「非常食」の記事まとめ
【最強】ZENBのスープヌードルがキャンプ飯に最高なワケ! 実際にキャンプで作って確かめてみた!
もうあなたはミツカンの「ZENBヌードル」を試してみただろうか? 以前の記事で “有能すぎて世界を救いそう” と紹介された究極ヌードルのことだ。食物繊維たっぷり、高タンパク質な黄えんどう豆100%の麺で、グルテンフリーなうえに激ウマ……って、あらためてスゲーな!
そして何と……2021年6月8日より『ZENBスープヌードル』が発売されたという。でもって、こいつがどうやらキャンプ飯に最高らしい。ほほう、キャンプ飯か。確かめてみるしかなさそうだな。というワケで、ガチでキャンプに行ってきた。
思わず泣いてしまいそうな入場者特典、最終ポスター掲示など、終幕が迫る『シン・エヴァンゲリオン劇場版:||』。リバイバルはあるかもしれないが、もう彼らの新たな物語を見ることがないと思うと、筆者も惜別の念がこみ上げる。
そんな元・第3新東京市の市民の皆さん、特務機関NERVが配備した防災備蓄品はすでに食べただろうか。全国の映画館でも取り扱っていたので、きっと目にしたことがあるだろう。こんなアイテムである。
こんな時代だからこそ持っておきたい保存食。賞味期限が長く場所も取らない缶詰は非常用の備蓄に最適だ。そんな缶詰の中でも珍しく米が入っているのが吉野家の缶飯とサンヨー堂の弁当缶詰である。
缶詰しか食べるものがない時を想定すると、やはり我々日本人は米を食べたくなるに違いない。そして、どうせならウマイ米を食べたいものである。そこで、吉野家の缶飯「牛丼」とサンヨー堂の弁当缶詰「牛めし」を食べ比べてみることにした。
非常時にも便利な缶詰。こんな時代だし、賞味期限の長い缶詰を用意しておくに越したことはない。しかし、リアルに缶詰しか食べるものがなくなった時のことをシミュレートすると、やはり米が食べたくなるのではないだろうか。
そこで我々スタッフ、一生懸命、一生懸命探しました。そしたらね、美味しいお米の缶詰さん、見つかりましたよ。缶詰なのに炊き立てみたいにふっくらモチモチで元気にされてました。
新型コロナウイルスが猛威をふるっている影響で、先日は東京のスーパーで買い占め行為が行われていると報じられた。不安に思う気持ちはわかるが、逆にいうと普段から災害に備えていなかったことの表れなのかもしれない。反省。
そこで、ひとつ、とっておきの情報をお伝えしたい。それは日本ならほとんどの家庭にあるアレを使って作る非常食だ。作っておけば、いま安心。何事もなくても無駄にはならない。なぜならその非常食は20年も保存可能だと言われているから!
近所のスーパーの “おすすめコーナー” で『兵庫県警察 災害と闘う救助隊員のカレー』が山ほど積まれていた。気になったので手に取ってみると、パッケージには「加熱できない場合でも、そのままお召し上がりいただけます」と書いてある。ほほう、なるほど。
たしかに、レスキュー隊員は緊急時にカレーを温めている時間もないだろう。救出活動は時間との戦いでもあるからだ。しかし、腹が減っては戦はできぬ。そんな時に食べるカレーがスーパーで買えるとは……今回は感謝や尊敬の念を込めて、温めずに食べることにした。
台風19号は強い勢力を維持したまま、日本列島に近づいてきている。2019年10月12~13日にかけて、東海・関東に上陸する見込みだ。鉄道をはじめとする交通機関のほとんどは計画運休を発表しており、広い範囲で浸水や停電が発生する恐れがある。
コンビニやスーパーでは、食料品や飲料水などが品薄になっているところもある。すでに備えている人も多いだろうが、非常用の食事で知っておいて欲しいのが「アルファ米」だ。水で戻すことができ、電気やガスが使えない時でも美味しく食べられる。
なんとなくAmazonで面白いものがないかサーフィンしていたところ、興味深いものを発見。なんと25年も保存できるという非常食である。おいおい、これを持って地下核シェルターに閉じこもれば、とりあえず25年は生き延びれるじゃねぇか!
さっそく大量に購入し、あとは宝くじを当てて核シェルターをゲットすれば……と考えたところで、この計画に穴があることに気づいた筆者。もしマズかったらどうするんだ? 25年もマズい飯を食い続けるとか、生き延びても辛くね? ということで食べてみたぞ!
なにやら最近、自分の中で「非常事態」への意識が高くなっている。つい先日も100円グッズで防災袋を作ったり……と、いつなんどき、何が起きても対応できるように心がけている。そんな意識でホームセンターをパトロールしていると……
『えっ!? にぎらずにできる携帯おにぎり』なる謎めいたネーミングの食品を発見した。なんでも「お湯または水を注ぐだけ」で、おにぎりができるらしい。そりゃすごい! はたしてどういう仕組みなのか? さっそく「わかめ」と「鮭」を買ってみた。
長期間保存がきく缶詰は、災害が起きた非常時などに大活躍。日常でも買い置き出来るので何かと便利だ。最近は、おでんやラーメンまで缶詰になって話題になったことがあるが、海外では缶詰のハンバーガーが存在しているのだという。
そこで、そんな珍しいハンバーガーをロシア人のYouTuberが試食することに! その動画がナカナカ興味深いので紹介したいと思う。
武士や忍者も愛用という日本の伝統サバイバルフード「糒(ほしい)」。保存期間はなんと20年との伝説! しかも、火を使わずに食べられるので、非常時でもライフラインが復旧しきっていない早期から活躍できる最強の非常食と言えるだろう。
そんな「糒(ほしい)」には、もうひとつ伝説があるのをご存知だろうか? ザックリ言うと「涙で調理できる」らしいのだ。わざわざ飲用水を用意する必要もない!? それが可能なら、永久機関レベルのスゴさ。マジで最強だ。
地震や自然災害が多い日本。最近では北朝鮮のミサイル実験の脅威もあり、万が一のために非常食を準備している人も多いだろう。でも非常食の賞味期限って数カ月、長くて数年なのよね……それに食べるのにお湯が必要? そんな非常時に速攻でガスが来るかァァァァ!?
……と、思ったことがある人に朗報だ。長期保存OK、常温の水があれば食べられる、しかも軽くて、さらに家で作れる! そんな夢のような非常食が、この日本には存在するのである。それは「糒(ほしい)」。忍者や武士も愛用というサバイバルフードなのだ!
「非常食」といえば、いざという時のためのものであって、味は二の次。食事を摂れるだけで十分。何よりも腹の足しになるのが重要だ。それは間違いないのだが、最近の非常食は製法や技術の進化によって、以前よりも断然おいしくなっている。
レトルト食品はもちろんのこと、缶詰食品もめちゃくちゃウマい! 特に缶詰パンのうまさにはかなり驚かされる。ためしに食ってみろ! 保存するのをやめて、毎日食べたくなるレベルだぞ、マジで!!
災害はいつ起きるかわからない。もしもの時のため、水と非常食くらいは用意しておきたいものだ。そうは言っても、買うのを先延ばしにしている人も多いことと思う。私(あひるねこ)もその一人である。
そもそも何を買っていいのかわからない。どんな種類があるのかわからない。そこで、非常食を実際に食べてみて、その詳細をお伝えしようと思う。初めてにもかかわらず、いきなり海外製に手を出してみた。一体どんな味なんだろう?
以前、ロケットニュース24では中国海軍の軍事糧食・通称「ミリメシ」を紹介した。1杯の水でホッカホカなチャーハンが出来上がるというものだったが、今回はゲットした「圧縮干粮」は、カロリーメイト的なものだ。
しかし、先に言っておく。一般に売られている中国製のカロリーメイト的な食品はウマいとは言いがたい。あまり期待はしていなかったのだが、食べてみると……イギリスのスコットランドの伝統菓子「ショートブレッド」にソックリな味ではないか! マジかーッ!!
3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震。その影響で、東京都心のコンビニからパンが消えたという記事を以前お伝えしたばかりだが、スーパーマーケットでもパンは品切れ状態にあることが判明した。
東京世田谷区にある某スーパーマーケットを調査したところ、パンのコーナーには菓子パンひとつ並んでおらず、完全なる完売状態。また、コンビニではまだ在庫のあったカップラーメンも、スーパーではほぼ完売となっていたことを確認。
ほかに品切れ状態・多くのお客さんが購入していた食料品は以下の通りとなっている。
災害時に備えて準備しておく非常食といえば「乾パン」が一般的。しかし、至高や究極を求める海原雄山クラスの美食家ならば、いくら災害時とはいえ乾パンだけでは納得できん!と思われる。そんなグルメな方にオススメしたいのが、火も水も使わずにホカホカごはんが食べられるホリカフーズの「レスキューフーズ」シリーズである。
今回入手したのは男の主食、牛丼(みそ汁付き)。ホントに火も水も使わずにホカホカ牛丼が食べられるのか? さっそく作ってみたのでご報告だ!