キャラクターとして広く愛されている「Suicaのペンギン」。
この夏、「エドウィン(EDWIN)」のブラックデニムを使用したグッズや、環境に優しい素材を使用したサステナブルなグッズなど、新作が続々登場するみたい!
シンプルで使い勝手が良さそうだけど、かわいいグッズがそろっています。その全貌をのぞいてみましょう!
キャラクターとして広く愛されている「Suicaのペンギン」。
この夏、「エドウィン(EDWIN)」のブラックデニムを使用したグッズや、環境に優しい素材を使用したサステナブルなグッズなど、新作が続々登場するみたい!
シンプルで使い勝手が良さそうだけど、かわいいグッズがそろっています。その全貌をのぞいてみましょう!
ここ数年よく耳にするようになった「アップサイクル」というワード。
捨てられるはずだった廃棄物や不用品を新しい製品にアップグレードする取り組みで、昨今課題となっている「サステナブル」にもつながります。
今回ご紹介するのは、国内外ブランドやクリエイター、企業が参加する新プロジェクト「デニム de ミライ ~ Denim Project~」。
リーバイス501のユーズドストック約20トン(!)をアップサイクルして、ファッショナブルなアイテムへとよみがえらせているんです。
洋服が長持ちするようお手入れについてアドバイスするなど、日々サステナブルな取り組みを続けているH&M。
新たに誕生したのは、すべての製造工程で水の使用量を削減した最新デニムコレクション!
環境にやさしいだけでなく、デザインにもこだわりをプラス。
今ブームとなっている1990年代〜2000年代のエッセンスを取り入れているんです。
今年2022年は、「寅年」。これにちなんで、様々なブランドから「虎グッズ」が登場していますよね。
その中でも特にインパクトが強いのが、「リーバイス×クロット」コラボの虎柄デニム!
類を見ないデザインが素敵で、なんだか縁起も良さそうだし、福を呼び込んでくれそう〜★
これまで数多くの “へんてこダメージデニム” を取り上げてきましたが、今回新たにご紹介するデニムのインパクトもすさまじいっ!
一体どこらへんがインパクト大なのかというと……正面から見ると、太ももを覆うはずだった布が丸々カットされているんですよ。
足の付け根からひざ下まで丸見え状態で、この部分だけ勢いよく引きちぎられたようにも見える、そんなデニムです。
お尻が丸見えだったり、遠くからだとふんどしにしか見えなかったリと、Pouchではこれまで数多くの変わり種デニムを紹介し続けてきましたが……。
海外サイト「FASHION NOVA」で見つけたミディアム丈のダメージデニム「Hyped Up Distressed Shorts」は、事件や事故に巻き込まれたんじゃないかと心配になるデザイン。
だってところどころに擦り切れたようなダメージがあるし、足の付け根や太ももの外側など、広範囲にわたってボロボロになっちゃっているんですもの……!
ゆったりとした着心地が魅力の作務衣(さむえ)。そんな作務衣をカジュアルなデニム地で仕上げた「古着屋さんで見つけたような デニムの作務衣」がフェリシモで販売されています。
レディースとメンズの両方がラインナップされているので、恋人や家族とペアルックにするのもアリかも〜!
以前、Pouchではハイレグすぎる「デニムパンティー」なるアイテムをご紹介しましたが、またまたデニムを使ったハイセンスすぎるスカート2着を海外オンラインセレクトショップ「SSENSE」で見つけちゃいました!
ひと目見るや、誰もが「ちょ、逆さまに履いてるよ~っ!!」と全力でツッコミ入れたくなること必至のデザインになっているというものなのです。
「こんなの考えついたのは誰だよ!」と思っちゃう人もいるのでは? 実はこれ、あの有名な日本人デザイナーによるものなんですYO……!
これまで Pouch で数多くご紹介してきた、摩訶不思議なデニムシリーズ。
遠くから見たらふんどしにしか見えないデニムに、お尻がこんにちはしているデニムなど、デザインはどんどん過激に。
ついには “穿いてるようで穿いてない” デニムな~んて商品まで出現してしまい、デニムとは、パンツスタイルとはなんぞやと、首をひねらざるを得ないときもありました。
もはやここまでくると “やりつくした感” があることは否めず、「そろそろネタ切れかしらね……」と思っていた今日この頃。これまでの過激派デニムとは一線を画す、超変わり種デニムに出会ってしまったのであります。
スタジオジブリ作品グッズショップ「どんぐり共和国」から誕生した「Closet(クローゼット)」は、大人女子向けのジブリグッズをセレクトする新ブランド。
このたび新商品として登場するのは、「となりのトトロ」のデザインを繊細な刺繍で表現した刺繍デニムシリーズです。トートバッグ、ランチトートバッグ、ミニポーチ、マチ付きポーチの4種展開なんですが、デニムとトトロという組合せや大人っぽい色合いの刺繍ってなんだか新鮮な感じがしませんか?
Pouch でしつこくお届けし続けている、 “攻めすぎダメージデニム” シリーズ。
海外の攻め方は日本のそれとは比べものにならず、遠くから見るとふんどしにしか見えない、お尻が完全に見えちゃってるなど、セクシー度数120%だから目のやり場に困ります。
そして今回紹介するのは、もはやセクシーはやり尽くしてしまったのか、「なぜ、そこだけ?」と首を傾げざるを得ないデニム。
Pouch ではこれまで、数多くのへんてこダメージデニムを紹介してきました。海外発のダメージデニムは度を越えてセクシーなものが多く、肌を大胆に露出しすぎて、もはや “ほとんど穿いていないんじゃないか” っていうレベルのデザインもあったっけ……。
そして今回注目したのは、イギリスのアパレルブランド「ASOS」が販売している、「サスペンダー ディティール(suspender detail)」という名前のハイウエストブラックデニムです。