あるときSNSで話題になっていた「ちょこ煎」というお菓子。なにやら、コアなファンが多そうなんですよねぇ。
せんべいにチョコがしみ込んでるというので、あまじょっぱい系のお菓子なのかしら。どんな味がするのか、私も興味津々なんですけど〜!
※記事のリンクより購入いただくと、売上の一部がPouchに還元されることがあります。
【京都のお菓子だよ】
話題の「ちょこ煎」を販売しているのは、京都の宮田製菓本舗という会社。関東在住の私、京都のお菓子と聞くだけで「おいしそう〜!」と思っちゃいます(笑)。
しかも、公式サイトの商品ページに「せんべい界のチョコ革命」というコンセプトが書かれてるではないですかっ。「ちょこ煎」、タダモノではない予感がしますぞ……!
購入しようと思って公式オンラインショップをのぞくと、ラインナップに「ちょこ煎」が見当たらず。なので、今回は楽天でゲットしました。
【クセになっちゃいます】
それでは、届いた「ちょこ煎」をさっそく食べてみましょ〜!
お皿に出してみると、1つ1つのサイズはひとくち大。ひねった形のせんべいに、チョコレートがしみ込んでます。
ヒョイッと指でつまんで食べてみると、予想していたあまじょっぱい感じではないぞ〜!?
せんべい自体にしょっぱさはなく、サクサクと軽い食感。続いて、チョコの程よい甘さがじわ〜っと口の中に広がりました。
なんとなくチョコフレークに似ていて、素朴ながらもクセになるおいしさです。これは、食べる手が止まらなくなっちゃうやつだわ……!
【ベタッとしないのも◎】
しかも、この「ちょこ煎」驚いたことに、チョコが指にベタッとくっつかないんですよ。
パッケージに「手につきにくい含浸製法」と書かれているので、それのおかげなのね。
まさにせんべい界のチョコ革命といえる、宮田製菓本舗の「ちょこ煎」。家に常備したくなるほど気に入っちゃいました♪
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