先日ぶらりと立ち寄った「KALDI(カルディ)」で「ペーパーチキンの素」というめずらしい商品を発見!
なんでも、これを使えば「紙包鶏(ペーパーチキン)」なる料理が電子レンジで簡単に作れるんですって。
パッケージ写真の照りのあるチキンがとっても魅力的。さっそく実際に作ってみましょっ。
先日ぶらりと立ち寄った「KALDI(カルディ)」で「ペーパーチキンの素」というめずらしい商品を発見!
なんでも、これを使えば「紙包鶏(ペーパーチキン)」なる料理が電子レンジで簡単に作れるんですって。
パッケージ写真の照りのあるチキンがとっても魅力的。さっそく実際に作ってみましょっ。
シンガポールを拠点にアジアで展開しているコーヒーチェーン「Flash Coffee」の日本1号店が、表参道の交差点近くにオープンしました。
「Flash Coffee」の最大の魅力は、「アップルパイラテ」「アボカドラテ」「ヌテララテ」など、珍しいメニューがそろっていること!
日本のコーヒーショップにはないメニュー……実際にどんな味わいなのかお店に実際に行ってみました。
つい先日ご紹介した、シンガポールのスターバックスのハロウィングッズ。猫やお化けのモチーフを取り入れていて、どれもとってもかわいいんですよね♪
あまりにもかわいいので「ぜひ日本でも発売してほしい~!」と願っていたところ……。
日本のスタバでも同じものが販売されることが判明しました! 早く実物を手にとってみたい~!
シンガポールのスターバックスに「ハロウィンコレクション」が登場。
現地時間2020年10月7日12時から、限定店舗および、バーチャルモール「LazMall」のスターバックスストアで販売をスタートしました。
タンブラーやマグカップの蓋が、猫耳やお化けモチーフになっていてかわいいっ♪ ゆるかわなイラストにも、ほっこりします~。
シンガポールのスターバックスが、ポイントサービスStarbucks Rewards10周年をお祝いするスペシャルアイテムを発表。
キラキラにデコレーションされた2種類のタンブラーが、Starbucks Rewards会員限定で販売されています。
ボトルはもちろん、フタまでキラキラで、まるでミラーボールのよう! 記念すべきアニバーサリーイヤーにピッタリのアイテムとなっているんです~っ。
シンガポールに行ったことがある人ならば、きっと一度は食べたことがあるであろう朝ごはんの定番、カヤトースト。
カヤジャムというココナッツミルクを使ったペーストとバターをトーストで挟んだメニューなのですが、このカヤトーストをメインにしたシンガポールの有名チェーン店「ヤクンカヤトースト」がいつの間にやら日本に上陸していたのをご存知でしょうか?
シンガポールに旅行した際、カヤトーストが気になりつつも食べ損ねていた筆者としては居ても立ってもいられず、西新宿のお店に行ってまいりましたよ〜!
身につけるだけで、その人の表情をパッと明るくしてくれるアクセサリー。私たちのファッションに欠かせないものです。シンプルなデザインもいいけれど、金属や鉱石の光沢が美しい大ぶりのアイテムにも心惹かれますよね。
今回ご紹介するのは、紙で作った驚くべきアクセサリーの数々。メタリックな輝きを再現できるという印刷技術で、宝石や昆虫など、自然界の輝きを本物さながらに再現しているんです!
イギリスに暮らす1組のカップル、ジョーダン・ドイル(Jordan Doyle)さんとメアリー・リスター(Mary Lister)さんは、カワウソが大好き。
ふたりはカワウソの姿を見るべく、シンガポールを訪れていました。同行していたのは、野生動物写真家のバーナード・シーア(Bernard Seah)さん。
シーアさんに連れられて、カワウソたちに会いに出かけたドイルさんカップル。ところが実はこの日、ドイルさんはリスターさんにプロポーズする計画を立てていて、1日中エンゲージリングをポケットに忍ばせていたのでした。
今、東南アジアでブームになっているもの、それは「北海道」。
タイでもマレーシアでもシンガポールでも、日本といえば東京の次に名前を挙げる人が多いぐらい、人気の観光地は北海道なのです。
現地ではよく北海道フェアが開催されているし、「HOKKAIDO」と名付けられた菓子パンや洋菓子を見かけることも。ただし、ほぼ100%、私たちが想像する北海道スイーツとは異なりますが……。
さらに、先日訪れたマレーシアの月餅フェアでは、HOKKAIDO月餅を目撃。月餅は中国のお菓子だし、北海道とは全く関係のないんだけどなぁ!
こんな感じで、HOKKAIDOは大人気。それにしても、なぜ? そこで、東南アジア出身の友人たちに聞いてみました。
シンガポールで17店舗を展開する“まきずし”のファストフード店「maki-san(マキサン)」が、ついに日本初上陸! 2018年7月大阪心斎橋に日本第1号店がオープン予定です。
「カスタマイズする “まきずし” & “サラダボウル” 」をテーマに掲げる「maki-san」の目玉商品は、やはり “まきずし” 。大きさや巻く素材、具材を好きなようにチョイスして、自分自身で巻いて食べるというスタイルが特徴なんです。
もうひとつの目玉商品 “サラダボウル” は、サイズ、ベース、トッピングを自由に選べるスタイル。響きからしてヘルシーなので、こちらはめちゃめちゃ女子ウケ良さそうです~!
彼と動物園に出かけて、レストランで食事……というのは、お決まりのデートコース。でも、それじゃあフツーすぎてつまらない! というそこのアナタ。
そんなあなたにオススメなのが、渋谷のダイニングレストラン「バンクス」で2018年2月13日まで開催中のナイトサファリレストラン。
この企画では、プロジェクションマッピングによるナイトサファリ探検が体験できちゃうのです! ライオンやサルの雄叫びが響き渡るなか、ダイナミックなお料理が味わえる……ということで早速行ってきましたよー!
ユニクロといえばインナーやルームウェアなども優秀。現在販売中の「ワイヤレスブラ」も、快適で軽やか、それでいて美しいバストラインを保ってくれるとなかなか好評です。
日本では、小嶋陽菜さんがイメージキャラクターを務めるCMが放映中ですが、今回ご紹介するのはユニクロシンガポールで放映されているワイヤレスブラのCM。
おフランスの貴族っぽい女性がゴージャスなドレスをどんどんと脱いでいくんですが……え、え、そんなに脱いじゃってどうなるのーーっ!?
空の旅で、フライト前に流れる機内の安全ビデオ。荷物の収納方法や非常時の脱出方法や酸素マスクの付け方など、説明するものになっています。
2017年末から、シンガポール航空では新しい機内ビデオを採用するのですが、それがかなり変わっているという噂。Youtubeで新しいビデオが一足先に公開されているのでチェックしてみたところ……。
案内役を務める客室乗務員の女性が、飛行機では定番の注意事項を優しく丁寧に説明してくれているんだけど……1つだけ、ものすご~く気になることが。機内安全ビデオなはずなのに、ロケーションがことごとく機内じゃないのはなぜなのかしらね!?
シンガポールに暮らす17歳の女子学生、ダフネ(Daphne)さんの趣味は、3Dラテアート。インスタグラムでたくさんの作品を公開しているのですが、これが可愛いのなんの! ミニオンに猫、クマさんなどどれもこれもラブリーで、いったん見始めたら最後、スクロールする手が止まりません~っ。
ダフネさんに話を聞いてみたところ、3Dラテアートを始めたのは2016年12月、とのこと。
ってことはスタートしてからまだ1年にも満たないということになりますが、どこからどう見てもプロのラテ職人が手がけたとしか思えないっ。きっとそもそも、ラテ職人としての才能を持って生まれてきたのでしょうね……!
「ガムの持ち込み禁止」という、世界でもなかなか珍しい法律が存在するシンガポール。「そんなバカな!」と思ってしまうけれど、ウソじゃありません。
なんでも、長らく権力の座にあったリー・クアン・ユー氏は吐かれたガムの害を問題視していたそうで、鉄道のドアセンサーにガムをくっつけるいたずらが横行したことをきっかけに全面禁止にしてしまったのだそう。それ以来、ガムをシンガポールに持ち込むと、高額の罰金が科せられるようになっています。
これからお伝えするのは、今思い出しても背筋がゾッとする、私がシンガポールにうっかりガムを持ち込んでしまったときのお話です。
イギリス発の「ジミー・チュウ」は、靴を愛する女子なら誰しも憧れるシューズブランド。この高級シューズブランドとコラボしたウェディングプラン「I Do in Choo」が、シンガポールのマンダリン オリエンタルホテルに登場したようです。
ジミー・チュウ、そしてマンダリン オリエンタルホテル。シャレオツでハイクオリティーな2つの名前が並んでいるだけで眩しい!
このプラン、豪華なお料理やスパトリートメントに、世界でひとつだけの「オリジナルハイヒール」がゲットできるというのです。結婚式に自分だけのジミーチュウを履けるだなんて……まさにシンデレラ気分じゃないですか!
外国人の目にはとても新鮮に、ときにはクールにさえ映ることがある、日本語とその響き。
日本人が英語やフランス語をブランド名や飾り文句で使うように、海外の人たちが日本語をデザイン的に使っていることもよくあるみたい。
でもなにぶん話す人のあまり多くない言語ゆえ、そうした「海外日本語」には知っている単語をテキトーに組み合わせたとしか思えないものや、自動翻訳を使ったとおぼしきおかしな日本語がいっぱい。そして、摩訶不思議なキャッチコピーなども。
海外で見つけたとっておきのおかしな日本語をとくとご覧あれ!
ポテチ、柿の種、歌舞伎揚げ……みなさん、自分にとっては絶対コレ外せない、というお気に入りのスナック菓子ってありません?
私にとってのそれは、マレーシア生まれの「ムルク・イカン(Muruku Ikan)」です。以前、シンガポールで働いていたときにマレーシア人の同僚から紹介されて以来、大ファンに!
今や日本だけでなく海外でも大人気の“抹茶フレーバー”。日本に来た外国人観光客が抹茶味のお菓子を大量に買っている姿などをよく目にしますよね。
そんな世界の抹茶好きの間で、最近ジワジワ注目を集めているカフェがあるんですって。そのお店の場所は表参道でも銀座でもなく……なんとシンガポール!
カップに描かれたラテアートがめちゃくちゃ可愛いのも人気の理由のひとつです。
海外旅行に文字通り欠かせないアイテム・パスポート。うっかり自宅に忘れてしまい、空港で足止めを食らった……なんてことにならないよう、このGWや今年の夏休みなど、海外へ出かける方はパスポートを持ったかどうかをなにより先にチェックしてくださいね!
さてこのパスポート、発行国によって、ビザなしで渡航できる行先国の数がけっこう異なるのだそうです。ビザ申請にはお金も時間もかかるし、手続きだって面倒ですから、ビザなし渡航ができる国が多いほど、旅は楽になります。行先でビザを免除してもらえること、それはパスポートのもつ力だということができるかもしれません。
カナダのアートン・キャピタル社では、世界のパスポートをランク付けする「Passport Index(パスポート・インデックス)」を毎年発表しています。こちらより、最新版のランキングをご紹介しましょう。「世界最強」のパスポートはどこの国?