2023年9月15日、文具メーカーの「ぺんてる」からコスメブランド「lulu’s cosmetico(ルルズコスメティコ)」が誕生しました!
第1弾の「リキッドアイライナー」が編集部に届いたのでさっそく使ってみることに。
筆ペンも有名な「ぺんてる」ですが、アイライナーの筆先からも文具メーカーの本気を感じたのでご紹介します。
2023年9月15日、文具メーカーの「ぺんてる」からコスメブランド「lulu’s cosmetico(ルルズコスメティコ)」が誕生しました!
第1弾の「リキッドアイライナー」が編集部に届いたのでさっそく使ってみることに。
筆ペンも有名な「ぺんてる」ですが、アイライナーの筆先からも文具メーカーの本気を感じたのでご紹介します。
空前の平成レトロブームが巻き起こっているいま、 “ミルキーペン” ことぺんてる「ハイブリッドミルキー」がまさかの復活! 当時のパステルカラーはそのまま “筆ペン” になってカムバックを果たします。
1996年の発売当時は小中学生のあいだでブームになり、販売本数は年間1億本を突破! 店頭では一時品薄状態となり、お詫び広告が出たこともあったミルキーペン……。
あれから26年、令和になって再会できるだなんて感無量ですっ!!
毛筆で文字を書く機会なんて私の日常生活ではめったにないのですが、筆ペンの形と書き心地は、なんとなく覚えているものです。そのおなじみの「筆ペン」を使って「ディズニープリンセスたち」をサラサラと描いちゃうインスタアカウントを発見しました!
筆ペンで流れるような線が描き出されていく様子は、見ているだけでも気持ちイイんです☆
教科書や参考書、書類などの “大切なポイント” をチェックするときに便利なのが蛍光ペンです。線を引いておけば後で見返したときに目立つし、うっかりミスも少なくなる……はずっ!
そんなお役立ちアイテムの蛍光ペンですが難点もあって、それは本や書類などに厚みがあればあるほど、まっすぐな線が引きにくいってことです。
曲面だから仕方ないのかもですが、スルッと滑ったかと思うと線がフニャってなって残念な感じに……どうにかならないの!?
と、いうわけで、ぺんてるから新発売の「フィットライン」は、文房具好きのオトメならずとも気になる商品なのです。だって、まっすぐキレイに線が引きやすい蛍光ペンなんだよぉ~!
早いもので、今年ももう残りわずか2カ月半ほど……いや~、びっくりしちゃいますね。まさかもう2017年が終了してしまうなんて、まだ気分的にはスタートしたばっかりなのに!
そんなこんなでそろそろ来年のカレンダーが気になるわけですが、文房具大好きっ子にぴったりの商品が発売されたようです。
サクラクレパスのタオルとかクーピーのコスメとか、文房具をモチーフにした雑貨ってかわいいけれど、これは意外な文房具がモチーフになっていて予想外にマニアック!
アラサー、アラフォー世代が学生時代、かならずといってやっていたであろう暗記法。それが「緑のペンで暗記する部分に線を引き、その上に赤い下敷きをあてて隠す」というやり方です。英単語、日本史の年号、化学記号……うおお、なつかしい!
しかしこの暗記法、なんと今はスマホのアプリでできちゃうというのです……!! もはや下敷きも教科書も取り出す必要ないだなんて、知らない間に時代進みすぎだよー!
Pouch でも紹介したことのある、コンビーフでお馴染みのノザキ。そのノザキが、Twitterの公式アカウントでつぶやいたことから大流行となっている自虐キャッチコピーをきっかけに、さまざまな企業が「#自社製品を自虐してみた」のハッシュタグを付けて、自社製品の自虐ネタをツイートしています。
そんな中、ぺんてるも、公式Twitterアカウントのひとつ「ルル」で自虐キャッチコピーを披露しました。ちょっと思ってたけど……(笑)とおもしろいけど悲しくて、でもやっぱり笑っちゃう、秀逸な4つのキャッチコピーが誕生しておりますゾ!
大学生のころまではよく使っていましたが、大人になるとシャーペンの出番ってめっきり減りました。職業にもよるのだろうけれど、私なんかはボールペンばっかりです。だから、シャーペンって、こんなに進化しているのか!ってビックリ。
ぺんてるから「オレンズネロ」という新作シャーペンが登場しました。こちら、ノック1回で芯がなくなるまで出続けて、しかも折れないシャーペンなのだそうです。
ホワイトボードに文字なんかを書こうとして、うっかり「油性マーカー」で書いちゃったとしたら焦りますヨネ、さすがに。だって、ホワイトボードマーカーじゃなくて「油性マーカー」なんですから……消えないんじゃね!?
そんなとき、こんな豆知識を知っていれば役に立つかも?
「家じゅう、どこへでも落書きしていいよー!」と言われたら、子供ならきっと目を輝かせて大喜び。あっという間に壁や床などに、落書きし始めるに違いありません。
2017年2月4日から3月31日までの期間、ぺんてる株式会社が東京・銀座で展開する『GINZA RAKUGAKI Café & Bar by Pentel』は、店内のいたるところへ落書きをできるという、夢のような場所!
テーブル、椅子、壁、床、柱。さらには真っ白なデスクや書籍にも落書きできちゃうだなんて、大人でもわくわくしちゃいますよね♪
ボールペンというのは奥深いもので、メーカーによって書き心地や色合いがけっこう違います。お気に入りの1本を見つけるのはなかなか大変であり、だからこそ私の文房具屋さん巡りがはかどるのです。
私は今のところ、ぺんてるの「エナージェル」がチョー好き。だから今回の新商品がチョーうれしい! ニャンコデザインの「エナージェル」とか、たまらん!