Logic Pro for iPad 2.1
iPad用Logic Proユーザガイド
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- Logic Proとは
- 作業領域
- 機能ボタンを操作する
- 数値を調整する
- iPad用Logic Proで編集を取り消す/やり直す
- Logic Proのサブスクリプションを開始する
- ヘルプを見つける方法
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- アレンジの概要
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- リージョンの概要
- リージョンを選択する
- リージョンをカット、コピー、およびペーストする
- リージョンを移動する
- リージョン間のギャップを削除する
- リージョンの再生をディレイする
- リージョンをトリムする
- リージョンをループさせる
- リージョンを繰り返す
- リージョンをミュートする
- リージョンを分割および結合する
- リージョンをストレッチする
- ノートピッチ別にMIDIリージョンを分離する
- リージョンを所定の場所にバウンスする
- オーディオリージョンのゲインを変更する
- トラック領域でリージョンを作成する
- MIDIリージョンをSession Playerリージョンまたはパターンリージョンに変換する
- iPad用Logic ProでMIDIリージョンをSession Playerリージョンで置き換える
- リージョン名を変更する
- リージョンのカラーを変更する
- リージョンを削除する
- オーディオリージョンにフェードを作成する
- Stem Splitterを使ってボーカルや楽器のステムを抽出する
- フェーダーを使ってミキシング機能にアクセスする
- 著作権
iPad用Logic Proで編集を取り消す/やり直す
Logic Proで、1つまたは複数の編集操作を取り消したり、取り消した編集をやり直すことができます。
最後に行った編集操作を取り消す
Logic Proで、コントロールバーの「取り消す」ボタン
をタップします。「取り消す」ボタンをさらにタップするたびに、直前の編集が取り消されます。
最後に取り消した編集をやり直す
Logic Proで、コントロールバーの「取り消す」ボタン
をタッチして押さえたままにしてから、ボタンの下に表示される「やり直す」コマンドをタップします。
「取り消す」ボタンと「やり直す」ボタンを別々に表示する
デフォルトでは、編集の取り消しとやり直しの両方に「取り消す」ボタン を使います。コントロールバーに「やり直す」ボタンを別に表示して、編集のやり直しに使うこともできます。
Logic Proで、コントロールバーの「その他」ボタン
をタップしてから、「コントロールバーをカスタマイズ」をタップします。「モード」をタップしてから、「やり直す」スイッチをタップします。
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