やっぱり日本人は魚ですよね。ガッツリお肉もいいけれど、新鮮な魚介類の滋味あふれる美味しさは島国・日本人の心といえよう。
さて、そんな新鮮なお魚を食べさせてくれるお店が、このたび千葉県野田市にオープンしたそうだ。さっそく行ってきたのでお伝えしよう!
やっぱり日本人は魚ですよね。ガッツリお肉もいいけれど、新鮮な魚介類の滋味あふれる美味しさは島国・日本人の心といえよう。
さて、そんな新鮮なお魚を食べさせてくれるお店が、このたび千葉県野田市にオープンしたそうだ。さっそく行ってきたのでお伝えしよう!
魚って、どうしてこんなに個性豊かなんだろう? 筆者が初めて『ギマ』に出会った時、たった1匹の魚が持つ情報量の多さに 思わず関心してしまった。
見た目こそはハギにそっくりでかわいらしいのだが、擬音で表すとすれば、ネトネト、チクチク、ザラザラ、ギトギトって感じ。コレが自然発生しちゃうんだから進化ってヤバいよな。
肝心のお味はどんな感じだろう? ってことで、煮つけにして食べてみたぞ!
二度見した。比喩とかではなくマジで二度見した。なぜかというと、そのゲームが筆者が以前からプレイしていた「アビスリウム」という作品にあまりにもそっくりだったからである。
そっくりさんのタイトルは「オーシャン-心の海」。両方のスクリーンショットを何も知らない人に見てもらったら、「同じゲームじゃないの?」と言われてもおかしくなさそう。
逆に内容もどれだけ似ているのか気になってくるな……。ということで、実際にインストールして確かめてみることにした。
美味しいけど見た目は気持ち悪いものってあるよね。例を挙げるとナマコ、エスカルゴ、青カビチーズ、ホルモンなどなど。
──今回ご紹介する『ホテイウオ』、通称『ゴッコ』もそのひとつ。初めて食べた人を讃えたくなっちゃうタイプの外見を持つ、北海道の怪魚だ。
先日魚屋さんで丸ごと売っているのを発見したので、さばいてゴッコ鍋を作ろうとしてみたところ……とある工程で、子供のころに遊んだ絶叫系パーティゲームを思い出すことになってしまった!
現代のキッズたちは、魚は切り身で海の中を泳いでいると思っているらしい。……そんな都市伝説を聞いたことがある。
実際 現代の日本で魚丸ごとの姿を見る機会は少ない。タイやアジといったメジャーどころならともかく、珍魚であればなおさらだ。
今回ご紹介する『シイラ』は、お惣菜にもよく使われている白身魚。名前ぐらいなら聞いたことがある人は多いかもしれないが、普通に暮らしていれば滅多に姿を見られない珍魚と言えるだろう。
結論から言うと、その福袋(福箱)はあまりにも自由すぎた。なので、開封したときは一瞬「は?」となってしまったが、いま思えば福袋は驚いてナンボだろう。
そういう意味で、今回の『水産加工品プレミア福箱X』によって福袋本来の楽しみ方を再確認できたと言える。だけど……! これはちょっと意表を突きすぎじゃないですか?
広島の海産物といえば牡蠣! まあ、それはそう。しかし冷静に考えれば、牡蠣が獲れるなら普通に魚も獲れるだろう。目の前には瀬戸内海が広がっている。
川も多いので、海水中に含まれる栄養素も豊富。そりゃあマグロやカジキのような外洋メインの大型魚は無理だろうが、瀬戸内海特有の環境で育った沿岸性の魚に恵まれているはず。しかし驚くほど牡蠣の話しか聞かない気がする。魚はどうなってんだ広島ァ!!
いつものお気に入りスーパーを巡回していたところ、驚くべきことに “オジサン” が売られていた。しかも税込540円。超安い。
えっ、オジサンが買えるの? それって合法なの!?!? ……2度見してよく確認したところ、売られていたのは赤色の魚。なんてことはない。オジサンとは魚の名称だったのである。
それにしてもどんな味がするのだろうか? イケオジなのかチョイ悪なのか、はたまた脂ギッシュや枯れ路線って可能性もある。未知なるオジサンの味を確かめるべく、いざ、捌かん!!!!
水族館が好きだ。幻想的な海中の世界を陸上にいながら体験できる、海洋生物好きにとってはまさに天国のようなスポットである。
好きが爆発した結果、年間パスポートを購入して毎週のように京都水族館に通ったり朝一番に海遊館に入場して閉館時間ギリギリに出てきたりしたこともあった。
もし筆者と一緒に出かけたとき「こいつ邪魔だな」と思ったら水族館に放り込んでください。喜んで丸々1日入り浸ります。
そんな筆者が水族館を作るゲーム、「MEGAQUARIUM(メガクアリウム)」を見つけたのはつい先日のこと。こんなどストライクなゲームを見逃すわけにはいかない!! さっそく購入してプレイしてみることにした。
幼い頃、窓いっぱいに絵を描いてみたいと思ったことがあった。
窓から見える景色に自分の絵を溶け込ませたら、絵が現実世界に飛び出してきたみたいで面白そうじゃん? 当然実行したらめちゃくちゃ怒られるのは分かっていたので、実行することはなかったが。
──まさかその夢が、大人になった現在で実現することになろうとは。
2022年には、ガラスに描ける上に簡単に消すことができる夢のアイテムがあるんだって! かがくの ちからって すげー!
木でできた豪華なパッケージに、大きく印刷された「お魚のチーズケーキ」の文字。
……え、何事? なかなか並ぶことのないであろう2つの単語が商品名になっているのを見て、販売ページを2度見したのは言うまでもない。
あ、もしかして魚がよくとれる海の近くで作られたチーズケーキってことなのかな。うんうん、それなら納得……
いや原料思いっきり魚肉やないかい。
庶民のための代替蟹、カニカマ。サラダに炒め物に、そしてダイエット中のたんぱく質補給に大活躍してくれる頼れる食べ物だ。
ある日筆者がスーパーで買い物をしていたところ、カニカマのパッケージに入っているにもかかわらずカニカマに見えない “真っ黒ななにか” が陳列されていた。
どう見ても食べ物の色をしていないが、勇気を出して試してみたところ……ガツンと鼻を殴られたような衝撃を受けることになった!
行きつけの魚屋にて買い物をしていたところ、変な魚を見つけた。何が変ってとにかく身体が細長く、その中でも特に顔が長過ぎるのだ。全長の3分の1ほどあるんじゃないだろうか。
大将に聞くとコイツは『ヤガラ』という魚らしい。
世の中にはまだまだ見たことがない魚がいるもんだな……と感心しつつ夕ご飯にいただいてみることにしたら、見かけによらず絶品! 実は料亭で使われることも多い高級魚なのだそうだ!!
最近の福袋は中身がわかるものが主流なのだろう。たとえ中身が伏せられているとしても、ネットをあさればネタバレ記事や過去情報がザクザク出てくるもの。
だが、今回購入した「魚雑貨福袋」は、事前情報ほとんどナシ! ネットにネタバレ記事もナシ! 漠然と「魚」に関する福袋ということしか分かっていない。マイナーがゆえに今どき珍しいドキドキワクワクを楽しめる福袋となっている。
水族館と寿司を愛する私(まろ)の福袋企画初陣を飾るのに、これ以上の適役はいないだろう。一体何が飛び出してくるのか、オラ、ワクワクすっぞ!
「八角」と聞くと、まずは中華食材でお馴染みのスパイスを思い浮かべるだろう。──しかし、知らなかった。同じ名前で魚がいるなんて。しかも、こんなにカッコいいなんて!
パッと見はまるでワニのように鋭くとがった口先、体中に生えている鋭いトゲ、ギョロリと大きい目玉。これが魚って言うのはムリがあるんじゃないか? と思ってしまうほどの変わった見た目な謎の魚、八角。
ところが北海道では一般的に食べられる魚らしい。そんな馬鹿な! と思ったので丸ごと購入して捌いて食べてみることにした。ぶっちゃけ、旨すぎてビックリしたぞ……!
日本を代表する乗り物メーカー「Honda(ホンダ)」。公式ホームページでクルマやバイクの情報を確認できることは言うまでもないが、実は乗り物以外のこともメチャメチャ詳しく掲載されているのをご存知だろうか?
ワンちゃん、キャンプ、子育て、釣りといったようなコンテンツがあって、実際に見てみるとマニアも納得するくらいの内容でヤバいのだ。それでは、ホンダの公式ホームページがどれほどガチなのかを説明しよう。