スシローが壊されていく。一部のバカ客がバカなことをしたせいで、株価が168億円下がったと言われたり、店内がガラガラという声があったり。スシローからしたら大損害であり、社内の人は怒って当然。
その中で、もっとも怒っているのは今の時期に始まったキャンペーンの担当者ではないだろうか。なにせ、最近のスシロー関連のニュースはバカ客の迷惑行為がほとんど。「うにとろ祭」のようなキャンペーンは全くと言っていいほど注目されない。
そこで! あえて今の時期に「うにとろ祭」のレビューをしてみることにした。
スシローが壊されていく。一部のバカ客がバカなことをしたせいで、株価が168億円下がったと言われたり、店内がガラガラという声があったり。スシローからしたら大損害であり、社内の人は怒って当然。
その中で、もっとも怒っているのは今の時期に始まったキャンペーンの担当者ではないだろうか。なにせ、最近のスシロー関連のニュースはバカ客の迷惑行為がほとんど。「うにとろ祭」のようなキャンペーンは全くと言っていいほど注目されない。
そこで! あえて今の時期に「うにとろ祭」のレビューをしてみることにした。
2023年になってもっとも世間を騒がせているのが、例の “回転寿司テロ事件” であるという事実に心からうんざりしている。ネット上は事件の加害者、及びその撮影者を非難する声であふれており、中には「TikTokを廃止しろ」なんていう過激な意見も見られた。
たしかにSNSが普及してからというもの、こういった事件がやたらと目につくようなったことは否定できないだろう。しかし、それは果たしてSNSだけのせいなのか? 私(あひるねこ)の妻がSNSのない時代に目撃したという事件が、なかなかにエグいためお伝えしたい。
一応、閲覧注意だ。
2019年5月、ネット上で話題になったシヤチハタの『迷惑行為防止スタンプ』をご存じだろうか? 当時、Twitterで漫画「痴漢されたら安全ピンで撃退するように勧められた話」が話題になっており「それくらいしてもイイと思う」「冤罪だったらどうするの?」……などと賛否が寄せられた。
その流れで「安全ピンではなくスタンプでどうにかならないか?」との提案を受けて、シヤチハタが開発を進めていたのが『迷惑行為防止スタンプ』である。2019年8月27日、約3カ月の時を経てその『迷惑行為防止スタンプ』がようやくテスト販売まで至ったが、結論からいうと用意した500個が即日完売したという。
バス、電車、新幹線、飛行機などの公共交通機関では、どうしても他人の行動が気になってしまうもの。席や車両を移動できないケースも多く、きっと多くの人がストレスを感じていることだろう。
そんな公共交通機関でのマナーについて、旅行サイト「エアトリ」が興味深い調査結果を発表したためお伝えしたい。みんながもっともムカついている迷惑行為は何なのか? ぜひ深呼吸をしてからお読みください……。
アニメ『ラブライブ! サンシャイン!!』2期が大団円を迎えて約1カ月。完全新作劇場版の制作も発表され、いまだにラブライバーたちの熱は冷めやらない。そんな中、公式サイトがファンのマナーについて注意喚起を行っているためお伝えしよう。
アイドルやアーティストは、ファンがいるから活動することができる。「ファンが支えている」といっても過言ではない。だが、行き過ぎた行動は、タレントやアーティストの足を引っ張ることにもなりかねない。ひどい場合には、ファンによってイメージを損なう可能性も十分にある。
2017年9月13日、ジャニーズ事務所は公式ページで「大切なお願い」を公開した。その内容は、一部の心ないファンの行動に対して注意を呼びかけるものだ。それを見ると、さすがにひどすぎると言わざるを得ない。
海外旅行は楽しみだけど、飛行機に乗るのは憂うつ。だって長時間を狭い空間で過ごさなきゃならないし、近くの席にマナーの悪い客が座ったら最悪なんだもん……。
そう。飛行機には様々な “嫌な客” が出没する。前の席に脚を投げ出したり、後ろの席に髪を垂らしたり……もう、こんな人たちの近くには座りたくないよ! そこで今回は、旅行サイトExpediaが、約1000人を対象に調査・発表した「飛行機での迷惑行為ランキング」をお伝えするぞ!!
接客業は、どんな人にもプロとして対応しないといけないので、本当にストレスのたまる仕事だと思う。日本で、キャビンアテンダント(CA)は人気の高い仕事だが、上空の密室状態で、何時間も様々なタイプの人達に接客しなければならない職務は、相当な苦労があるだろう。
そんな彼らがストレス発散するかのように、Facebook とインスタグラムで乗客の迷惑行為の写真が公開され大人気に! そこで、そのページに投稿されたド肝を抜かれちゃうような画像を、20連発紹介しちゃうぞ!!
お葬式や卒業式、図書館などは静かにしていることが鉄則だ。しかしなぜだろう、そんなシリアスな場面に限って、大声で笑い出したくなることはないだろうか? 「ここで変なことをしたら……?」なんて考えが、頭をよぎったことはないだろうか?
そこで今回は、実際に図書館で豪快に飲食してみる実験動画『Loud Eating in the Library!』を紹介したい。他の利用者がどう反応するか気になるところだが、彼らが食べているものもスゴいのである。「図書館では絶対に食べないだろう!」と思わずツッコミを入れたくなるようなものばかりなのだ。
2013年6月4日のサッカーワールドカップ アジア最終予選で、日本は5大会連続の本大会出場を決めました。選手の健闘とは裏腹に、一部の人たちがタクシーに迷惑行為をしていたとして、その様子を撮影したと思われる動画が物議をかもしています。
・封鎖された渋谷駅前スクランブル交差点
この日、東京・渋谷駅前のスクランブル交差点は、警視庁により一部封鎖されていました。ところが、警察官が大勢待機するスクランブル交差点を避けるようにして、他の交差点に興奮した群衆が集結。たまたま通りかかったタクシーを取り囲み、窓ガラスを叩いたりトランクに乗ったりする事態まで発生したようです。