THE ART OF PUI PUI MOLCAR
『PUI PUI モルカー』の制作過程に迫った公式アートブック!
初期設定、デザイン画、絵コンテ、パペット・美術造形、アニメート、撮影メイキングなど、『PUI PUI モルカー』ができるまでを完全網羅! モルカーたちの4面図、ポーズ集、キャラクターイラストなども豊富に収録したビジュアルアートの決定版!
2021年、人々を熱狂させたアニメシリーズ『PUI PUI モルカー』。モルモットが車になった世界で巻き起こるアクション、冒険、友情、そして癒しを描いた本作はどのようにして生まれたのか? 手で直接触ってキャラクターに命を吹き込む「コマ撮りアニメーション」という手法が実現した、モルカーたちの愛らしくてお茶目な活躍。そこに込められた遊び心と手作り感を、存分に味わえる制作現場の記録!
※本書は、シンエイ動画のECサイト「シンエイ ONLINE STORE」で販売された同名書籍の特典が付属しない通常版です。
目次
第1章 『PUI PUI モルカー』のはじまり』
第2章 初期案
第3章 『PUI PUI モルカー』 制作開始
第4章 キャラクターデザイン
第5章 セットデザイン
第6章 絵コンテ
第7章 モルカーの造形制作
第8章 美術の造形制作
第9章 メカニック造形制作
第10章 アニメーション・撮影
第11章 照明
第12章 連続コマ撮りギャラリー
第13章 声優
第14章 タイトルカード
第15章 見里朝希 インタビュー
第16章 キャラクター一覧
第17章 公式イラスト集
第18章 ゲストアート
第19章 エンディング
『PUI PUI モルカー』を支えた見里ワールドの仲間たち 原口正宏
■スタッフコメント:いわつき育子、佐藤桂、高野真、小野ハナ、アトリエKOCKA
■ゲストアート作家:村松怜那、Akino Fukuji、佐藤桂、小野ハナ、佐藤華音、カナヘイ、ぎゅうにゅう、松本ひで吉、しばたま、幸田もも子、森倉円、pako、二ノ宮知子、高屋奈月、浅田弘幸
初期設定、デザイン画、絵コンテ、パペット・美術造形、アニメート、撮影メイキングなど、『PUI PUI モルカー』ができるまでを完全網羅! モルカーたちの4面図、ポーズ集、キャラクターイラストなども豊富に収録したビジュアルアートの決定版!
2021年、人々を熱狂させたアニメシリーズ『PUI PUI モルカー』。モルモットが車になった世界で巻き起こるアクション、冒険、友情、そして癒しを描いた本作はどのようにして生まれたのか? 手で直接触ってキャラクターに命を吹き込む「コマ撮りアニメーション」という手法が実現した、モルカーたちの愛らしくてお茶目な活躍。そこに込められた遊び心と手作り感を、存分に味わえる制作現場の記録!
※本書は、シンエイ動画のECサイト「シンエイ ONLINE STORE」で販売された同名書籍の特典が付属しない通常版です。
目次
第1章 『PUI PUI モルカー』のはじまり』
第2章 初期案
第3章 『PUI PUI モルカー』 制作開始
第4章 キャラクターデザイン
第5章 セットデザイン
第6章 絵コンテ
第7章 モルカーの造形制作
第8章 美術の造形制作
第9章 メカニック造形制作
第10章 アニメーション・撮影
第11章 照明
第12章 連続コマ撮りギャラリー
第13章 声優
第14章 タイトルカード
第15章 見里朝希 インタビュー
第16章 キャラクター一覧
第17章 公式イラスト集
第18章 ゲストアート
第19章 エンディング
『PUI PUI モルカー』を支えた見里ワールドの仲間たち 原口正宏
■スタッフコメント:いわつき育子、佐藤桂、高野真、小野ハナ、アトリエKOCKA
■ゲストアート作家:村松怜那、Akino Fukuji、佐藤桂、小野ハナ、佐藤華音、カナヘイ、ぎゅうにゅう、松本ひで吉、しばたま、幸田もも子、森倉円、pako、二ノ宮知子、高屋奈月、浅田弘幸
とんかつラバー
もちろん初回特典付きを購入しましたが2022年もモルカーが熱いですよ…!子供向け番組のほんのりとしたブラックさが人気でしたが、初期案はかなり黒々としております。さすがマイリトルゴートの監督。値段は少しお高めですが10万単位で課金してる大きい民なので、これからもちびっこがモルカーを楽しめるように課金します!下手な薬よりも心と体を健康にしてくれますしね。
azi_tarou
企画案、没ストーリー、デザインスケッチなど本当に初期の初期からのアートがギッシリ詰まっており、わずか2分半×12話分とは思えない情報量。関係者インタビューでも企画段階で「本当にこれは面白い/かわいいのか……?」と困惑とともに受け入れられたエピソードがめちゃくちゃ面白い。あのフェルトの手作り感と緻密なコマ撮りによって命を吹き込まれたモルカーの愛らしさはただひたすらの監督のモルモット愛と、より良い作品をというとんでもない撮影への執念によるものだと改めて実感する。特にメカシャークと爆発の裏話は必見。