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2024.12.17
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2024.12.16月1回
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2024.12.16
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2024.12.13金曜日
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2024.12.10
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2024.12.09
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2024.12.09
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2024.12.06毎月第1金曜日
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2024.12.06金曜日
特別な、旅の扉
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SERIAL STORY 連載記事
CREATOR 著者・クリエーター
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ライター・出版社経営
1962年、大阪府生まれ。出版社勤務を経て、1987年に医療系出版社として「さいろ社」を設立。山歩き後の銭湯と、風呂上がりのビールを愛する。神戸市在住。「関西の激渋銭湯」「激渋食堂メモ」「ふしぎ山」などのサイトを主催するほか、銭湯ファンの仲間たちと「ふろいこか~プロジェクト」を立ち上げ、銭湯を勝手に応援している。著書に『レトロ銭湯へようこそ 関西版』『同、西日本版』『関西のレトロ銭湯』(戎光祥出版)、『ぼくが父であるために』(春秋社)、『看護婦(ナース)の世界』(共著、宝島社)など。
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写真家
2003年、大学卒業後、新聞社の契約フォトグラファーを経て2006年からフリーに。2013年から文化服装学院にて非常勤講師。2016年11月、スリランカ・コロンボに移住して、写真館STUDIO FORTをオープン。大好きなスリランカの発展に貢献したいと、その魅力を伝える活動を続けている。2019年4月にイカロス出版よりガイドブック『五感でたのしむ! 輝きの島スリランカへ』が出版された。
STUDIO FORT -
朝日新聞記者
みうら・ひでゆき 1974年、神奈川県相模原市出身。2000年に朝日新聞入社後、南三陸駐在やアフリカ特派員を経て、22年から盛岡総局勤務。著書に「五色の虹」「牙」「南三陸日記」「白い土地」「災害特派員」「太陽の子」などがある。
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編集者・ライター
女子旅を元気にしたいと1999年に結成した「ひとり旅活性化委員会」主宰。旅の編集者・ライターとして、『旅の賢人たちがつくった ヨーロッパ旅行最強ナビ』『旅の賢人たちがつくった 女子ひとり海外旅行最強ナビ』(辰巳出版)、『決定版女ひとり旅読本』(双葉社)など企画編集多数。最新刊『旅の賢人たちがつくった スペイン旅行最強ナビ』(辰巳出版)。2016年6月中旬、京都に開業した小さな旅館「京町家 楽遊」の運営も担当。
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ジャーナリスト
トラベルジャーナリスト、フードジャーナリスト、コラムニスト。その土地の風土や人に育まれたガストロノミーや歴史に裏打ちされたカルチャーなど、知的好奇心を刺激する旅を提案。趣味は、旅や食にまつわる本を集めることと民族衣装によるコスプレ。著書に電子書籍「ほろ酔い鉄子の世界鉄道~乗っ旅、食べ旅~」シリーズ3巻。
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リーマントラベラー
1987年、岐阜県生まれ。神戸大学卒業後、広告会社に就職。現在も会社員として勤務を続けながら、週末や年末年始などを使い、世界中を旅している自称「リーマントラベラー」。2016年に世界一周を達成してから、テレビや新聞、ラジオ、雑誌などのメディアに多数出演し、全国各地で講演もしている。著書に『サラリーマン2.0 週末だけで世界一周』(河出書房新社)、『休み方改革』(徳間書店)。朝日新聞社が運営するオンラインサロン「リーマントラベラーサロン」も主宰し、旅好きな人たちと交流も行っている。
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俳優・写真家
1966年生まれ、宮崎県出身。1983年、映画「ションベン・ライダー」でデビュー。「息子」(91)で日本アカデミー賞新人俳優賞・最優秀助演男優賞他、計8つの映画賞を受賞。その後日本アカデミー賞は、優秀主演男優賞1回、優秀助演男優賞2回受賞。海外作品にも多数出演しカンヌ国際映画祭・最優秀芸術貢献賞「ミステリー・トレイン」(89)、ロカルノ国際映画祭・グランプリ「オータム・ムーン」(92)、リミニ国際映画祭グランプリ、トリノ映画祭審査員特別賞「コールド・フィーバー」(95)では主演を務めた。台湾映画「KANO」(2014)では、金馬奨で中華圏以外の俳優で初めて主演男優賞にノミネートされ、「あん」(15)、「パターソン」(16)、「光」(17)でカンヌ国際映画祭に3年連続で公式選出された初のアジア人俳優となった。近年の主演作は「赤い雪」(19)、「ファンシー」、「BOLT」(20)、「名も無い日」(21)、「ホテルアイリス」(22)、「GOLDFISH」(23)ほか。写真家としても国内外で多くの個展を開き、これまで9冊の写真集を発表。2018年芸術選奨文部科学大臣賞を受賞。
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ライター/アーティスト
1974年、徳島県生まれ。北海道・沖縄の大学生活からリクルートを経て、2004年「R25」のライターとして独立。IT、ガジェット、恋愛、旅、インタビューなどさまざまな分野・媒体での執筆のほか、自らのアバターぬいぐるみを用いたアート活動を行う。第1回妖怪そっくりコンテスト境港市観光協会長賞、2015年マレーシア・サバ州観光大賞メディア部門・最優秀海外記事賞。ライフワークは夕焼け鑑賞。
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ビーチライター
リゾートやカルチャー、エコなどを切り口に、国内外の海にフォーカスした読み物や情報を発信する。ダイビング雑誌の編集者を経てフリーランスとなり、“仕事でビーチへ、締め切り明けもビーチへ”を繰り返すこと四半世紀以上。『世界のビーチ BEST100』(ダイヤモンド・ビッグ社)の企画・執筆、『奇跡のリゾート 星のや 竹富島』(河出書房新社)の共著のほか、ファッション誌(『Safari』『ELLE Japon』など)やウェブサイトに寄稿。ブログも配信中。
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作家
東京生まれ。天皇の戦争責任をアメリカで問われる少女を通して戦後を描いた『東京プリズン』(河出書房新社、2012年)で毎日出版文化賞、司馬遼太郎賞、紫式部文学賞。近著に『愛と性と存在のはなし』(NHK出版新書)など。