docomoやau、SoftBankなどの大手携帯電話会社の
通常プランは月額7,000~8,000円程度
月額3,000~4,000円の
ahamoやUQモバイル、LINEMOなどのサブブランド
月額1,000~3,000円の
iijやmineo、日本通信などの格安SIMの契約数が増えた結果
客単価は下がるばかり
インセンティブの原資が減り続けるなかで
代理店へのリターンも目減りしている。
携帯電話の代理店ビジネスに、うまみがあったのは今は昔
投機マネー大量流入で、株高は意味を持たない。
ふくらみ過ぎたバブルは、利上げ円高誘導のきっかけで簡単にはじける。
この30年やりたい放題の
コネクシオ