地震に台風と、自然災害による被害が後を絶たない日本。こういった “いざというとき” のために知っておきたい情報を教えてくれるのが、警視庁警備部災害対策課の公式ツイッターなんです。
2018年10月17日に投稿されていたのは、「プルトップ型ではない缶詰を道具なしに開ける方法」。
缶切りがないかぎり、缶を開けることはできない缶詰。せっかく目の前に食糧があっても、食べることができなければ、食糧とは言えませんものね。これは知っておいて損はない、とっても有用な情報~~~!
地震に台風と、自然災害による被害が後を絶たない日本。こういった “いざというとき” のために知っておきたい情報を教えてくれるのが、警視庁警備部災害対策課の公式ツイッターなんです。
2018年10月17日に投稿されていたのは、「プルトップ型ではない缶詰を道具なしに開ける方法」。
缶切りがないかぎり、缶を開けることはできない缶詰。せっかく目の前に食糧があっても、食べることができなければ、食糧とは言えませんものね。これは知っておいて損はない、とっても有用な情報~~~!
連日の猛暑のせいで、「愛犬の散歩の時間をずらしている」という飼い主さんも少なくないことでしょう。しかし昼間の気温が高いと夜中まで30度を越えたまま……といった場合もあるので、早朝だろうと夜中だろうと気をつけたいものです。
特に太陽光でじりじり焼き尽くされたアスファルトには、注意が必要。夏の地表面温度は約65度まで上昇するらしく、知らないあいだに、犬が肉球を火傷をしてしまうという事故が発生しているようなんです。
アメリカ西部および南西部を襲っている、歴史的な熱波。
海外サイト「NBC News」の報道によれば、アリゾナ州フェニックスでは現地時間6月18日に、なんと気温およそ49度を記録! 連日観測史上最高気温を叩き出すという、異常事態となっています。
そんなアリゾナ州ですので、当然、アスファルトはアッツアツ。一体どれだけアツアツなのかというと、道路でステーキを焼けるくらい、アツアツらしいのですよ。