皆さんは、ミシュランにも掲載された中華そば屋「銀座 八五」をご存知でしょうか?
フレンチのシェフからラーメン業界に飛び込んだ(!)という店主がフレンチの道を長年歩んできた人ならではのこだわりが垣間見れるラーメンを味わえるのですが、この度、予約ができるようになったんです!
皆さんは、ミシュランにも掲載された中華そば屋「銀座 八五」をご存知でしょうか?
フレンチのシェフからラーメン業界に飛び込んだ(!)という店主がフレンチの道を長年歩んできた人ならではのこだわりが垣間見れるラーメンを味わえるのですが、この度、予約ができるようになったんです!
「the 3rd Burger(ザ サード バーガー)」といえば、おしゃれな店内でお手頃かつおいしいハンバーガーが食べられることで人気のお店。
そんなthe 3rd Burgerに、2022年9月15日から期間限定「鴨&アップルクリームチーズバーガー」が登場したとの情報をキャッチしたのですが……リンゴにクリームチーズ、それに鴨って、全然ハンバーガーっぽくないんですけど!?
この既成概念を覆してくれそうな食材ばかりを使ったハンバーガー、気になったので食べに行ってきました。
フランスで暮らしていると「え、そんなことするの!!」「マジですか!?」と、驚くことがいっぱい。日本では知ることのなかった事柄が、日常のあちこちに転がっています。それはもう、ネタの宝庫!
そんなわけで、南仏での暮らしの中で見つけたおもしろいことや意外なモノをどんどんお伝えしていきます♪
本日はフランスで生活して驚いた「カニカマ」のお話です。
2019年5月5日まで東京・六本木ヒルズにある「ヒルズ カフェ / スペース」内にオープンしている『ハーゲンダッツ 抹茶サロン』。
日本市場向けフレーバー第1号である「グリーンティー」のおいしさやこだわりを感じてもらえるようにと企画されたサロンです。
ここでは、視覚・聴覚・嗅覚・味覚・触覚の五感をフルに活用して楽しめる 抹茶づくしの“体験型コース” がいただけるそうで、想像しただけでワクワクが止まりませんーー! ゴールデンウィーク中の開催ということもあり、行列必至の同イベントにひと足お先に行ってまいりました!
フレンチを始め、ヨーロッパ料理ではおなじみの泡料理。ソースをふわっふわの泡状にしたものから、エスプーマと呼ばれる軽やかなムース状にしたもの、デザートでおなじみの軽やかなホイップクリームまで、さまざまなスタイルがあります。
さて、そんな泡の要素をふんだんに取り入れた料理とスイーツを、クリーミーな泡コーヒーと共に楽しめる「ネスカフェ アイスクレマ(泡)カフェ」が、東京・ネスカフェ原宿内にオープンしました。
こちらのカフェ、インテリアまで泡をモチーフにしている泡だらけの企画らしいのです! 2018年5月6日までの期間限定ということで、さっそく足を運んで来ましたよ。
子どものころからずっと待っているのになかなか現れてくれない魔法使いのおばあさん。いつまでたっても舞踏会に行けず王子さまにも会えず、すっかり大人になってしまいました。
そんなアナタは今年のクリスマスにこんなディナーを堪能してみてはいかが?
2017年12月22日、東京・青山にある「青山セントグレース大聖堂」では、ファンタジックなクリスマスイベント「シンデレラのクリスマス舞踏会」を開催。お城の舞踏会をイメージした会場でフランス料理のフルコースを味わえるらしいよ!
本日3日8日は、「サバの日」です。読んで字のごとくというか、わりと素直な語呂合わせですね。
さてさて、サバのおいしさをいつでも手軽に味わえるものといえば、やっぱりカンヅメ、「サバの水煮缶詰(サバ缶)」!
ポーチではこれまでにも、サバ缶を使った「地中海風トマトスープ」や「5分で作れるパテ」などの簡単レシピをご紹介しているように、サバ缶はとっても便利な時短アイテムなんです。
今回は旬の「新じゃが」とサバ缶で作る、あっさり味のフレンチ風ポテトサラダをご紹介します。冷ましていただくので、お弁当やサンドイッチにピッタリですよ♪
今年も、うれしくも危険な「食欲の秋」に突入しました。サンマとか、マツタケとか、新米とか、サツマイモとか、どれもこれもおいしくて、アレもコレも食べたくなるのです。しかし、そんなことをしていては、きっとくる。きっとくる。そう、きっとくる、秋太り。
まあ、モデルのようなスタイルに憧れてはいるけれど、食べたいものを食べたいですよね(強気)。それにしても、どうやったらあんなスタイルをキープできるのかしら? もしかして、おいしいものを食べていないんじゃあ……あまりにも気になったので、元パリコレモデルに直接聞いてみることにしました!
モダンフレンチの最高峰と言えば「ジョエル・ロブション」ですよね! フランスのレストラン・ホテルガイド「ミシュラン・ガイド」で三ツ星を獲得している、一度は行ってみたぁ~い! と憧れちゃう超有名レストランです。
3月15日(日)から、ロブションの味を気軽に楽しめるパティスリー&ブーランジュリー「ラ ブティック ドゥ ジョエル・ロブション」にてイースターエッグの予約がスタート。オリジナルチョコとキャラメルが入ったイースターエッグ、上品でおいしそうなのです♪
京都の街の名物、といえば古民家である「町家」。これを昔の雰囲気そのままに利用した「町家カフェ」が数年前から流行っていますが、今回はその上をゆく『町家フレンチ』なるものがある、との情報を入手。ふらっと京都へ行ってみました!!
京都をこよなく愛する知人女性が絶賛するお店、それこそが町家フレンチの『アーム・ドゥ・ギャルソン(Âme du garçon)』。ディナーを予約して伺いました。いやー、京都っぽくない店名ですね~。京都駅からタクシーで10分ほど、もしくは神宮丸太町駅から徒歩5分ほどの、大通りから一本入ったところにあります。入り口がとっても素敵にライトアップされており、期待が高まります。
猫飼いならば必ず知っているキャットフードブランド、それは『モンプチ』。1987年の発売以来、100種類を超えるバラエティ豊かなラインナップは全国の猫飼いの強い味方。(記者の愛猫もお世話になっています)
さて、今春モンプチはブランドの大幅リニューアルを行いました。それに伴い、猫の気持ちになることができる『レストラン モンプチ』が西麻布にオープンするそう!
2月22日(土)の『猫の日』にあわせ、2月21日(金)~24日(月)の期間限定ですが、そこでは『モンプチ』からインスピレーションを受けた贅沢フルコースを味わえるほか、脳波に反応して耳が動くハイテクな猫耳を装着したり、リアルタイムモーションキャプチャで猫になった自分を操作したりと『体験系アトラクション』も楽しむことができちゃいます!
ということで、一足先にプレスリリースに行ってまいりました!
みなさーん、ランチの時間ですよーっ! 本日ご紹介するのは、東京駅のすぐそば「新丸の内ビルディング」内にあるフレンチレストラン『LE REMOIS(ル・レモア)』のランチです♪
いつもは新宿二丁目でくすぶっている記者ですが、取材のついでに立ち寄ったのが前々から気になっていたここ! 店名の「レモア」は、シャンパーニュ地方の「ランス」に住む地元っ子のことだそうで、フランスの素朴で伝統的な地方料理を中心に出してくれるのだそうです。わあ、楽しみだなあ!
春めいてきましたし、ネイルも春っぽくしてみませんか?
動画サイトyoutube『Cute Cupcake Nail Art 』に、かわいいもの好きな女子であれば、うっとりしてしまうようなネイルが紹介されています。ピンク、赤、白の3色を使って作る、カップケーキのようなネイルデザインは、ハッと目を引きます。
「立ち食い」と言えば、どんなジャンルのお店を想像しますか?蕎麦やうどん、寿司に串カツなど、和食、それも男の人が多そうな印象がありますよね。
ですが、そのイメージをくつがえしたオシャレなお店を発見しました。なんとそのお店では絶品フレンチを立ち食いできちゃうのです。
フランス版マッシュポテト『アリゴ』をご存知でしょうか?マッシュポテトとチーズを練り上げたシンプルなもので、びよーんと伸びるのが楽しいオーヴェルニュ地方の名物料理です。マッシュポテトが糸をひくように伸びるなんて、なかなか想像がつきませんよね。
この料理はフランスでは肉料理などの付け合せとして供され、現地のレストランではおかわりが自由というところも少なくないそうです。日本にはフランス料理店が数多く存在しているのに、残念ながら『アリゴ』を供する店はほとんど見かけません。アリゴが食べたいけれど、フランスに行くまでの余裕はない、でも食べみたい!! というわけで、ポーチ編集部では実際に『アリゴ』を作ってみることにしました。本場フランスの『アリゴ』のように、びよーんと伸びる『アリゴ』が作れるのでしょうか? 材料はいたってシンプル。
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