「sushi」の記事まとめ

ニュージーランド産「寿司バズーカ」で太巻きをぶっ放してみた / 発射失敗でも寿司は美味い!

突然だが、バズーカを発射してストレスを発散させたい方に朗報だ。家の中でドーンとぶっ放せるうえに寿司が完成してしまう奇跡のバズーカがあるらしい。なんでもそいつはニュージーランド産で、ネット注文をすれば数千円で購入可能なのだとか。

正直かなり怪しい。ってか「ネットで外国産のバズーカを注文する」という行為自体に後ろめたさも感じてしまうが……買った。そして届いた。というわけで今回は、合法的に入手したバズーカを家の中で発射させたい!

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【謝謝】ポルトガルの日本料理店『道(ダオ)』のレベルが高すぎて鉄砲伝来くらいの衝撃を受けたでござる

“ポルトガルの日本料理店” という響きだけでも面白いのに、店名が『道』と書いて中国読みの『ダオ』だった日にはもう笑うしかない。しかし考えてみれば、この面白さを理解できるのは日本人だけなのだ。欧米の人にしてみれば “日本っぽさ” “中国っぽさ” の違いだって、もしかするとよく分からないのかもしれないな。

ポルトガルを旅行中、「ピザもパスタももう食えん!」という状態に陥ってしまった私。このあまりにも中華っぽい “ジャパニーズレストラン” に、思い切って入店してみることにした。看板には「寿司」「天婦羅」の文字もある。

ちなみに「テンプラ」はもともとポルトガル語で、安土桃山時代に日本へ伝わったとされているよ! 天ぷらの元祖ポルトガルで中国人の作った日本風の天ぷらを食べようとする日本人。非常に味わい深い状況だ。

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ドイツのスーパーで売っていた「SUSHI KIT(寿司キット)」で巻き寿司を作ってみたらこうなった

日本が世界に誇る和食文化。海外にも日本食は広がっていてファンもたくさんいる。寿司レストランも多く、本物とは少し違うところもあるが、その人気は不動のものである。

そんな日本の文化を感じさせる商品がないかなァ〜……と、ドイツのスーパーを物色していると、なんと「SUSHI KIT(寿司キット)」が売っていた! これは買って作るしかない! ということで、さっそく巻き寿司を作ってみたぞ〜♪

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【おふざけなし】中国の回転寿司を食べてみたら本物だったので逆にショック / 6月18日は「国際寿司の日」

中国といえば『パチモン天国』『著作権無法地帯』などのイメージがある。日本のキャラクターや店名を「パクられた!」とプリプリ怒っていた人も多いだろう。しかしそんな日本人の心に、最近では「それはそれで中国の個性」と逆に楽しむ姿勢も芽生えているような気がする。

欧米圏などでいう『SUSHI』の中に、日本人の知る寿司とは似ても似つかぬシロモノが含まれていることは知られた話だ。これが果たして中国の手にかかればどうなってしまうのだろうかと、私は期待に胸膨らませ上海の地に降り立ったワケなのだが……。

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【アフリカ寿司】モロッコの日本料理店で「スシピザトーキョー」と「アキタロール」を食べてみた / ウソだろマジでウメェ~!

普段そこまで食べていないくせに、海外にいると無性に「寿司」が食べたくなる。現地料理に飽きた時なんか “寿司欲” が爆発で、つい先日までモロッコの観光都市・マラケシュに滞在していた記者は、週2日レベルで寿司屋……というか日本食レストランに通っていた。

モロッコには高級日本料理店が数多くあるが、今回ご紹介するレストラン『katsura(カツラ)』はコスパが良い。たとえば、同店人気メニュー「スシピザトーキョー」は1人前約600円だし、店員さん激推しの「アキタロール」なんかは約500円……妙なメニュー名に違和感を覚えるかもしれないが、慣れたら週2は確実なのだ。

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【ピンク寿司】イチゴの巻き寿司にクルミ入りのシャリ……フランスで人気のチェーン「プラネット スシ」が独創的すぎる件

あなたが寿司店に入ったとき、もし店内がピンクピンクしていたらどう思う? 「なんかオシャレー」、「寿司屋っぽくない」、「あれ、店間違えた?」など、反応は人それぞれだろうが、少なからぬ日本人が とにかく “珍しい” と感じるはず。

今回取り上げるのは、そんなピンクピンクした寿司店だ。といっても、何も怪しい店ではない。店員さんはちゃんとパンツを穿いているし(多分)、40分座っただけで8500円くらい取られたりもしない。変なオプションもない。延長割引もない。バリバリまっとうな、しかもオシャンティーな寿司店である!

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【動画あり】海外の子供たちが “本物の寿司” を食べたらこうなった!「ご飯だけ美味しい」「イクラって目玉?」

日本が世界に誇る料理と言えば…… SUSHI! そう、寿司だ!! 一昔前までは、「生の魚を食べるなんて……」と敬遠する人も多かったようだが、時は2015年。海外旅行をしていても、寿司バーや寿司を売るデリカテッセンなど、よく見かけられるようになった。

けれども、実はそこで売られているモノの多くが、カリフォルニアロールやレインボーロールなど、本来の寿司から進化したもの。シンプルな “マグロ” や “イクラ” なんかとは、ちょっと違うのだ。では、海外の子供たちが、そういった “本物の寿司” を食べたらどんなリアクションをとるのだろうか……? その模様が収められた動画『KIDS vs. FOOD – SUSHI』を見てみよう!

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キューバにウマい寿司はあるのか? 探しまくってようやく見つけた店で苦行を味わった / 4貫食べ切るのに1時間

「キューバにも寿司はあるけど、はっきり言ってマズい。日本で食べた方がいいよ」──私(筆者)が「キューバにウマい寿司屋ってあるの?」と聞くと、1人のキューバ人はそう言った。彼は来日経験が何度かあり、日本で寿司を食べたこともある。だからその言葉には説得力があった。

でもそう言われると、逆に私(筆者)はそれを自分の舌で確かめてみたくなったのだ。キューバ人が自ら “マズい” と言い切る寿司とは一体どんなものなのか? ラーメン彦龍の寿司版みたいな店かもしれない! とにかく是非とも一度、その寿司を味わってみたい! 

こうして私はキューバ人の率直な意見を無視して、店に行ってみることにした……のだが! 今から思えばマジで止めとけばよかった。完全に失敗だった。まさか、寿司を食べ切ることが、あんな苦行になるなんて……。

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【海外寿司事情】そのネーミングの発想はなかったわ!  「SUSHIMI」で「タイタニック」を食べてみた

「寿司」は今や世界中で食べられている日本料理だ。しかし、海外にある寿司店の中には、日本人から見れば「その発想はなかったわ」と言いたくなる店もある。

今回紹介する寿司店も、そのうちの1つ。まず、店のネーミングからしてインパクトがある。その名は「SUSHIMI(スシミ)」。書き間違えているのではない。「SUSHIMI」である!

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