月曜日は19時20分から講義授業。出席したのは期末テストが終わった中学校のメンバー。
❶国語講義授業(80分間)
文法演習プリントも実施。
9番
接続詞の用法(順接・逆説・添加・並立・選択)、
助詞の用法(共同の相手・比較の基準・並立・引用)、
古語6個、用言の活用形の表を埋める
中1から毎回国文法が演習できるのがTOP→PASSの強み!
今日の助詞の用法の問題の例
・愛と勇気だけが友だちのヒーローがいる。
・でも「君と僕は友だちさ」と言いながら接する。
・つまり「このヒーローは嘘つきだ」ということだ。
❷演習時間(60分間)
*英語構文テスト
*国語読解ミニテスト
*理科計算特訓プリント
*自学演習時間
都立高校一般入試まで241日。
TOP→PASSへの入塾をお考えの方、塾をお探しの方はどうぞzoom見学会にご参加下さい。詳細はお問い合わせ下さい。お問い合わせ先は上のリンク先へ。初めてのご連絡の際には必ずアンケートにお応え下さい。
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TOP→PASSでは、体調が優れない時などにご家庭からzoomで参加できる『リアルタイムオンライン制』や講義授業の『翌日動画配信』などを、大規模塾が実施し始める前から行っております。詳しくは上記の「今週のお知らせ」のリンク先から「7月体験授業」へと進んで下さい。
突破す!突破す!突破す!突破す!突破す!突破す!
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小学生は入塾テストでの合格が先ですので、見本テストの郵送をお申し込み下さい。
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同様に竹早高校・三田高校などもですが、これらの高校やそれ以上の都立高校、私立高校の{特進コース}に進学する予定ならば、TOP→PASSの勉強量くらい当たり前にこなせないと高校のスピードと量にとても戸惑います。
ヌルめの勉強で中学時代を過ごすとお子様がとても苦労します。中学と上記などの高校の学習量との差は、お近くにお住まいの高校生に質問すれば明らかです。
江戸川区の小・中学校の雰囲気に慣れすぎていると、都立上位高校を目指すことそのものまでも難しくなっていきます。
小松川や城東高校などを目指したいお子さん・ご家庭の皆さんは、是非TOP→PASSの方に通塾を切り替えることをご検討下さい。お子様の高校入学後の負担を減らすように努めます。
確かに高校合格だけならば難しくないかも知れません。でも、入学後のことまで考えて、高校英単語1,200個、英熟語の暗記350個、古典単語320個、歴史年号370個などの暗記テストなど、高校に入ってから実際に課せられる学習量にも、最初から適応できるようにさせます。もちろん無理なく段階的に鍛えていきます。
TOP→PASSレベルの当たり前が、都立上位高校に進学する当たり前なのです。お子さんが高校でも活躍できるようにサポートします。
受験生としての高校見学の際に、様々な現実を突きつけられてから後悔することが無いように、保護者様には今の勉強量ではダメになることに早く気がついて欲しいと願っております。