100万円で土地(山)ごと購入した「100万円の古民家」の進化(主に電気系の進化)が止まらない。
滅多に行かない家に電気を引くのはお金がもったいないので「ポータブル電源+ソーラーパネル」で電力をまかなっているのは既報の通りだが、このたび限界までお金を使わないかたちで「ネット環境」も整えてみた。
100万円で土地(山)ごと購入した「100万円の古民家」の進化(主に電気系の進化)が止まらない。
滅多に行かない家に電気を引くのはお金がもったいないので「ポータブル電源+ソーラーパネル」で電力をまかなっているのは既報の通りだが、このたび限界までお金を使わないかたちで「ネット環境」も整えてみた。
ヤバーイ! 実家はWiFiないんだったー!! そう、私(中澤)の実家は、家族がネットをあまり使わないため、家庭用WiFiとか契約してないネットくそ雑魚環境である。
今まではスマホのモバイルデータ通信で補っていたが、今年はドコモの最安プラン「irumo0.5GB」にしているからそれができないんだった。むしろ、WiFiないとスマホすら文鎮と化す。そのことに気づいたのは帰省する2024年8月15日の2日前、8月13日の夜。どうする……どうすんのよ俺!
日課であるSHEINパトロールをしていたところ、「んなバカな」と思えるような価格設定の『Wi-Fiセキュリティ監視カメラ』を発見した。
その額、たった585円。吉野家の「牛丼大盛(税込635円)」よりも遥かに安く、無線の監視カメラがゲットできると。んなバカな!
しかし、商品のレビュー欄には、やたらと説得力のある文言ならびに説明が書き込まれていた。
マジでもういいから……いきなり何の話かというと、iPhone画面に表示される「ワイヤレスネットワークを選択」というアラート。こっちのタイミングを無視して「どれにする?」って言われても困る。母ちゃんの「先にご飯食べなさい」と同じだ。
まあ、ポップアップ画面が表示されたら「キャンセル」をタップすればいいだけの話なのだが、タイミング悪くネットワーク名を押してしまって「パスワードを入力してください」と言われた時の “知らんがな感” は異常。今回はそんな悩みを解決する簡単な設定を共有したい。
ソフトバンクの海外旅行向け通信サービス『世界対応ケータイ』。これは、スマホをそのまま使えて通信が定額になるサービスだ。でも、メールとかはともかくSNSとか使っても大丈夫なの? 適用されないケースとかあるの? 不安……。
そんな質問をソフトバンクショップの店員さんにしたところ、「高くなるケースもあるかも……」と言われてしまった。どうやら、ショップの店員さんもこのサービスの詳細についてはよく分からないみたいである。
じゃあ、自分で調べるしかない。というわけで、イギリスで iPhone をそのまま使いまくってみた。
海外旅行でもスマホは絶対に手放せない! 3泊4日くらいならギリ耐えられるが、それ以上となると無理。てことで、記者はこれまで海外に行く際には、SIMフリースマホに「現地プリペイドSIM」を挿入して使用していたのだが……これが毎回ビミョーに面倒だと思っていた。
そこで今回、記者が購入したのは、世界100カ国以上対応のモバイルWi-Fiルーターである。こちらスマホアプリと連携して事前に「クラウドSIM」を購入しておけば、現地に着いた瞬間からWi-Fiに接続できる優れモノなのだとか。記者は知らなかったが、知人から「便利ですよ~」とオススメされたので使ってみた。
成田国際空港から約4時間、ミクロネシア諸島の西側に人口約2万人の「パラオ共和国」はある。ダイバーの聖地、はたまた世界屈指の親日国として知られるパラオだが、2017年10月現在、レンタルWi-Fiさえないほどインターネット環境は整備されていない。
「せっかくだからゆっくりすればいいじゃん」という声も聞こえてきそうだが、それでもついついスマホをいじりたくなるのは現代人の性(さが)といえよう。今回はつい先日パラオに足を運んできた記者が、パラオで何とかWi-Fiに接続する方法を3つご紹介したいと思う。ズバリ、旅行者必見だ。
みなさんは、無料Wi-Fiを使用する際、利用規約をきちんと読んでいるだろうか? おそらく多くの人が利用規約を読まずに「同意する」ボタンをクリックしていることだろう。それを証明する実験がこのたび行われ、話題になっている。
英国Wi-Fiプロバイダー「Purple」は、無料Wi-Fiの利用規約に「1000時間の地域奉仕をする」という条項をこっそり盛り込んだ。しかし、2万2000人が利用規約をしっかり読まず、1000時間の地域奉仕に同意してしまったのだ!
いつでもどこでもWi-Fiに接続できるモバイルルーターが欲しい〜!! ……んだけど、そんなに毎日使わないだろうから、「縛り」がありまくる会社とは契約したくないし、本体に1万円以上も出したくない。チョコ〜っとだけ使えりゃぁ十分なんじゃ〜!!
なんて人にオススメしたいのが、Amazon等で売られている激安のモバイルルーター本体と、格安SIMの組み合わせである。ということで今回は、私(羽鳥)が購入した3900円のモバイルルーターと、1400円の格安SIMの組み合わせを紹介したい。
様々な投稿が集まる海外メディア『Reddit』。今回も、あるお悩み相談が寄せられた。それは……「店の Wi-Fi パスワードを入手するためには、この問題を解かなければなりません。数学名人のみなさん助けてくれますか?」というもの。
実際に問題を見てみると……!!! これは難しそう。筆者は一瞬見ただけで「無理」だと白旗をあげました。さて、あなたには解けるだろうか?
いつでもどこでもネットを使えるスマホは便利だが、あまりにも使い過ぎると、通信制限の上限を超えてしまうことがある。
そのため、可能な限り無料のWi-Fiにつなげたいころだが、そんななか、インドの駅が無料Wi-Fi化され、市民が自由にネットにアクセスできるように。ところが、望ましい目的に使用するのではなく、市民が駅につめかけ、「大人の動画」につなぎまくる事態が発生しているというのだ!!
今やスマホやパソコンをインターネット接続する為に欠かせない「Wi-Fi(ワイファイ)」。様々なデジタル端末をワイヤレスで接続するために使われている、世界統一の通信用電波だ。
このWi-Fi、2000年頃に本格的な普及が始ってから早15年が経過するが……なんと、Wi-Fiの通信速度より100倍も高速の通信規格が誕生しつつあるという。今回はその内容についてお伝えしたい。
あまり知られていないことなのだが、宅配ピザチェーンの「ピザーラ」は手軽にピザを食べることができる飲食店を運営している。野球場や遊園地などのレジャー施設を中心に、期間限定店も含めて約15店舗を展開しているだ。
最近になって、東京・新宿にカフェタイプの店舗をオープンさせた。そのお店「ピザーラエクスプレス 新宿区役所前店」は、焼き立てのピザを食べられるだけでなく、電源もWi-Fi利用も無料! 出先で仕事をすることの多いノマドワーカーには重宝しそうなお店である。
テレビCMは、その企業やサービスのイメージを象徴する大切なものだ。過去の記事でもお伝えしているのだが、CMで失敗するケースは後を絶たず、かえって企業イメージを悪くしてしまうことさえある。
そんななか、最近テレビ放映されている、あるCMに苛立ちを覚える人が続出しているようだ。NTT東日本の「ギガらくWi-Fi」のCMである。これを見た視聴者からは「腹立たしい」、「イライラする」などのコメントが相次いでいる。
Wi-Fi(ワイファイ)こと無線LANの存在は、今となっては当たり前だ。家の中ではもちろん、外出先でも海外でも、電車の中でも飛行機でも……Wi-Fi電波は飛び交っている。いつでもどこでも、持っているパソコンを無線でネットに繋げられるのだ。
……だが! だがしかし! だがしかし! 昔は無線LAN なんて考えられなかった。予想すらできなかった。「パソコンが無線でネットに繋がる? そんな技術があるわけ……キターーーッ!!」と、無線LAN 登場の衝撃は、それはもうハンパなかった。夢があった。そう、今回ご紹介するマンガのように。
いま、ひとりの DJ が世界的な注目を集めている。おそらくアマチュア。まだまだ無名の DJ であるが、動画サイトYouTube の世界では「Dj Unplugged(アンプラグド)」や、「DJ WiFi(ワイファイ)」とも呼ばれている。
一体全体、彼の何が注目を集めているのか。その答えは、メキシコのサン・ルイス・ポトシ州で撮影された動画「El mejor D.J. de Rioverde, S. L. P.」を見れば一目瞭然だ!
海外旅行に行く時に、気になるのがその国のネット事情だ。速さはどうか。Wi-Fi は飛んでいるのか? 有料なのか無料なのか。パソコンを使って仕事をしている人ならば、特に気になるところだろう。
今でこそ、どこの国でも Wi-Fi環境は常識だ。発展途上のアジアの国でも、Wi-Fi なんて当たり前。だが、今から約10年前のカンボジアでは、Wi-Fi の電波は激レアだった。どんな状況だったのかは、今回ご紹介するマンガを見ればよく分かる。
空港でWiFiを借りた人がある人は要注意! 本日5月27日、海外WiFiなら「イモトのWiFi」でおなじみのエクスコムグローバル株式会社が衝撃的な事実を発表した。同社のサーバーに外部からの不正アクセスがあり、10万9112件もの個人情報が流出したというのである。
流出した具体的な個人情報は、カード名義人名、カード番号、カード有効期限、セキュリティコード、申込者住所の5点である。はっきり言ってクレジットカード情報 “全て” といっても過言ではない。自分の情報は流出しているのか? どのように対処すればいいのか? エクスコムグローバル株式会社に聞いてみた!
いつでもどこでもWi-Fiが使えるのが「モバイルWiFiルーター」の魅力である。電車の中でもモバイル機器でネットに繋がる。こんなに羨ましいことはない! だが、サービスを提供している会社が多く、何を選んだらよいのか迷ってしまうのも悩みどころだ。
そんななか! あの楽天市場がモバイルWiFiルーター界に参戦。わずか1分で申し込み完了し、ルーター端末代金も0円ナリ。しかもデータ通信完全定額……と、魅力的な文句が目白押し。ということで即入手、実際に使ってみたぞ!