2024年7月3日から発行される「新紙幣」。現在の紙幣が作られたのは20年前の2004年であり、なんと1万円札の福沢諭吉は40年ぶりの人物変更となります。
ところで、皆さんは新紙幣の顔となる人物が誰なのかご存じでしょうか。初級・中級・上級に分けてクイズを出題するので、ぜひ挑戦してみてくださ〜い!!
2024年7月3日から発行される「新紙幣」。現在の紙幣が作られたのは20年前の2004年であり、なんと1万円札の福沢諭吉は40年ぶりの人物変更となります。
ところで、皆さんは新紙幣の顔となる人物が誰なのかご存じでしょうか。初級・中級・上級に分けてクイズを出題するので、ぜひ挑戦してみてくださ〜い!!
物価高が続いている昨今。テレビや雑誌、WEBメディアでも、「節約」という文字をひんぱんに見かけるようになりました。
とある調査によれば、お金を使わない生活を意識している人は96.2%もいるのだとか。……って、ほぼ全員じゃん!!!!!
なぜお金を使わないのか。使わないのか、はたまた “使えない” のかーーー。みんなが実践している節約術も含めて、調査について深掘りしていきましょう!
毎日頑張っている自分に、なにか特別なご褒美をあげたい……。そんなとき、あなたなら「何」にお金を使いますか。
旅行? 美容? それともハイブランド品? 思い切って、車や家を購入する人もいるかもしれません。
ある調査によれば、20〜30代女性の多くが「自分史上最高額のご褒美は “推しへの課金” 」と回答しているのだとか。中には「ほぼ全財産を注ぎ込みました」という人もいて、明らかに熱量が違うんです!!!
昨今の情勢が落ち着いてきたこともあり、推し活イベントがだんだん増えてきましたね。
実際に推しに会えるライブをはじめ、グッズやサービスなども、出るわ出るわの出血大サービス! しかしそのぶん、出費もどんどん増えるわけで……(涙)。
世の中の人々は、推し活にいくらぐらい使っているのでしょう? 推し活費用をどうやって捻出しているのかも気になるゾ!!!!!
国語も算数も「うんこ」を通して学べることでおなじみ、小学生に圧倒的人気を誇る「うんこドリル」シリーズ。
なんと、新作のテーマは「税金」で、財務省主税局とのコラボだというのだから驚き〜〜!
うんこで税金を学ぶ時代がやってくるだなんて、全く想像していませんでした。いやちょっと待って、本当に学べるのか……?
だんだん、どんな内容なのか気になってきちゃいましたっ。
SNSでもたびたび論争になっている「デート代の割り勘はアリかナシか」問題。
ある調査によると、若い世代ほど「割り勘」派が多く、年齢を重ねていくごと「男性が支払う or 多めに出す」傾向にあるようです。
アラフォー世代の私としては、同世代〜それよりも上の世代は、男女ともに「男性が支払う or 多めに出す」派が圧倒的に多いと実感しています。
しかし調査によれば、若い世代と年上世代のはざまにいる40代男性の多くは「割り勘したい」と考えているようで……!?
ひとり暮らし始める前に知っておきたいのが「月にかかる費用」。とはいえ、未経験の場合、大体どれくらいなのか見当がつかないものです。
そこで参考にしたいのが「経験者の声」!
進学や就職を機にひとり暮らしを始めた人たちが、それぞれにどのくらいの費用をかけていたのかチェックしてみたところ……!?
食品から公共料金に至るまで値上げラッシュが止まらない昨今。お給料が上がらないかぎり、もはや「節約」するしかない……!
というワケで今回は「本当に効果があった節約術」という調査に注目。
具体的な節約方法をはじめ、「実際に節約できた金額」や「一見すると節約っぽい “落とし穴” 」など、参考になる項目が満載なんです。
人生1度でいいから当たってほしい「宝くじ」。
昨年2021年の年末ジャンボ宝くじは1等・前後賞合わせて「10億円」。仮に発売枚数が4億4000万枚だった場合、1等が当たる確率は2000万分の1となります。
ところで……みなさんはもしも10億円当たったら何に使いますか?
とあるアンケート調査に寄せられた「10億円の使い道」はさまざま。現実的なものから夢のあるものまで、いろんな意見が挙がっていたようなんですっ。
日々の生活に切っても切り離せない「お金」。
みなさんは、大好きな恋人から「お金を貸して」といわれたら、いくらまで貸せますか……?
ある調査によると、最も多かった回答は「1万円〜5万円」。
また、貸したお金が返ってこなかった場合、9割近くの人が「別れる」と回答したことが明らかになったんです!
皆さんはこれまでに「あー、こんなにお金をかけなきゃよかったなー」と後悔しているものはありますか?
総合旅行プラットフォーム「エアトリ」が公表したのは「お金をかけて良かったもの・後悔したもの」調査に関する結果。
それによると「お金をかけて後悔したものの」の1位は男女ともに「飲み代」! いま「飲みに行かない若者が増えている」と言われていますが、もしかしたらその判断、長い目で見たらあながち間違いじゃないのかも……?
老いも若きも、 “これまでの人生で後悔していること” の1つや2つは必ずあると思うんです。
過去を振り返っては、「あのときああしていれば、こんなことには……」「無理をしてでもやっておけばよかった……」といった具合に悔やんでしまうのが人の常。ところで世の中のみなさんは、一体どんなことを後悔しているんでしょうかね?
参考にしたのは、アンケートサイト「みんなの声」。「人生で後悔していること」の総合1位として挙げられていたのは「学生の時もっと勉強すれば良かった」で、全体の約2割にあたる1777人が票を投じていることがわかりました。
国が違えば言葉や文化も違う。当たり前のことといえば当たり前のことですが、それはこんな部分にもあらわれるみたい。
今回ご紹介するのは、海外各国から集まった70人が自国の「お金の数え方」を披露する動画。こんなに一度にいろんな国の人たちの「お金の数え方」を見る機会ってないのでは!? そういう意味ではたいへん興味深い動画になっているといえます。
「貸したものが返ってこない」ということは、ままあるもの。
「貸したほうはずっと覚えているにもかかわらず、借りたほうは忘れてしまうことが多い」というのも原因のひとつなのでしょうが、もしも自分が “貸したほう” だったらヤキモキしてしまいますよね。
そしてその “貸したもの” がお金だったとしたら、モヤモヤ感はさらに募ります。
LINEがYouTubeに公開している動画シリーズ『立て替えあるある』は、まさしくお金の貸し借りについて取り上げたもの。出てくる事例がことごとく既視感ありすぎて、「わかるわ~~~!」と声が漏れてしまうことウケアイなんです。
進学や就職で、この春からひとり暮らしを始めたという人も多いでしょう。新しい生活にワクワクする一方、慣れていないため「お金のやりくりが大変で……」という人も少なくないのでは?
限られたお金で生活するためには、節約も大切。真っ先に思い浮かべるのは食費のことですが、減らすべきではないものを減らしてしまって、健康を害しては元も子もないってものです。
そこで今回は、日本最大級のQ&Aサイト「教えて! goo」から、「みなさんの食費の節約術教えてください!」についてのQ&Aをご紹介します。
4月に入って新生活のスタートを切った人も多いでしょう。そこで気になるのが「お金」のこと。できれば上手に節約して、将来に向けて貯金したり、趣味や資格取得など自分のために有意義に使いたいものですよね。
今回は、日本最大級のQ&Aサイト「教えて! goo」から、「チョコット節約術&お得術」についてのQ&Aをご紹介します。
暑〜い夏は、ホラーで涼しく! ってなわけでさっそくですが、みなさんはこんな都市伝説をご存じ?
「Yahoo! JAPANから “死弊” と検索すると、恐ろしいことが起こる」
なんでもPCから検索しても何も起きないらしく、恐怖体験を味わいたいのならばスマートフォンからの検索がマストなのだそう。
世界でたった1つだけのリングを、自分のものとして迎え入れたい。あるいは、大切な人にプレゼントしたい。
そんなときは、海外ショッピングサイト「Etsy」内ショップ「TheRingTree」をチェキラ!
米フロリダ州在住のショップオーナー、ニコラス(Nicholas)さんによって作られるリングは、すべてハンドメイド。特筆すべきは、古い硬貨をリングへと生まれ変わらせている点です。
大正5年(1916年)創刊の雑誌『婦人公論』。今年で100周年をむかえる超・超・超~老舗雑誌であります。
「ひとりになっても豊かな老後」や「定年夫、介護、相続、体調……女の悩みの処方箋」といった見出しが踊る表紙に、手を出すのがちょいと引けてしまう20代・30代Pouch読者も多いのではないでしょうか(かくいう私もそうですが)。
そんな『婦人公論』が創刊100周年を記念して「婦人公論センパイ」なる動画を作成。これが重い、お堅いといった同誌のイメージをくつがえすものとなっているんです。