iPhone11 Proユーザーの私が、マスクをしていてトップレベルでうっとうしいと思うこと……それは顔認証ができないことである。しかもマスクをずらして顔認証しようとしても失敗したり、今度はパスコード入力してみたらそれもまた失敗したり……あ“ぁぁぁ〜〜っ‼︎(発狂)
……なんて人も多いと思うのだが、Apple Watchユーザーであればベータ版iOSとWatch OSをインストールすることでマスクをしたままロック解除できるそうじゃないか! ということで、さっそく数日間試してみたぞ。
iPhone11 Proユーザーの私が、マスクをしていてトップレベルでうっとうしいと思うこと……それは顔認証ができないことである。しかもマスクをずらして顔認証しようとしても失敗したり、今度はパスコード入力してみたらそれもまた失敗したり……あ“ぁぁぁ〜〜っ‼︎(発狂)
……なんて人も多いと思うのだが、Apple Watchユーザーであればベータ版iOSとWatch OSをインストールすることでマスクをしたままロック解除できるそうじゃないか! ということで、さっそく数日間試してみたぞ。
「顔パス」と言ったら、自らの立場を利用して普通は立ち入れないような場所に平気で入っていけることを言う。お店の場合ならスタッフと顔馴染みというケースもあるだろう。そんな顔パスをテクノロジーで実現していたお店が登場した。
「AI STORE LAB」は顔認証で入店できる上に決済まで行うことができる。お店にはレジがなく、スマホでアプリを呼び出して端末にタッチ、それさえも必要ない。全国のコンビニに導入して欲しいハイテクノロジーだ。
2017年11月3日に発売されてから何かと話題の「iPhone X」。特に新機能の「Face ID(顔認証)」は注目されており、ネットではiPhone X審判員の誤審を検証する人も数多い。
そうやすやすと突破できないと思いきや、雑な3Dマスクでロック解除されて話題になった上に、またしても誤審が発覚。激似の親子が顔認証したところ、あっさりロック解除されてしまった。これにはネットも騒然だ。
何かと話題のiPhoneX「顔認証(Face ID)」。我がロケットニュース24でも、iPhoneXの発売日に様々な検証を試みたが、結論としては「コロッケさんのモノマネのマネがセキュリティ的には最強」という、わけのわからない結論に達した。
なぜこのような結論に達したかといえば、まさしく「iPhoneXが何を基準にしているのかわからないから」なのであるが、またひとつ、わけのわからない検証結果が出てしまったので報告しておきたい。女装して試したら、予想外の結末になったのだ。
スマホをお持ちならば、顔認証アプリをインストールしている方も多いことだろう。以前の記事でご紹介した、「MSQRD」や「Snapchat(スナップチャット)」「SNOW(スノー)」などのカメラアプリの一種である。
レンズを向けるだけで、目をキラキラさせたり、顔を入れ替えたりできる顔認証アプリだが、実は生の人間でなくてもバッチリ機能することをご存じだろうか? 今回は、最も身近な “あの人たち” の顔を、顔認証アプリで撮影してみたのでご覧いただきたい。
人間だれしも心の中だけで「実はオレって……ちょっとだけ●●(←有名人)に似てるよなァ」と思うことがあるはずだ。ふいに誰かから「●●に似てますね」なんて言われると、「そっ、そんなことないですよぉ! んもォ〜☆」と否定しつつも心の中ではバンザイ三唱、今晩のメシは赤飯に決定という喜ばしい気持ちになる。
そんな「●●に似てますね」を、最先端の顔認識技術を使って機械的にやってくれるのが、中国のMegvii社が公開している『Face++』である。サイトに行って、自分の顔写真画像をアップロードするか、Webカメラで顔写真を撮るだけで、“自分に似ている有名人がズラズラっと8人表示される” という……。さっそくやってみたぞ!