健康的な体を維持するために必要なものはやっぱり…… “適度な運動”! そんなのわかっちゃいるけど、なかなか続かないものですよね(涙)。
この秋オープンするRIZAP発の運動初心者向けのコンビニジム「chocozap(ちょこざっぷ)」が提唱するのは “毎日5分の運動習慣” 。
着替えも靴替えも不要、誰でも簡単に取り組める「1日5分のちょいトレ・健康習慣プログラム」を体験できるというんです。たった5分だけなら続けられるかも!
健康的な体を維持するために必要なものはやっぱり…… “適度な運動”! そんなのわかっちゃいるけど、なかなか続かないものですよね(涙)。
この秋オープンするRIZAP発の運動初心者向けのコンビニジム「chocozap(ちょこざっぷ)」が提唱するのは “毎日5分の運動習慣” 。
着替えも靴替えも不要、誰でも簡単に取り組める「1日5分のちょいトレ・健康習慣プログラム」を体験できるというんです。たった5分だけなら続けられるかも!
運動に興味はあるけど、重い腰が上がらない……。
そんな人にチェックしていただきたいのが、H&Mのスポーツウェアライン「H&M Move(エイチ・アンド・エム・ムーブ)」。とにかくスタイリッシュなので「まずは形から」なタイプにもってこいなんです。
運動をより身近に感じてもらえることを追求しているためデザイン性はもちろん機能性もバッチリ! どんな動きにも対応できる仕掛けをそこかしこに感じられましたよっ。
スポーツブランド「アディダス」と、カラフルな色使い&大胆プリントが目を引くフィンランドのデザインハウス「マリメッコ」。
アディダスの機能性×マリメッコのデザイン性を掛け合わせた人気コラボシリーズから、待望の新作が登場しました♪
本コレクションではさまざまなスポーツに対応したアイテムを発表。
両ブランドの開発者が女性×女性なところにも要注目ですよ~!
健康的な生活に欠かせないのが、バランスの良い食事と適度な運動!
都内を中心に全国13店舗展開する「REP UP GYM」は、「どんなに食べても太れない」「細すぎて悩んでいる」といった人たちに寄り添うパーソナルジム。
専門知識を持つトレーナーたちが、理想のカラダを作るお手伝いをしてくれるそうなんです。
ジムといえば「身体を絞る場所」というイメージですが、その逆というのは新鮮。同じ悩みを抱えている人はチェックしてみるといいかも!
おうち時間の増加に伴い、運動不足が加速しているみなさ~ん! なんとこのたび、自宅をフィットネスジムに変えられるアイテムが登場しましたよ~!
プロデュースしているのは4代目バチェラー・黄皓(こうこう)さん。
ジムとして使えるのはもちろん、巨大スクリーンで映画鑑賞やウェブ会議もできるなど、スペックがハンパないんです。
アウトドアや水遊びなど、お出かけ先で衣類が濡れてしまうと、持ち帰るのが大変ですよね!
そんなニーズに応えてくれるのが、洗濯ネットが内蔵された防水トートバッグ。
濡れた衣類をそのまま入れて持ち運べるうえに、“洗濯ネットに入れ替える” という煩わしさからも解放してくれるんです~!
ここ数年続いている、フィットネスブーム。
けれどそのいっぽうで、「高い年会費を払って途中で行かなくなったらどうしようもったいない」「興味はあるけど “長期契約” となると悩んでしまう」といった人もいるかもしれません。
そんな人におススメなのが、「GYYM(ジーム)」。
年会費などの固定費用は不要(!)で、いろんなフィットネス施設を「都度利用」できちゃうんです!
春は何かを始めたくなる季節。ヨガやランニングなど「スポーツを始めたい!」と考える人もいることでしょう。
さらにやる気を出したいなら「まずは形から」。
ユニクロにスタイリッシュなフィットネス&スポーツウェアがそろっているのですが、どう考えても要チェックするべしなんですっ!!
薄着の時期になると気になること……それはムチムチボディ!
できれば短期間で体重を落としたい!と思ったものの、自力では何度も失敗した私。
ということで、短期間でガッツリトレーニングしてくれる流行りの「パーソナルトレーニング」を調べてみました。すると、全国展開しているスポーツクラブ「コナミスポーツクラブ」でパーソナルトレーニングを行っているではありませんか!
今回受けたのは、お腹周りを集中的に鍛えるパーソナルプログラム「BEST CORE(ベストコア)」。週2回で4週間かけてトレーニングするトライアルコース50,600円(月会費会員は45,540円)です。
1か月で5万円とはなかなかのお値段だけど……短期間で痩せたい! 夏に間に合わせたい!
ということで、「コナミスポーツクラブ 西葛西」に協力してもらい、一体どれほどの効果があったのかガチ検証。トレーニングのキツさや実際のボディの変化なども含めてリアルにレポしていきたいと思います!
今日1日頑張った身体の汚れと疲れ。毎日きちんとお風呂でリセットしてベッドに入りたい…けど、そうもいかない日ってありますよね。
どうしてもお風呂に入る体力が残ってないほど疲れてしまった時、外出先やジム帰りに髪の「べたつき」や「ニオイ」が気になる時。
そんな多忙な毎日を過ごす女子にとって重宝しそうなのが、水要らず&乾かし要らずで、簡単にどこでもシャンプーができる「お部屋でシャンプー」。資生堂のヘアケアブランド「TSUBAKI」から8月上旬より発売されます。
イギリスにあるスポーツジム「David Lloyd Clubs」では、ユニークなクラスが設けられています。
「ナパーサイズ(Napercise)」という60分のクラスで行われるのは、なんと「昼寝」。緊張をほぐすためのストレッチをしたら参加者は全員横になって、そのまま45分間の眠りにつくというのが全体の流れなのだそうです。
秋葉原といえばメイドカフェにメイドリフレクソロジーとメイドさんのメッカなわけですが、ここに新たに「メイドジム」が爆誕しちゃうかも!
現在クラウドファンディングサイト「CAMPFIRE」で資金を募集中なのは、日本初の「メイドジムプロジェクト」。
とはいえ、すでに目標金額を達成しており、あとはその誕生が今か今かと待たれるのみであります。
「スポーツ」というと、体力づくりや健康維持、ダイエットのためというイメージが強いですが、女性にとってはどんな存在なのでしょうか。
情報サイトBWRITE(ブライト)が行った「女性とスポーツについての意識調査」の結果によると、女性がスポーツに求めているのは、どうやら身体的な効果だけではないようです!
日々忙しく、運動する時間を作ることが難しいのは万国共通のよう。イギリス・ロンドン市民へ、フィットネスクラブの「1Rebel」が一風変わった提案をしました。
彼らが計画したのは、なんと通勤バスの中にジムを作るプラン「RIDE 2 REBEL」。
スタンフォードをスタート地点とする路線をはじめ、東西南北で人気の4路線を予定。早ければ今年の後半から、ロンドン市内を “フィットネスバス” が走るかもしれないんですって!
アメリカ・オークランドに展開するスポーツジム「The Perfect Sidekick LGBTQ Oakland Gym」は、アメリカでも初のLGBTQのためのスポーツジムです。
LGBTQとは、レズビアン、ゲイ、バイセクシャル、トランスジェンダー(LGBT)さらにジェンダークィア(またはクエスチョニング、既存の性別にあてはまらないこと)の人々をさす言葉。
こんにちは、ライターの井上です。
本日私がやってきたのは東急田園都市線「池尻大橋駅」。ここから歩くこと8分、とあるビルの地下スタジオから聞こえてきた「ワン! ツー! スリー!」のかけ声。ジムの類かしら、と思いきや扉を開けてびっくり! そこには日本刀(※)を振り回すなでしこたちの姿が。こちらで開かれているのは、都内でも珍しい刀を使った「刀エクササイズ」の女性専用クラス。
ところで「刀エクササイズ」って一体なに? どんなことをするの? というわけで、実際に体験してみました!
(※)エクササイズ用に開発された模造刀
ジムで汗を流す、というときにはバスタオルや洗顔セットなど、いろいろもっていくものがありますよね。それらを入れる頑丈めのバッグは、ジムに通う人には絶対に必要。
そう、絶対に必要なものだけれど、その後予定がある際などは、厄介な存在ですよねぇ。だって会社帰りにジムに行く、そんな場合はバッグを2個持ちしなきゃいけなくなる。
それもこれも、ジム向けのバッグがアウトドアっぽいルックスをしてるせい。フォーマルな格好やオシャレな格好にバッチリ合うジム用バッグって、そうそう見ないから!
やせたい!! スタイルよくなりたい!! そんな願いをかなえてくれるところとして注目を集めているのが、パーソナルトレーニングジム「ライザップ」。今、そのドキュメンタリー風の新CMが話題を呼んでいます。
というのも、あまりの変身ぶりに「CGでは!?」「別人じゃないの?」などといぶかしむ声があがっているからなのです。
こんにちは、アラサーひとりぼっち女子の夢野うさぎです。これは自慢できるレベルなのではと常々思っていたのですが、記者はメンタルが弱い人間です。「ガラスのハート」などという表現をよく耳にしますが、記者のメンタルは例えるなら、そう「絹ごし豆腐」。
ちょっとつついただけで、カタチが崩れちゃうぞ♪ ってなもんで、それはそれは生きづらいことこの上なし。しかし、メンタルが「絹ごし豆腐」なだけならまだしも、記者は「自分に甘すぎる」という特性も持ち合わせており……他人に甘く、自分にも甘い、まるで砂糖菓子のようなスイートさ(苦笑)。
そんな記者ですが、現在ダイエットのためにボクシングジムに通っています。記者が通うボクシングジムのトレーナーのみなさんは元プロボクサーで、運動経験ゼロの記者にも親切に指導してくれ、また非常にためになる言葉をかけてくれます。自分のカラダと真摯に向き合ってきたみなさんの言葉は、やっぱり迫力があるなぁ~。
そこで今回は、「メンタルが『絹ごし豆腐レベル』のアラサーひとりぼっち女子が泣いた元プロボクサーたちの言葉30」をご紹介します。メンタル面を強化したいと思っているアラサーひとりぼっち女子のみなさんの参考になれば幸いです。