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2024.12.18月1回・水曜日
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2024.12.18
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2024.12.18隔週火曜日
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2024.12.12月1回 木曜日
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2024.12.11
3ミリ新しい私
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SERIAL STORY 連載記事
CREATOR 著者・クリエーター
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料理人/「eatrip」主宰
おもてなし教室を開く、母・野村紘子さんの影響を受けて料理の道に。主な活動に、レセプションパーティーなどのケータリングフードの演出、料理教室、雑誌の連載、ラジオ番組など。2009年、初の監督作品『eatrip』を公開。11年、「シェ・パニース」のシェフたちとともに、参加型の食とアートのイベント「OPEN harvest」を開催。その経験を経て日本のシェフたちとともに「nomadic kitchen」プロジェクトをスタート。12年、東京・原宿に「restaurant eatrip」をオープン(23年閉店、再オープン準備中)、19年、表参道・GYREに「eatrip soil」をオープン。著書に『eatlip gift』『春夏秋冬 おいしい手帖』(マガジンハウス)、『Tokyo Eatrip』(講談社)、共著に『TASTY OF LIFE』(青幻舎)がある。
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Aging Gracefullyプロジェクト編集長
朝日新聞記者として主にポピュラー音楽を取材。新聞紙面と朝日新聞デジタルの編集者も長く務め、人事部では社員研修や学生向けのインターンシップを担当。2021年12月からAging Gracefullyプロジェクト編集長。子どもの頃から合唱曲やロックを歌い、今は音楽と埼玉西武ライオンズを愛するAG世代です。
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写真家
現実の都市風景をミニチュアのように撮る独特の撮影手法で知られる。写真集『small planet』(リトルモア)で第32回木村伊兵衛写真賞を受賞。ほかに『Treasure Box』(講談社)など。1978年東京生まれ。
>スタジオ兼共同写真事務所「4×5 SHI NO GO」 -
文筆家
長野県生まれ。市井の生活者を独自の目線で描くルポルタージュコラム多数。著書に『ジャンク・スタイル』(平凡社)、『人生フルーツサンド』(大和書房)、『注文に時間がかかるカフェ』(ポプラ社)など。本連載は、書き下ろしを加えた『東京の台所』『男と女の台所』(平凡社)、『それでも食べて生きてゆく 東京の台所』(毎日新聞出版)の3冊が書籍化されている。
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歌手
1972年大阪生まれ。母方の故郷は奄美大島。1995年デビュー。1996年発表のシングル『情熱』が大ヒット。以降、浅井健一(元ブランキー・ジェット・シティ)らと組んだ「AJICO」、ジャズサックスプレーヤー菊地成孔とのコラボ、映画主演、NHK教育テレビでの歌うお姉さんなど、活動は多岐にわたる。ライブ、フェス、楽曲制作と精力的に活動している。また、2005年より都会を離れ、田舎で農的暮らしを実践中。現在はカナダに居住。4人の母でもある。α-STATION(FM京都)の番組「FLAG RADIO」にレギュラー出演中。2020年6月21日、デビュー25年を迎えた。
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フリーアナウンサー
1972年、東京都生まれ。小学校時代をイギリス、高校時代をアメリカで過ごす。大学卒業後、NHKに10年間勤め、「ニュース11」「おはよう日本」「紅白歌合戦」「プロジェクトX」など、キャスターやインタビュアーとして幅広く活躍。2004年からは、フリーアナウンサーとして活動し、テレビやラジオに出演する傍ら、執筆活動や絵本の翻訳も手がける。日本ユネスコ協会連盟による世界寺子屋運動の広報特使を務め、「子ども」と「言葉」、そして「教育」をキーワードに活動の場を広げている。現在は、夫と2人の娘(22歳と16歳)とともにニューヨーク在住。2022年2月より念願だったモンテッソーリ幼稚園の教師としても働き始める。著書に、翻訳を手がけた絵本『クレムとカニさん うみのためにできること』『あしたはクリスマス』『サンタさんのまほうのスノードーム』『プリンセス・スノーとユニコーン』『ムーミンとなかよし』『おやすみなさいムーミン』(いずれも文化出版局)など。
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モデル
1982 年生まれ。モデル、俳優、ラジオパーソナリティ、商品のディレクションなど幅広く活動し、丁寧な生き方を発信するinstagramも人気。趣味は料理、ランニング、器集め、旅行。著書に『高山都の美食姿』シリーズ1~4(双葉社)がある。
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モダンアメリカ料理家
2015年にアメリカ料理を学ぶため渡米。ニューヨーク州にある名門料理学校「The Culinary Institute of America」(ザ・カリナリー・インスティチュート・オブ・アメリカ)を卒業。在学中にニューヨークのニューアメリカ料理「Gramercy Tavern」(グラマシー・タバーン)で研修、卒業後に同じくニューヨークのニューアメリカ料理「Union Square Cafe」(ユニオンスクエア・カフェ)で働く。18年に帰国。現在は料理教室、プライベートダイニング、メディアや企業向けのレシピ開発などに従事している。
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料理家・フードコーディネーター
レストランやカフェ勤務を経て独立。季節の食材を使ったやさしい味の料理が評判を呼び、雑誌や広告などで活躍中。器選びや盛り付けに至るまで、その料理の美しさでも注目を集めている。著書に『ONE PLATE OF SEASONS-四季の皿』(アノニマ・スタジオ)、『スープとパン』『さっと煮サラダ』(ともにグラフィック社)など。
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1982年生まれ、沖縄県出身。多数の女性ファッション誌でモデルを務めるほか、TV・ラジオ・CMでも活躍。上智大学を卒業した2006年にはミス・ユニバース世界大会で準グランプリに輝く。07年から国連世界食糧計画(WFP)のオフィシャルサポーターに就任し、国連世界食糧計画(WFP)日本親善大使を務めるなど約15年活動した。12年からは沖縄・慶留間島で子どもたちのための保養キャンプも主催。19年には歌集『はじまりは、恋』を刊行。祖父の家を建て直したいという思いから、京都芸術大学環境デザイン学科を21年卒業。23年4月~日本テレビ『DayDay.』へ水曜レギュラーとして月1回出演。2児の母。
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料理家
1975年生まれ、東京都出身。母は料理家の栗原はるみさん、父は元キャスターの故栗原玲児さん。弟の心平さんも料理家。37歳で築地の水産会社に飛び込み、魚料理についてつづった&wの連載コラム「クリトモのさかな道」が、『クリトモのさかな道:築地が教えてくれた魚の楽しみ方』(朝日新聞出版)として出版されている。現在、目黒の飲食店「クリトモ式混ぜ麺」「クリトモ式ツナマヨ混ぜカレー」、築地の鮮魚店「クリトモ商店」を営む傍ら、コンサルティングやメニュー開発などで活躍中。
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「パンラボ」主宰
ライター、パンの研究所「パンラボ」主宰。日本中のパンを食べまくり、パンについて書きまくるブレッドギーク(パンおたく)。編著書に『パン欲』(世界文化社)、『サッカロマイセスセレビシエ』『パンの雑誌』『食パンをもっとおいしくする99の魔法』(ガイドワークス)、『人生で一度は食べたいサンドイッチ』(PHP研究所)など。国産小麦のおいしさを伝える「新麦コレクション」でも活動中。最新刊は『パンラボ&comics 漫画で巡るパンとテロワールな世界』(ガイドワークス)。