には、昼下がりにマダムたちがくつろいでいるイメージのある店でもある。さて、そんな英國屋でも福袋の販売があるようだ。さっそく購入の上、開封してみたぞ。
2016年お正月! スターバックス、タリーズ、クリエと様々なカフェが福袋を販売しているが、東京、大阪、神戸で展開する高級路線の喫茶店『英國屋』でも福袋を販売している。
2015年の英國屋福袋は、ノベルティこそなかったものの、美味しくいただけるものばかりで、実に好感が持てた。さてさて、2016年の中身はどうだろうか?
2015年、かつてない規模で繰り広げられた「ロケットニュース24・2015福袋特集」。筆者(私)も、こんなにたくさん福袋を買ったのは生まれて初めてだ。そして、冷静になってふと思ったのだ。我々が手にした福袋は、寒風吹きすさぶなか走って並ぶだけの価値はあったのか、と。来年も買った方がいいのか、スルーでOKなのか!?
ということで今回は、人気のカフェ系福袋にしぼって、入手の難しさを示す「レア度」、「サプライズ度」、「満足度」を主観と客観を織り交ぜて検証。ランキング形式で発表しちゃいたい!