2018年も残りあとわずか。テレビやニュース、そしてインターネット上では今年を総括する各種ランキングが公開されているが、今回は12月5日に発表された『Yahoo! 検索大賞2018』をお届けしたい。
「King & Prince」「羽生結弦」「ひょっこりはん」「今田美桜」……などがランクインしたメイン部門は『Yahoo! 検索大賞2018』の公式ホームページをご確認いただくとして、注目は「ロカールカテゴリー」だ。果たして、日本全国47都道府県の人たちはどんな言葉を多く検索していたのだろうか?
2018年も残りあとわずか。テレビやニュース、そしてインターネット上では今年を総括する各種ランキングが公開されているが、今回は12月5日に発表された『Yahoo! 検索大賞2018』をお届けしたい。
「King & Prince」「羽生結弦」「ひょっこりはん」「今田美桜」……などがランクインしたメイン部門は『Yahoo! 検索大賞2018』の公式ホームページをご確認いただくとして、注目は「ロカールカテゴリー」だ。果たして、日本全国47都道府県の人たちはどんな言葉を多く検索していたのだろうか?
2018年10月15日、株式会社ブランド総合研究所が「地域ブランド2018」を発表した。今年で13回目となるこの調査は、魅力度やイメージ、認知度など全84項目を数値化して導き出されたランキングとなっている。
先に結果を申し上げてしまうと、今年も第1位には「北海道」が輝いた。10年連続の1位は殿堂入りクラス級の快挙と言っていいだろう。一方で最下位は……またしても “あの県” であった。あの県にお住まいのみなさん、どうか気を落とされませんように……。
日本全国47都道府県、それぞれの土地にそれぞれの風土があり “県民性” なんて言葉があることからもわかるように性格にはやや違いがあるらしい。例えば「京都の人はプライドが高い」「沖縄の人はおおらか」なんてのはよく聞かれる話である。
そんな県民性にフォーカスした『県民性格診断』なるサービスが2018年2月23日にリリースされた。あなたがどこ出身なのかはさておいて、あなたは「どこ県民っぽい性格」なのだろう? さあ、みんなでやってみよう!
もはや「裏番長」もしくは「忍(しのび)」とでもいうべきだろうか? 人口全国11位のおよそ290万人を誇る北関東の雄 “茨城県” がある意味で強すぎ、そしてある意味で隠れすぎている──。
2018年2月に発表された『47都道府県別 生活意識調査2018』には「暮らしやすさ」「教育水準の高さ」「食べ物のおいしさ」などなど20以上のトピックが設問されているのだが、茨城県が名を連ねるものはほぼ無し……。ここまで来ると逆に茨城県が気になって仕方がない。
2017年10月10日、株式会社ブランド総合研究所が今年で12回目となる「地域ブランド2017」を発表した。認知度や魅力度、イメージなど全78項目からなるランキングだが、注目は『都道府県の魅力度ランキング』である。
TOP3は、1位北海道・2位京都府・3位東京都となっているが、注目は熾烈な最下位争いだ。果たしてあなたの住む都道府県は何位だろう? ランキングは以下でご確認いただきたい。
日本には、同じ漢字でも読み方が違うものや、読み方は同じでも字体の異なるものを1種類と数えた場合、実に30万種類弱の名字があるとされている。韓国は300種類弱というから、その多様さは世界トップクラスといえるだろう。
それはさておき、かねてから名字について疑問に思っていたことを調べてみたら、驚愕の事実が発覚したのでご報告したい。それは「都道府県と同じ名字は47種類全て存在するのか?」というもの。筆者は「さすがに東京さんはいないだろー」と思っていたのだが……いた。