名古屋市天白区にある16名定員の有料老人ホームに、子供たちへのクリスマスプレゼント用の松ぼっくり拾いを手伝いに行きました。 これまでに何度も募集があるのを見つつも時期が合わず見送りましたが、今回初めて応募させてもらいました。
施設到着時に挨拶をすると、とても物腰柔らかく丁寧な対応していただきました。また感染症対策も整っており、入居者様やスタッフの皆様を守りたいという想いを感じ取りました。 施設内ではスタッフの皆様が活き活きと仕事をされていました。忙し中でもこちらの姿を見て笑顔で挨拶される姿は、やりがいをもって働かれていると感じられました。
私自身以前他の有料老人ホームで働いたことがあり、その頃の様子と比較して1番違ったのが入居者様お一人ひとりが自分のペースで一日を過ごされていたことでした。 ともすれば有料老人ホームは施設の時間割で「過ごさせる場」になりがちですが、テレビ前でくつろがれたり、自発的に手作業をされたりと自分の時間を過ごされているのが、樹に寄り添うような「くつろぎの場」を連想させました。 それは松ぼっくり拾いの時も同じで、基本は入居者様を見守りながら談笑し、時に先回りして怪我や転倒リスクを取り除くよう配慮することで、終始笑顔で楽しまれていました。 また今回拾った松ぼっくりは施設で加工してクリスマスツリーにして子供たちにプレゼントするそうで、世代を結ぶような活動にこれからの介護の在り方を見たようで感動しました。