マンガ多すぎ!業界最大級!!
漫画(まんが) ・電子書籍のコミックシーモアTOP少女・女性マンガ女性マンガ シーモアコミックス 恋するソワレ 恋するソワレ+ ママ、やめます~余命一年の決断~【描き下ろしおまけ付き特装版】ママ、やめます~余命一年の決断~【描き下ろしおまけ付き特装版】 3巻
無料会員登録で、新規登録クーポンプレゼント中!!

ママ、やめます~余命一年の決断~【描き下ろしおまけ付き特装版】 3巻

650pt/715円(税込)

クーポン

会員登録限定70%OFFクーポンで
お得に読める!

作品内容

【描き下ろし番外編4pを新たに収録!!】
42歳の大塚恭子は、反抗期の娘と口下手な夫の世話に追われ、「ママ」として家族のために生きてきた。そんな普通で慌ただしい生活が続くと思っていた恭子だったが、ある日突然「余命一年」であることを告げられる。
余命宣告にショックを受けつつも、「最期くらい自分らしく生きたい」と考えた恭子。ママに甘えてないがしろにしてきた家族に「ママ卒業」を宣言し、「恭子」を取り戻していく――。【恋するソワレ+】【本作品は「ママ、やめます~余命一年の決断~」第15~21巻を収録した電子特装版です】

新刊自動購入と月額メニュー継続で10%還元!
詳細  
簡単
1巻から|最新刊から

作品ラインナップ  全3巻完結

  • ママ、やめます~余命一年の決断~【描き下ろしおまけ付き特装版】 1巻

    650pt/715円(税込)

    325pt/357円(税込)
    1/10まで

    【描き下ろし番外編4pを新たに収録!!】
    42歳の大塚恭子は、反抗期の娘と口下手な夫の世話に追われ、「ママ」として家族のために生きてきた。そんな普通で慌ただしい生活が続くと思っていた恭子だったが、ある日突然「余命一年」であることを告げられる。
    余命宣告にショックを受けつつも、「最期くらい自分らしく生きたい」と考えた恭子。ママに甘えてないがしろにしてきた家族に「ママ卒業」を宣言し、「恭子」を取り戻していく――。【恋するソワレ+】【本作品は「ママ、やめます~余命一年の決断~」第1~7巻を収録した電子特装版です】
  • ママ、やめます~余命一年の決断~【描き下ろしおまけ付き特装版】 2巻

    650pt/715円(税込)

    【描き下ろし番外編4pを新たに収録!!】
    42歳の大塚恭子は、反抗期の娘と口下手な夫の世話に追われ、「ママ」として家族のために生きてきた。そんな普通で慌ただしい生活が続くと思っていた恭子だったが、ある日突然「余命一年」であることを告げられる。
    余命宣告にショックを受けつつも、「最期くらい自分らしく生きたい」と考えた恭子。ママに甘えてないがしろにしてきた家族に「ママ卒業」を宣言し、「恭子」を取り戻していく――。【恋するソワレ+】【本作品は「ママ、やめます~余命一年の決断~」第8~14巻を収録した電子特装版です】
  • ママ、やめます~余命一年の決断~【描き下ろしおまけ付き特装版】 3巻

    650pt/715円(税込)

    【描き下ろし番外編4pを新たに収録!!】
    42歳の大塚恭子は、反抗期の娘と口下手な夫の世話に追われ、「ママ」として家族のために生きてきた。そんな普通で慌ただしい生活が続くと思っていた恭子だったが、ある日突然「余命一年」であることを告げられる。
    余命宣告にショックを受けつつも、「最期くらい自分らしく生きたい」と考えた恭子。ママに甘えてないがしろにしてきた家族に「ママ卒業」を宣言し、「恭子」を取り戻していく――。【恋するソワレ+】【本作品は「ママ、やめます~余命一年の決断~」第15~21巻を収録した電子特装版です】

レビュー

ママ、やめます~余命一年の決断~【描き下ろしおまけ付き特装版】のレビュー

平均評価:4.7 3件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (5.0) ハッピーエンドで良かったです!
    ともさん 投稿日:2024/9/29
    【このレビューはネタバレを含みます】 病気が発覚して、自分を取り戻し、家族も素敵に変化。 なかなか普通に生活出来ていると、目の前の当たり前の幸せであったり、はたまた間違いだったりに気付けないもの。家族である甘えの為にわがままになったり思いやりを持てなかったり…そういう事に病を通してしか気付けないのは悲しいなって気付かされた作品でした。 お友達は亡くなってしまったけれど、恭子さんは無事に手術を乗り越えて、生きてくれてよかったです。 ハッピーエンドでホントによかったです。 続きを読む▼

高評価レビュー

  • (5.0) いろいろ考えてしまいます
    chobiさん 投稿日:2023/11/12
    【このレビューはネタバレを含みます】 きっとこれを読んでいる瞬間でも、同じ事が何処かで起きているでしょう。子を持つ親として考えてしまいます。特に18巻の展開には切なさを感じます。 続きを読む▼
  • (4.0) 余命
    まんそんさん 投稿日:2024/6/16
    期限が切られるのって、どんなモノでもどきどきするけれど、それが自分の命だとは。誰にも先は分からないかなとも思うし、誰かが突き付けてきたことに、戸惑い怒り空虚感そしてソコからが大変だけれど大事

書店員・編集者などオススメレビューをピックアップ!

余命一年の主人公がママ卒業を決意!?
制作:そのめろ(シーモアスタッフ)
42歳の主婦・大塚恭子は、口下手な夫と反抗期の娘の世話に追われ、ずっと家族のために生きてきました。ところが、ある日医師が恭子へ「余命一年」と宣告。恭子は「最後ぐらい自分らしく生きたい」とママの役割を卒業することを決意します。毎日家事に明け暮れ、夫と娘のためだけに生きてきた恭子でしたが、余命一年と宣告されたことを機に、やりたいと思っていたことをチャレンジしてみることに。最後まで思う存分好きなことをし続けてほしいと、恭子を応援したくなります。ほのぼのとしたタッチで描かれていますが、重いテーマを真正面から扱ったヒューマンドラマ。自分が恭子の立場だったら、家族の立場だったら…といろいろ考えさせられる作品です。作者は咲間はち子先生で、ソルマーレ編集部『恋するソワレ』に掲載されました。本作はコミックス1~7巻までを1冊にまとめた特装版です。泣ける名作なので、ぜひ一度読んでみてください。

お得情報をGET!登録してね

▲ページTOPへ
  翻译: