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詳細を見るイギリスを訪れるのに一番良い時期は5月~9月の間と12月です。気候が温暖な1年の中頃にイギリスで特に人気のあるイベントに参加したり、冬休み中に祝祭の雰囲気を味わってみましょう。
5月~9月のイギリスは驚くほど温暖で、空は青く、日が長くなります。地元の人に交じって、太陽のもとで行われる主要なスポーツのイベント、フェスティバル、パレードに参加してみてはいかがでしょうか?時おり土砂降りに見舞われることがありますが、イギリスではよくあることです。また、12月になると、イギリスは祝祭シーズンに向けて冬の魅力があふれるようになります。屋外は震えるほど寒いものの、居心地のよいパブ、ほっとする食事、クリスマスマーケットなどで内側から暖かさを感じられるでしょう。
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イギリスの毎月の天候と旅のヒント
12月のクリスマスが過ぎた1月にも、イギリスではお祝いムードが続きます。曇り空で霧雨が多くなるので、この時期に傘とレインコートは必須です。
イギリスの新年は、ロンドンのパレードで始まり、ウエストエンド地区を鼓笛隊やスカウトの少年少女たちが盛り上げます。1月25日には、イギリス国内のスコットランドで詩人ロバート・バーンズの生涯や作品に祝杯が上げられます。雨が多くなる1月は、イギリスの魅力的な博物館やアートギャラリーへ足を運ぶのもおすすめです。
7°C
最高気温
3°C
最低気温
20日
降水日数
イギリスで最も寒くなるのは大抵2月。雪を目当てに訪れるならこの時期が最適です。特にスコットランドでは、オーロラを一目見るチャンスもあります。
気温が低く、雨が多少降る2月はイギリスではイベントが少ないものの、国際ラグビー大会のシックス・ネーションズが山場を迎えます。国際ホームゲームはロンドン、エディンバラ、カーディフで行われます。また、ヨークで催されるヨーヴィック・ヴァイキング・フェスティバルでは、この街の豊かな歴史と伝統に触れられます。外で過ごすのが寒くなったら屋内へ。イギリス各地には居心地のよいレストランやパブがたくさんあります。
7°C
最高気温
2°C
最低気温
16日
降水日数
花が咲き始め、暖かい季節の兆しが見られ始める3月ですが、イギリスの平均最高気温は約10°Cにとどまり、まだ肌寒い気候が続きます。気温は5°C以下になることがあるので、念のため傘と暖かい衣類を用意しておきましょう。
春が始まると、イベントが多くなります。ベルファストのフェーレ・アン・アーレー・フェスティバルでは、アイルランドとケルトの伝統音楽の一週間を楽しめます。3月には様々な聖人の日があり、聖デイビッドの日にはウェールズでパレードやコンサートが開かれます。隣国アイルランドの聖パトリックの日(セント・パトリック・デー)は、ベルファストやロンドンをはじめイギリス各地の街で祝われます。
10°C
最高気温
3°C
最低気温
17日
降水日数
イギリスでは常に傘を持ち歩くことをおすすめします。特に、雨が頻繁に降る4月には必携です。にわか雨が続いた後のイギリスは春らしい暖かな気温になり、空は晴れわたり、爽やかな空気が漂います。このため、田園地帯での散策やハイキングに最適です。
暖かい気候の中で開催されるロンドンマラソンを観戦したり、または実際に参加してみてはどうでしょうか?終盤を迎えるスコティッシュ・プレミアシップでお気に入りのチームを応援するのもおすすめです。プレミアリーグの決勝も近づき、スポーツに気が向きがちになる時期ですが、4月にあるその他の見逃さないイベントのためにも時間をとっておきましょう。シェイクスピアの故郷ストラトフォードでは一週間の文学フェスティバル、ベルファストでは毎年恒例の映画祭、ウェールズでは音楽と喜劇の祭典であるローアーンウイークエンドが開かれます。
12°C
最高気温
5°C
最低気温
15日
降水日数
かなり温暖な気候となってきたこの時期、イギリスでは屋外でのショー、サッカーの決勝戦、さまざまな催しが開かれます。イングランドでは5月のはじめと終わりにある国民の休日の時期は、地元の人々が日の長い春の最後の月を楽しもうとするため、道路や公共の場所が混み合います。
イングランドの多くのサッカーファンが心待ちにしているFAカップファイナルは、土曜日にウェンブリースタジアムで開かれます。ほかにも、ブライトンの3週間にわたるアート・パフォーマンス、湖水地方のケズウィック・マウンテン・フェスティバル、美しいチェルシーフラワーショーなど、さまざまなフェスティバルやショーが催されます。また、ウェールズで開催されるアートや文学のファンなら必見のヘイ・フェスティバルや、ベルファストで毎年5月の第一日曜日に開かれるマラソン大会も要チェックです。
15°C
最高気温
7°C
最低気温
15日
降水日数
気温が高く、数多くのイベントが催される6月はイギリスを訪れるのに最適な時期のひとつです。英国と北アイルランドでは夏季にフェスティバルが最も多くなり、パブの庭は人々で賑わいます。屋外で長時間を過ごす場合は、日焼け止めを持っていきましょう。
6月にはイギリス各地で見逃せない催しが催されます。グラスゴーのウエストエンド・フェスティバル、ウェールズで行われるクラシック音楽のイベントのグウィル・グレギュノグ、ワイト島音楽祭、伝説的なグラストンベリーなどの人気イベントが盛りだくさんです。これらの他にも、ロンドンで開かれるプライドイベントや軍旗分列行進式(トゥルーピング・ザ・カラー)の式典は必見です。また、イベントに参加せず単にイギリス各地に点在する公園に寝そべって天気を楽しむのも良いでしょう。
18°C
最高気温
10°C
最低気温
14日
降水日数
イギリスで最も暑い月の7月は日が長く、様々な種類の楽しい屋外アクティビティを楽しめます。街を観光したり、田舎を散策したり、ビーチでくつろいだりと、時間の過ごし方は様々ですが、いずれにしても日焼け止めは使うことをおすすめします。
ウィンブルドンの芝生コートで世界クラスの選手たちが戦いを繰り広げる時期、イギリス中がテニスへの熱狂の渦に巻き込まれます。お気に入りの選手をイチゴとクリームを堪能しながら応援するのは、夏の英国ならではの体験です。一方、イングランドの北部では農業展示会のグレート・ヨークシャー・ショー、ウェールズでは一週間にわたるインターナショナル・ミュージカル・アイステズボッドが行われます。またスコットランドの海辺の町は、学校の休みが始まると多少の混雑が予想されます。加えてノース海峡はベルファストプライドのため、さらに混むでしょう。
21°C
最高気温
13°C
最低気温
15日
降水日数
イギリスでは8月に夏の終わりを迎えることが多いものの、陽気な雰囲気はまだまだ続きます。その理由の一つは天気で、平均の最高気温が21°Cになるためです。特に南部を訪れる場合は、気温が20°C台後半から30°C台前半まで上がることがあるため、日焼け止めを多めに持参しましょう。
8月はイギリス各地で様々なイベントが開かれます。そのため、参加するか、開催地周辺の交通渋滞を避けた方が良いのか、事前に下調べしておくことをおすすめします。8月に主要なイベントが催される都市には、レディング、リーズ、ブレコン・ビーコンズ、エディンバラなどがあります。加えて、ロンドンのノッティングヒルカーニバル、リバプールの街が誇るバンドの名を冠した音楽の祭典、インターナショナル・ビートルウィークも見逃せません。
20°C
最高気温
13°C
最低気温
15日
降水日数
9月になるとイギリスは肌寒くなり、落葉がはじまり、秋に入ります。暑さが和らぐこの時期は、田園地帯を散策しながら、赤、オレンジ、黄色へと色を変える木々を眺めるのに最適です。
もう少しテンポの速いアクティビティがお好みなら、走者数では世界最大のタインサイドで行われるハーフマラソンのグレートノースラン、マウンテンバイクで44マイルのコースを走るブレコンビーストをおすすめします。夜は気温が下がるため、屋外で過ごした後はしっかりと着込みましょう。ファッションと言えば、この時期に開かれるロンドンファッションウィークのショーへ出かけて、一流デザイナーやファッション業界のインフルエンサーたちから秋冬の装いのヒントを得てみるのはどうでしょうか?
17°C
最高気温
10°C
最低気温
16日
降水日数
イギリスでは10月までには秋が深まり、曇りがちで雨もよく降り、肌寒い気候に。それでも地元の人々は外出しなくなる訳ではなく、ハロウィーンパーティー、フードフェスティバル、田舎での散策などに出かけていきます。レインコートを着て傘をさせば、地元の人々に交じってイギリスの秋の醍醐味を楽しめます。
雨が気にならないなら、この時期にイギリスを訪れる価値は十分にありると言えます。ロンドンでは毎年恒例の映画祭が行われ、ベルファストの素朴なパブはさらに魅力的に感じられます。また、エディンバラでは見栄えのよい雰囲気のあるランドマークの写真を撮ることも。
14°C
最高気温
8°C
最低気温
18日
降水日数
日が短いうえ、空は曇り、雨が多く降る11月にイギリスを訪れるのはあまりおすすめしません。しかし、寒くなると混雑が減るためイギリスの街や観光スポットを比較的楽に観光できます。
イギリスの曇り空に彩りと温かさをもたらす一つのイベントが、11月5日に行われるガイ・フォークス・ナイト。計画されていた反逆行為が失敗に終わったことを記念して、地元の人々が花火、たき火、線香花火などを焚きます。また、11月11日のリメンバランス・デーはイギリスにとって大切な日です。この日は黙祷を捧げ、記念行事を行い戦没者を追悼します。11月の終わり頃になると、街中がブラックフライデーに向けて混雑しはじめます。押し合いへしあいの中で掘り出し物を見つけるか、混み合うショッピングエリアを避けて過ごすかどうかはあなた次第です。
11°C
最高気温
5°C
最低気温
19日
降水日数
イギリスの12月と言えば、クリスマスと月末にかけての新年のお祝いシーズン。お祭り気分で内側からポカポカと暖かい感覚を得られるかもしれませんが、冬の寒さを防ぐ厚い上着と手袋は欠かせません。
11月から点灯されるクリスマスライトはほとんどの街で見られますが、ロンドンのオックスフォード・ストリート沿いのショーウィンドウときらめくイルミネーションは必見です。クリスマスショッピングをすべて終えたら、冬の魅力があふれるロンドンやカーディフへ向かいましょう。アイススケートや乗り物などさまざまな種類のお祭りのアクティビティや、ホットワインを楽しめます。新年が目前に迫るこの時期は、スコットランドのお祭りであるホグマネイでオールド・ラング・サイン(蛍の光)を歌って年を越しましょう。
9°C
最高気温
4°C
最低気温
20日
降水日数
一番気候の良い時期にイギリスを訪れたいなら、5月~9月の間がおすすめです。いつも晴れている訳ではありませんが、この時期は7月と8月を中心にイギリス全域で最も暖かくなります。最も暑いのはイングランドで、気温は30°C台まで上がることもあります。一方、ウェールズと北アイルランドでは比較的涼しくなります。逆に気温が下がる時期は12月。特にスコットランドは非常に寒くなりますが、雪を楽しみたいならこの時期がおすすめです。
1月 | 2月 | 3月 | 4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ロンドン | 最高気温 | 9°C | 8°C | 11°C | 14°C | 17°C | 20°C | 23°C | 22°C | 19°C | 16°C | 12°C | 10°C |
最低気温 | 4°C | 3°C | 5°C | 7°C | 9°C | 12°C | 15°C | 14°C | 12°C | 10°C | 7°C | 5°C | |
降水日数 | 20日 | 16日 | 17日 | 16日 | 15日 | 14日 | 15日 | 16日 | 16日 | 19日 | 20日 | 20日 | |
マンチェスター | 最高気温 | 7°C | 6°C | 9°C | 11°C | 14°C | 17°C | 20°C | 19°C | 16°C | 13°C | 10°C | 8°C |
最低気温 | 2°C | 2°C | 2°C | 4°C | 7°C | 10°C | 12°C | 12°C | 9°C | 8°C | 5°C | 4°C | |
降水日数 | 20日 | 16日 | 17日 | 16日 | 15日 | 14日 | 15日 | 16日 | 16日 | 19日 | 20日 | 20日 | |
エディンバラ | 最高気温 | 7°C | 7°C | 9°C | 11°C | 13°C | 16°C | 19°C | 18°C | 16°C | 13°C | 9°C | 8°C |
最低気温 | 2°C | 2°C | 2°C | 4°C | 6°C | 9°C | 11°C | 11°C | 9°C | 6°C | 4°C | 3°C | |
降水日数 | 20日 | 16日 | 17日 | 16日 | 15日 | 14日 | 15日 | 16日 | 16日 | 19日 | 20日 | 20日 | |
リバプール | 最高気温 | 8°C | 7°C | 10°C | 12°C | 15°C | 17°C | 20°C | 19°C | 17°C | 15°C | 11°C | 9°C |
最低気温 | 4°C | 3°C | 3°C | 5°C | 8°C | 11°C | 14°C | 13°C | 11°C | 9°C | 6°C | 5°C | |
降水日数 | 20日 | 16日 | 17日 | 16日 | 15日 | 14日 | 15日 | 16日 | 16日 | 19日 | 20日 | 20日 | |
グラスゴー | 最高気温 | 7°C | 7°C | 9°C | 11°C | 14°C | 16°C | 19°C | 18°C | 16°C | 13°C | 9°C | 8°C |
最低気温 | 2°C | 2°C | 3°C | 4°C | 6°C | 9°C | 11°C | 11°C | 9°C | 7°C | 4°C | 3°C | |
降水日数 | 20日 | 16日 | 17日 | 16日 | 15日 | 14日 | 15日 | 16日 | 16日 | 19日 | 20日 | 20日 | |
バーミンガム | 最高気温 | 8°C | 7°C | 10°C | 13°C | 15°C | 18°C | 22°C | 20°C | 18°C | 14°C | 10°C | 9°C |
最低気温 | 2°C | 1°C | 2°C | 4°C | 7°C | 10°C | 12°C | 12°C | 9°C | 8°C | 5°C | 4°C | |
降水日数 | 20日 | 16日 | 17日 | 16日 | 15日 | 14日 | 15日 | 16日 | 16日 | 19日 | 20日 | 20日 |
イギリス滞在の費用
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I love book stores especially Waterstones Piccadilly. And I also recommend to watch Musical. We watched Les Miserables it was amazing.
Tourists, as well as students and scholars, would enjoy walking around the city full of historical places. A nice cozy town.
The prices in general are much lower than in big cities like London. The city center is clean and enjoyable to visitors. A lot of The Beatles memories around the city.
イギリスに行くなら絶対行った方がいい!
キッチン付きのホテルに滞在しましたが、換気扇を回した途端パスタの匂いが部屋に充満し換気扇の使用を辞めました。
街の中心はそれほど広くないですが、ケルヴィングローブミュージアムやハンタリアン、リバーサイドミュージアムなど面白い文化施設が点在していて全て回ろうと思うと2日以上は必要です。
街散策、個性的なショップやブティックを覗きながらのぶらぶら歩きが楽しい!城壁の上を歩きながら、街を眺めて見るのも良い!
コンタクトレスクレジットカードで地下鉄、バスとも乗車でき、気軽に移動素振りることができた。
大学時代をブリストルで過ごしたので思い出の場所に行くことができたことが良かった。
ロンドンでの移動は大体バスと電車でした。 カムドムマーケットはお勧めしません。スラムのようでした。 対照的に、ポトベロマーケットはとても雰囲気がよく、居心地が良かったためお勧めします。
バーミンガムからほどよく近いこと、街の中心部から鉄道の駅は若干はなれているとはいえ バスならばすぐですし、遊歩道のような道も整備されていますのでとても良いロケーションとおもいます。 もっとロンドンの近くに予約していればと思うことも少しありましたが コストパフォーマンスからすると十分でしょうか。
市内観光 カーディフ城 カーディフベイ が非常によかった。 カーディフ城は徒歩5分。 カーディフベイへは鉄道で移動できる。約15-30分(乗り換え時間含む)
15年前にすんでいたときと大きくは変わっていなかった。治安もよいし観光名所も多く大好きな町です。ただ、久しぶりの訪問で残念に感じたのは路上にホームレスの姿が結構みられたこと。いろいろ社会が大変になっているのかなと少し悲しくなりました。
London is great and Hackney is great. Lots of fun things to do but expensive and dirty. The people are generally brilliant and friendly.
仕事での出張だったので観光はしていない 徒歩や電車,バスでの移動が便利で旅行者にとって過ごしやすい街だと思う アプリがあれば券売機でまごつく心配もない
大聖堂に圧倒されました ヨーロッパたくさん見てまわってますがこれほど大きいのは稀です リバプール戦のチケット取れなくても アンフィールド行ってスポーツパブでビール飲みながらの観戦だけでも気分はあがります 港の夕焼けも美しい
美術館や博物館のカフェはオススメです。特にV&Aのカフェのウイリアムモリスの壁紙が素敵です。
BREXITでの大陸との往来も大して影響なし。ユーロスターに乗りましたが、セント・パンクラス国際駅で英国出国・フランス入国審査は簡単に済みました。
車で行動する必要があると思うが、車で訪れることが出来る範囲に、ポッタリーが多くあり、買い物が楽しめた。
バスターミナルや鉄道の駅から近くて、住宅街にあり行動にとても便利。食料品のスーパや、レストランその他も徒歩圏内(10分以内)
テームズ川の上流が流れ、気持ちの良い場所。宿泊も安くて快適。イギリス伝統の食事が美味しいのに驚いた!!
古い時代のロンドン市内を思わせる佇まいで見どころ沢山、宿泊や食費も安くお勧めです。
高齢者女性6人の旅行でした。スーツケースを移動することなく、ユーレイルパスを利用して、ユーロスターでパリに行ったり、ニューカッスルなどに高速電車で移動できました。ロンドン市内は6人乗れるブラックキャブが多くなっているので、時短で快適に移動できました。閑静なロケーションのホテルのおかげで怖い思いをすることは全くありませんでした。
春の花がいっぱい💕各カレッジの芝生の美しさ、手入れの良さ。素晴らしい景観を楽しみました。町が小さいので歩いて回れます。スーパーやドラッグストアのミールディール(お得!)でお昼を買って、外でのんびり食べました。現金が使え無い事が多いので、絶対カードが必要です。
Londonの街は素晴らしい。しかし、人(観光客)でごった返している。
大聖堂は確かに、その規模には驚くものの、内容的にはイタリヤやフランスの大聖堂に比べると、質実感が強く、入場料も高すぎると思った。
Bristolのcenterからバスで20分ほどのClifton Villageという街にホテルをとったのだが、住みたくなるような綺麗で落ち着いたところだった。オシャレなカフェや雑貨店、レストランやスーパーも揃っている。朝から多くの住民がジョギングに勤しみ、治安も良かった。 例えると、ロンドンのノッティングヒルに似ているイメージ。
まず、とても天気が良く、5月の爽やかな天候のもとで過ごせました。他の観光客もみなさんいい顔されてました。
二階建てバスであちこち行ってみた。 古い建物が町中に残っていて テーマパークにいるようだった
どこに行っても美しい古い建物 市内のおすすめ観光地は全部見るべき
見るところがたくさんあり行ってよかった。
2回目の訪問でした。ますますヨークが好きになりました。次は夏に来たいです。
二階建てバスがクレジットカードで乗れ、本数や経路も多くどの観光地に行くにも便利だった。 M&Sで紅茶やチョコ、可愛い缶のショートブレットがあり安く買えた。 ビックベン近くのレッドライオンのフィシュアンドチップスが美味しかった。 パディントン駅でエリザベスLINEから他の地下鉄路線に乗換えする時が分かりにくかった。
古い地下鉄は、運休になりやすいので注意が必用。ピカデリ、ディストリクトを利用したが、後者は毎日運休していた。
見どころの場所がロンドン市内に、コンパクトにまとまっており観光しやすい街です。 しかし、地下鉄の料金(一駅乗っただけ520円)、スーパーでの商品の価格(サンドウィッチが1,300円)等、全てにおいて、日本の2~5倍以上であり、経済的には苦しい旅行にならざるを得なかった。
ビートルズファン&サッカーファンには聖地。 観光となると物足りないと思います。
トレッキングが好きな人なら、とても楽しめるところです
1日だけの滞在でしたが、 特に何のプランがなくても、 歴史的な建物やかわいいカフェ、レストランなどあり、街歩きだけでじゅうぶん楽しかったです お店のスタッフさんもフレンドリーで気持ちがよかったです
There are lots to offer for a small city from Castle, to museum, to Quay, parks. There are these nice arcades with great bars, cafes and restaurants, plenty of shopping, a central market. You can visit Mermaid Quay for a drink or two with a view, and head for the Cardiff Bay Barrage walk and end up in Penarth which is really a pleasant walk. We would definitely go back.
観光客は多いが、一歩中心地から外れると閑散としていた点に好感あり。
Aldgate East駅近くに宿泊したが、ホテルからビックベンまでテムズ川に沿ってのんびり歩いて散歩した。 途中にロンドン橋やセントポール大聖堂、ビクトリア・エンバンクメント・ガーデンズなど心地よい時間を過ごすことができた。
スィンドンでも郊外ですので自然が多く静かでした。マーケットなどには車がなければいけません。 カーナビの通りに運転したところ中心部に近い道を案内され慣れない運転が煩雑で距離が長くなりました。
Cost of stay is high but I found the value for the visit.
困ったことに即対応して頂きました。
エクセター大聖堂で夜にコンサートが頻繁にあります。 到着日にチェックすることをお勧めします。
古代ローマ、ヴァイキング時代、中世から近代までの歴史が盛りだくさん。
レディングなら朝でも夜でも安心して生活ができるというところが最高。夕方には歴史あるパブへ行き、きさくな雰囲気でビールと共に夕食を堪能し、英国人の店主やお客様ときさくに語らえるので、英国旅の想い出が創れます。
施設や店舗だけでなく、一般市民含めてどの人もとても親切だと感じた。重たい荷物をさりげなく持ってくれたり、こちらが話す英語もめんどくさがらず聞いてくれたり、一度も寂しい思いをする事なく過ごす事ができました。ますますイギリスが好きになりました
町の中心に近く Abbey Gardenも目の前で、Bury St Edmundsの町を散策するのち最適。
物価は高いが、交通の便も良く、自分で歩くのには最適な都市のひとつと思う。ただし、チューブ(地下鉄)は狭く、冷房もないので、夏場はしんどい!
空港そばにこんな静かな良い感じのところがあるとは思いませんでした。もう少し長く滞在し、探索したかったです。目の前を巨大な飛行機が着陸する姿は、圧巻です。
ゲーツヘッドのタイン川沿いは、ニューカッスルに行くのに便利でありながら静かで、とてもよかったです。
コッツウォルズを身近に感じることが出来、もう少し滞在したかった。
イーストボーンはロンドンのビクトリア駅から1時間半ぐらいで行ける のどかな避暑地で夏休みはとても賑わっています。イギリスの最南端で 途中には羊、牛、馬などが放牧されて緑豊かな丘が続きます。駅の周りにお店が集まっていてとても便利です。有名なセブンシスターズも見逃せない場所でづ。
ロンドンに知人がいたのと、2度目の訪問だったのでツアーに申し込まずフリープランで楽しめた。ナイトバスに乗ってユーロスターの駅まで行きフランス日帰り旅行を楽しめた。ロンドンはとにかく見どころがたくさんあるので絞り込みが大変かもしれない、それくれい素晴らしい場所でしかも地下鉄等鉄道やバスで辿り着けるとても旅行しやすい場所です。
寺院や公園が多く、情緒・風情の豊富な街です。昔ながらのイギリスの街並みを味わうことができました。お店は多くので、生活必需品の調達や食事に困ることがありませんが、店が閉まるのが早いので注意が必要です。電車はだいたい午前は2時間に1本、午後は1時間に1本です。駅は無人でトイレが使えませんので、出る前に済ませておくのが大事です。
ロンドンからアクセスしやすく、街の規模も大きすぎず小さすぎずで過ごしやすい。 大聖堂のほか、川辺の公園・庭園などもあり、往時の雰囲気が残る街並みも美しい。 夕方を過ぎると多くの店が閉まってしまうことには注意が必要。 なお2024年現在、カンタベリー大聖堂と門は工事中で、足場が組まれて外観の一部が隠れている。
コンパクトな城壁都市の中に多くの店がひしめき、歩いているだけで楽しめる街です。飲食店もアパレル関係もレベルが高く、ぶらりと入った靴店は品揃えが良く従業員も朗らかでした。クレープなどの買い食いも美味しかったし、多くの旅行者が楽しめると思います。
テートモダンの展示を全て見ることができて満足でした。外食は高くつくのでテイクアウトを利用すると経済的です。
Here is a nice place to feel good Scotish atomosphere.
バイブリー自体が美しく最高のロケーション 車があれば多くの近隣の村々を回れるので自分たちのお気に入りを見つけることができる バイブリーに負けない素敵な村がたくさんあります 各村町に大型の駐車場を用意しないと路駐で道が埋まりせっかくの景観が台無しになっている
空港か」の送迎のバス代について、宿泊者は安くなるように出来ないのか。片道1人£13.8は高すぎる
Oban is small harbour town(not city!) but enough restaurants and shops. There are many seafood restaurants but a little bit expensive. Only few place to visit but worth visiting.
パリと同様、地下鉄を乗りこなすことが、機動的な移動の助けになります。無駄と思っても、一度、反対方向に向かってみると、視野が開けるかも。もっとも、慣れだしたころには帰る時となりましたがね。
歩いて回ることのできるスケールの街。駅の中が最高にかっこいい。リバークルーズ、壁歩き、アフタヌーンティー、yorkshire pies、とにかく3日は必要。
グラストンベリーの中心地まで、バスですぐ。 とても便利な場所です。 Clarks Village Outletでのショッピングを楽しむ事が出来ます。 Outletからすぐ近くのBear Inn in Streetは、雰囲気が良く、スタッフも親切で明るく、食事を楽しむ事が出来ます。
Tesco Express in Liss opens on Sunday, which is very good.
電車(ウォータールー→フェルサム)からバス(フェルサム→T4)への乗り継ぎはお勧めしません。 なぜならバスが遅れる場合(私の場合は1時間)があるし、バス停ではタクシーをピックアップすることは不可能(1時間の間1台も通らなかった)です(涙)。
イングランド中央銀行の隣のイングランド銀行博物館は一見の価値あり 宿舎歩いて5分 ハイドパ-ク公園広くて 気持ちの良いところもう少し南へ行くとケンジントン宮殿
歴史はない街だが綺麗で住みやすい。 観光客には物足りないかもしれない。
駐車場が多くあり、車で訪れやすい街でした。
城郭都市の迷路をさまよい歩く楽しさは格別、ギルドホールをはじめ、多くの古いビームハウスが現在も使われているのを体験しながらの滞在は旅の醍醐味。 大聖堂の改修をコツコツと(正に石工が石を一つ一つのみとハンマーで削って)進めている現場を見ていると、その歴史を感じる。
レストランは事前に調べて行くと良いと思う。特に中華街はあたりハズレがある。
イギリス滞在は夏以外、お天気に左右されることがあります。 特に秋から冬は4時過ぎには暗くなり、行動も限られてきますが、今回はクリスマス直前に滞在して煌びやかなイルミネーションを楽しみました。 乗り方を覚えれば地下鉄よりもバスが楽しいと思います。
2回目の訪問ですが、以前(2010年)も今回(2023年)も仕事のためだったので、観光をする時間がほとんどありませんでした。しかし、調べると町中にいろいろ見どころもあり、近郊にもでかけるところがあるので、もう少しゆっくりしたかったです。町のサイズからしても、住むのによいかもしれないとも思いました。
楽しい街 都会 興味深い場所がいっぱい
オイスターカードへのチャージに手間取っていると、完全に終わるまでサポートしてくれる、メトロで路線図を見ていると、何か困ってる?と声を掛けてくれるなど、悪意の無い親切に溢れています。また、イギリスは食事が美味しくないと言うイメージを覆すような美味しい食事を頂けるお店もたくさんあり、またすぐにでも行きたい旅先になりました。
観光施設が多く、どこに行っても期待を越えてきます。 Citymapperという地図アプリを使いましたが、電車・レンタル自転車・バス・徒歩・船と様々な交通機関を網羅していてとても便利でした。 人も親切で公共機関も綺麗です。 ロンドン自体にはなんの問題もないのですが、フライト時間が長い事と、今は円安で物価が体感1.5倍ぐらいに感じる事だけがネックです。
We stayed one night. York city(city center) is very compact, and so one night stay(totally two days) is enough. If we have a chance to visit in York, we will choose one night stay in York and one night B&B stay in suburb of York.