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お金の流れでわかる世界の歴史 富、経済、権力……はこう「動いた」 Kindle版

4.4 5つ星のうち4.4 1,340個の評価

「ローマ帝国は“脱税”で滅んだ」「ナポレオンは“金融破綻”で敗れた」――お金の流れを読むだけで、歴史はよくわかる、さらに面白く見えてくる!「お金」「経済」「権力」の5000年の動きを徹底的に追跡調査!

商品の説明

著者について

●大村 大次郎:元国税調査官。国税局に10年間、主に法人税担当調査官として勤務。退職後、ビジネス関連を中心としたフリーライターとなる。単行本執筆、雑誌寄稿、ラジオ出演、『マルサ! ! 』(フジテレビ)や『ナサケの女』(テレビ朝日)の監修等で活躍している。ベストセラーとなった『あらゆる領収書は経費で落とせる』をはじめ、税金・会計関連の著書多数。
一方、学生のころよりお金や経済の歴史を研究し、別のペンネームでこれまでに30冊を越える著作を発表している。今回の本は「大村大次郎」の名前で刊行する初めての歴史関連書。

登録情報

  • ASIN ‏ : ‎ B0192JV7C4
  • 出版社 ‏ : ‎ KADOKAWA (2015/12/14)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2015/12/14
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • ファイルサイズ ‏ : ‎ 3682 KB
  • Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) ‏ : ‎ 有効
  • X-Ray ‏ : ‎ 有効
  • Word Wise ‏ : ‎ 有効にされていません
  • 本の長さ ‏ : ‎ 213ページ
  • カスタマーレビュー:
    4.4 5つ星のうち4.4 1,340個の評価

著者について

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大村 大次郎
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カスタマーレビュー

星5つ中4.4つ
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お客様のご意見

お客様はこの書籍について、以下のような評価をしています: 読みやすさが高く評価されており、お金と史実の関係性がよく分かりやすく、わかりやすく書かれていると好評です。また、世界史を経済に絡めて解説しており、目からウロコの世界史だと感じているようです。 面白さについては、面白い切り口でよくまとまっており、読んでみると成る程と思われる部分が多々あるという意見があります。世界史を経済に絡めた視点が面白かったとの声もあります。 お金の流れについても、世界のお金の歴史を理解できる点や、経済の動きが分かる点が魅力的だという意見が多くあります。

お客様の投稿に基づきAIで生成されたものです。カスタマーレビューは、お客様自身による感想や意見であり、Amazon.co.jpの見解を示すものではありません。

43人のお客様が「読みやすさ」について述べています。43肯定的0否定的

お客様はこの本の読みやすさを高く評価しています。お金と史実の関係がよく分かり、学びが多い本だと感じています。また、小難しい言い回しがなく、世界各国を生物の成長記録のような感覚で読めると好評です。経済の歴史を学ぶには最適で、他の著作より面白いという意見もあります。特に、世界の経済の歴史がわかりやすく、学びが多い本だと評価されています。

"これまでの人生の中で最も感銘を受けた本です。是非読むべきです。" もっと読む

"歴史にあまり詳しくない自分でも問題なく理解できて、学びが多い本です" もっと読む

"様々な説が沢山あり面白かった。 説が検証されていないので読者の見識が必要。 説は明らかな間違いやトンデモではなく納得性がある。だから読者次第。" もっと読む

"歴史の中でこういうお金の動きがあったと知る事が出来た1冊。 経済側面から読みとく歴史。国家衰退パターンは中間搾取で庶民が高負担になったとき。 昔は中国、イスラム圏が強い国でうかつに陸路を利用できなかった為 必然的に海路を求めざるを得なかった欧州が、..." もっと読む

13人のお客様が「面白さ」について述べています。13肯定的0否定的

お客様はこの書籍の面白さを高く評価しています。めちゃめちゃ面白いと感じており、よくまとまっていて大変面白かったという意見があります。また、切り口も面白いと好評です。

"2度、3度読み返したくなるほど面白い世界史書。 そこらの世界史書よりはるかにわかりやすく、興味深い。 やはりこの世は金なんだな〜" もっと読む

"歴史の原因を考える視点として、従来と違う発想が大変面白かった。" もっと読む

"かなり面白かったです。 学校では人物の名前や年号しか学びませんが、「なぜそんなことが起こったのか」をお金の面から見ることにより一気に歴史が理解できます。 歴史が嫌いな私が歴史好きになりました。" もっと読む

"お金の流れという方向から歴史を紐解いているのでとても興味深く面白かった。ここ最近のフィンテックまで解説してくれているのでなかなか良かった。二回読みました。" もっと読む

6人のお客様が「視点」について述べています。6肯定的0否定的

お客様はこの世界史の視点を高く評価しています。目からウロコの世界史で、視点が面白いと感じています。また、世界史を経済に絡めてわかりやすく解説しており、初めての世界史にピッタリだと感じているようです。

"元国税なので、税金の本も読んだが、世界史を経済に絡めて、わかりやすく解説していて熟読してしまった。" もっと読む

"...シンプルだけど納得感があるのは、著者の筆力とわかりやすく伝えようとする意識の賜物だと思います。 また、世界史の流れがわかるだけでなく、 物事の背景なあるものを考える視点を教えてくれました。" もっと読む

"視点が面白い..." もっと読む

"視点が新鮮..." もっと読む

4人のお客様が「お金の流れ」について述べています。4肯定的0否定的

お客様はこの書籍について、世界のお金の歴史と経済の動きを詳しく説明しています。世界各国のお金の歴史やその動向が分かり、経済の流れを理解できると評価しています。

"世界のお金の歴史、 それによりどんなことが起きるのか、 そして経済がどう動いたのかが分かる1冊。" もっと読む

"お金、お金、お金。国の栄枯盛衰も、ヒトラーの台頭も、すべての戦争も。..." もっと読む

"お金の流れで歴史が分かる?..." もっと読む

"お金の流れが必要なのは分かりますね。..." もっと読む

お金は、時代時代の国家や権力に憑依し続けてゆく
星5つ中5つ
お金は、時代時代の国家や権力に憑依し続けてゆく
税理士をしています。物事を理解するときに、お金の流れを理解すると納得することが多い。貨幣経済である限り、お金・経済・財政は、国家・権力・勢力・時代を形作るそのすべてといっても過言ではないと思うのです。貨幣経済をいち早く確立した中国から始まり、世界を席巻したイスラム世界(イスラム商人)、モンゴル帝国へ移り、大航海時代から始まる欧米諸国が中心となる現代に至るまで、その流れを裏付けるものとしてのお金がどのように作用したのか、どのように動機づけたのか、国家の力を支える税システムはどうであったのか、を解説しています。お金の流れを見ると、世界の歴史がよく分かります。すべては偶然ではないのです。必然なのです。また、世界のお金の流れを見てゆくなかにおいて、お金を”処世のための合理的な道具”とし、国を持たない民族であるユダヤ民族の動向は最も重要です。学校の教科書には、国や勢力が羅列され、栄枯盛衰がひたすら記されていると思うのですが、国を持たないユダヤ民族が何を思い、時代時代に応じて様々な国を渡り歩き(あるいは多くの国に分布して連携し)、世界のお金に携わってきたのかは、決して描かれてはいません。特に大航海時代から始まる欧米諸国の世界進出(大航海時代、植民地主義、帝国主義)、欧州内での戦争には、国々の裏には必ずユダヤ民族の存在があります。覇権は、ポルトガル・スペイン→オランダ→イギリス→アメリカ、と移っていきますが、彼らとそのお金も同じく憑依する動きを見せているのです。世界の情勢を見てゆくためには決して欠かせない視点であり、現在のニュースや時代の流れを読み解くためにも有用な視点であり、今を生きる僕たちは必ず目を通した方がよい書籍だと思います。しかしながら、特に帝国主義時代のイギリスやアメリカの悪辣さには辟易します。。しかしそれが現実であり、決して昔の話ではないのです。ひとつの国のなかの反目を煽り、争いや対立のために必要なものを甘い言葉で用立てし、混乱に乗じてすべてを収奪する。今は昔でそんなことはもうあるはずがない!とも言えないと思うのです。著者は最後に、「現代は「フランス革命前夜」に酷似している」と銘打ち、貧富の差の拡大を危惧しています。この書籍、今を生きる我々にこそ必要な視点が詰まっています。
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上位レビュー、対象国: 日本

  • 2023年12月1日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    これまでの人生の中で最も感銘を受けた本です。是非読むべきです。
    5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2024年1月3日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    歴史にあまり詳しくない自分でも問題なく理解できて、学びが多い本です
    4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2024年9月4日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    巻を措く能わず、っていう本、本当にあるんだと思った。中学、高校の歴史の授業でも、先生方に使って欲しい。
    1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2024年11月2日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    謎は解けた
  • 2017年9月17日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    様々な説が沢山あり面白かった。
    説が検証されていないので読者の見識が必要。
    説は明らかな間違いやトンデモではなく納得性がある。だから読者次第。
    4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2021年5月28日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    歴史の中でこういうお金の動きがあったと知る事が出来た1冊。
    経済側面から読みとく歴史。国家衰退パターンは中間搾取で庶民が高負担になったとき。
    昔は中国、イスラム圏が強い国でうかつに陸路を利用できなかった為
    必然的に海路を求めざるを得なかった欧州が、
    それゆえ南北米大陸、世界植民地から搾取することで欧州が強くなれた。
    また、歴史の陰にイギリス公認海賊までいたとは驚きでした。
    一次世界大戦は経済力、石油権益を得たドイツ潰し目的。
    二次世界大戦はドイツ独自経済圏拡大懸念し北米参戦。
    二つの大戦は結果的に英米白人の金儲け、権益拡大のための戦争とも読める。
    表面的なことだけでなく、すべてとは言わないまでもこういう側面があったと理解することでまた違った視点で歴史を学ぶことは大切だと感じた。
    7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2023年12月17日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    「お金の都合」は誰しも身近にある話。
    その視点から歴史を紐解く書籍は今まで読んだ事がなかった。
    一気に最後まで読んでしまった。
    4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2023年5月8日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    2度、3度読み返したくなるほど面白い世界史書。
    そこらの世界史書よりはるかにわかりやすく、興味深い。
    やはりこの世は金なんだな〜
    8人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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