2018年11月29日から抽選でネット予約販売が行われた「ヨドバシカメラ」のお年玉箱。種類によっては当選倍率が1000倍を超えるなど、応募殺到により入手困難を極めたことはまだ記憶に新しい。
そんなヨドバシのお年玉箱を行列に並んで購入することができたので、さっそく中身を披露したい。今回購入したのは、ヨドバシのお年玉箱の中で絶大な人気を誇る『高倍率ズームデジカメの夢(3万円)』である!
2018年11月29日から抽選でネット予約販売が行われた「ヨドバシカメラ」のお年玉箱。種類によっては当選倍率が1000倍を超えるなど、応募殺到により入手困難を極めたことはまだ記憶に新しい。
そんなヨドバシのお年玉箱を行列に並んで購入することができたので、さっそく中身を披露したい。今回購入したのは、ヨドバシのお年玉箱の中で絶大な人気を誇る『高倍率ズームデジカメの夢(3万円)』である!
若いころの記者は、生意気にも「ちょっと無理をしてでも高いものを買って長く使ったほうが良い」と思っていた。あながち間違いでないかもしれないが「昨今のお手頃価格商品はスゴいんやぞ」と、あの頃の自分に言ってやりたい。
300円ショップ『3COINS(スリーコインズ)』なんて安いだけでなくデザインもオシャレかつ、可愛いものが多くて驚く。あのクオリティであの値段で、お店がやっていけていることが不思議で仕方がない。福袋も出しているが、マニキュア10本入り&ネイルパーツ9点入りがめっちゃオススメだぞ。
当たれば超ラッキー、ゴミをつかまされたらブルーな福袋。絶対に負けられない戦いがそこにはあるワケだが、平成最後の福袋は幸先いい。なにせ勝ち戦としか言いようがない福袋を発見したのだ。
ずばりメガネスーパーのものがそう。1番安い価格で1万円、そこから1万5000円、2万、3万……さらには10万円の福袋もあったが、どう考えても損はしない。メガネ1つで元を取れるにもかかわらず、出血大サービスが止まらなかったのである!
いろんな福袋があるなかで、一番わくわくするのはガジェット系福袋な筆者。当りでもハズレでもそれなりに遊べるだろうし、何より人の金で自分じゃ絶対に買わないようなものをいじり倒せるのはデカい。
今回突撃してみたのはビックカメラの『SIMフリースマホ 福箱』で、値段は7980円。価格的に間違いなくAndroid。ワンチャン何かと話題のファーウェイもあるかもしれない。ということで、朝から池袋のビックカメラに並んでゲットしてきたところ……おいおい、相場の半額切ってるじゃねぇか!!
ローソンなのに100円でお馴染み「ローソンストア100」。普段からよく利用しているのだが、今まで知らなかったぞ。福袋を売っている店舗があるなんて。
たまたま東京・吉祥寺を歩いていたら発見したので買ってみた。値段は税込1080円で、15個の商品が入っているとのことだ。一体何が入ってるんでっしゃろ? というわけで、意外とレアな「ローソンストア100」の福袋を大公開~!
セレブ御用達の超1流スーパーと言えば、ご存じ「紀ノ国屋」だ。とある騒動では「ネギが1本300円もする」なんて名前が挙がっていたが、紀ノ国屋が日本を代表する超高級スーパーであることは間違いない。それ故に、普段はなかなか紀ノ国屋と縁がない人も多いことだろう。
だがしかし、毎年恒例「紀ノ国屋」の食品福袋(3240円)は、我々庶民でも手が届く価格設定の上、お得感もなかなかのものである。以下で気になる中身を公開するぞ。
飲食系の福袋の相場は大体1000円だろうか。売り値1000円で、1500~1600円の中身なら、十分得した気分になるはず。ところが、東京・アメ横の菓子の小売り販売を行っている「二木の菓子」は一味違う!
1000円の福袋に、2300円相当の商品を詰め込んでいるのである。さすが、ニキ、ニキ、ニキ、ニキ、二木の菓子!
あけましておめでとうございます! 今年もよろしくお願いします!! 今年も例年通り、ロケットニュース24では福袋を開封しまくる名物企画が始まっておりますが、私(羽鳥)が購入した1つ目の福袋は……フランフランであります!
フランフランといえば英語で Francfranc でありますが、今年2019年も例年通り、2種類の福袋(HAPPY BOX)が発売されておりました。青とピンク。それぞれ税込み5000円。まずは青の「FUNNY COOKING」から開封です!!
暑くても寒くても、いつだって食べたくなるのが『サーティワン』というものだ。なんて罪作りなヤツなんだ。さて、この『サーティワン』も福袋を出しているのだが、恒例のアイスクリームギフト券はもちろん、同社オリジナルのグッズがたくさん入っている。オラ、ワクワクすっぞ~!
名古屋民の誇り『コメダ珈琲店』。名古屋出身・東京在住の筆者も、コメダの看板を見かけるたびにホッとする。誇りだけでなく、心の故郷でもあるのだ。
そんなコメダが福袋を出したのなら、買わなくちゃあならん! 2019年分として用意されたのは、5000円と7000円の2択。カフェ系福袋としては、ややお高めな印象だ。迷った末に、5000円タイプを購入してみた。
福袋とは、買う人にとっては 1年の買い物初めの楽しみのひとつ……のはず。売る人にとってはどうだろうか? もしかして、在庫処分なんて考えているお店があったりしないだろうか? 残念だが、そう考えるお店があっても不思議はない。
たとえば、関東で店舗展開する雑貨店「ラムタラ」に行ってみると、福袋にすごい名前がついている。「DO袋」だと? そう名付けられている理由を読むと、「在庫処分」なんて生易しい言い方と思わざるを得ない。こんな名付け方があるのか……。
世の中には、開店と同時に売り切れるレベルの人気福袋がいくつかあるが、お菓子福袋の絶対王者「おかしのまちおか福袋(1000円)」もその1つと言えるだろう。見た目はシンプルな “よくある系” の福袋。紙袋のサイズ感も超フツーといった感じなのだが……
開けた瞬間、お菓子がドサドサドサーッ! だからマジでヤバイ。ここまで驚きと喜びが凝縮された福袋はなかなかないハズだ。そんなこんなで毎年人気だから、本日筆者が訪れた「おかしのまちおか町田店」でも開店前から約10人の行列……って、マジかよ!
あけおメイウェザー。衝撃の「那須川天心 vs メイウェザー」戦から一夜明け、まったり休みモード継続……といきたいところだが、そうもいかない。なぜなら、1月1日から全国各地で福袋商戦が勃発しているからである。
当然ながら当編集部は今年もフル参戦。何ならすでに年末から「2019年福袋特集」を怒涛の勢いで放っている。そして迎えた元旦、スポーツ系で外せない「adidas」の福袋(LUCKY BAG)をゲットしてきたので中身を公開しよう。
突然だが、あなたは人生で叶えたい夢はあるだろうか? 私(中澤)は一度でいいから伝説の剣を抜きたい。伝説の剣を抜いて選ばれし勇者になるのは私の幼い頃からの夢である。
2019年元旦。そんな伝説の剣が福袋から出てきた。秋葉原で買った3000円の福袋に聖剣エクスカリバーが入っていたのである。
文房具に生活雑貨……Loft(ロフト)に行けば、とりあえず一通りのモノがそろう。老若男女、みんなの心強い見方である。しかし、福袋となるとタガが外れるのか、時折へんてこりんなものを販売している。2019年のロフト福袋も、一見ギョッとする見た目だったので、速やかにみなさんにお伝えしたい。
今年も火蓋を切ったロケットニュース24の福袋特集。おそらく今回も100本以上の福袋をご紹介することになろうかと思うが、その中でもスタバ・タリーズ・ヨドバシカメラ……などと並ぶ超人気福袋が「カルディコーヒーファーム」の食品福袋だ。
今年もさっむい中、1時間以上並んでなんとか食品福袋をゲッツ! 結論から言うと今回も安定のカルディクオリティが炸裂しているから、買って損することはないだろう。それでは以下でカルディコーヒーファームの「食品福袋(3500円)」の中身をご覧いただきたい。
数ある福袋の中でも、入れ物がキュートで一度見たら忘れられないのが『無印良品 福缶』だ。その名の通り、袋じゃなく筒状なんだけどな……。まあこの際、細かいことはいいじゃないか。毎年、購入する場所によっては整理券を入手するだけでてんやわんやする、大人気の一袋だ。
中身の充実度が、人気の理由のひとつであることは理解している。しかし、それ程までに人の心を惹きつけて止まないのには、別の理由があるのではないか。そんなことを思いながら購入した記者は、毎年ある点が変化していることに気付いた次第である。
新年早々、男が感情を失っていた。その男は虚空を見つめていた。一体何があったのか問うてみると、秋葉原で買った3000円のジャンク福袋の内容がドイヒーすぎたという。そんなんで心折れるなや。
しかし、こちらが思っている以上に男のダメージは深刻らしく、秋葉原の別の家電雑貨屋で買った5000円の福袋の開封を、あろうことか私(あひるねこ)に丸投げしてきたのだ。え~絶対ハズレやん……と思いきや、これがだいぶ予想外の結果になったためお伝えしたい。