2023年1月25日発売の雑誌「MonoMaster(モノマスター)3月号」の付録に大注目♡
なんと、ルームライトになったアーティスト・村上隆さんの代表作「お花」が付録です。
編集部にサンプルが届いたのでチェックしてみたら、とってもおしゃれなライトだったのでご紹介します♪
2023年1月25日発売の雑誌「MonoMaster(モノマスター)3月号」の付録に大注目♡
なんと、ルームライトになったアーティスト・村上隆さんの代表作「お花」が付録です。
編集部にサンプルが届いたのでチェックしてみたら、とってもおしゃれなライトだったのでご紹介します♪
おうち時間のお供として人気の観葉植物。でもお部屋の中で育てていると、日当たりが悪かったり、曇りばかりが続くと、光が足りなくなってしまうこともありますよね。
クラウドファンディングサイト「CAMPFIRE」で先行販売中の間接照明「ルーチェ(LUCHE)」は、日当たりを気にすることなく植物を育てられるアイテム。
照明として活躍するいっぽう、太陽光の役割を果たしてくれるというのです……!
スコットランドのファイフにある町・ニューバーグでは、毎年素敵なクリスマスイベントが行われています。
そのイベントとは、地元の子どもたちが描いた絵を街を彩るクリスマスライトにするというもの!
ホリデーシーズンになると、素朴で温かみのあるモチーフのライトが、町中を彩るようなんです。
働き方改革により、オンラインでの会議や面接が増えましたよね。舞台女優の私が関わる演劇界でも、オンラインでの公演はもちろん、お稽古まで行われるようになりました。
そんな中、スマホでzoomやwebexを利用しているときに気づいてしまったことがあります。
「私の部屋、思ったより暗いかも?」
特に夕方以降の室内は実際以上に暗く見えてしまうような気が……。
いろいろ対策を調べてみたところ、顔を正面から照らしてくれるスマホスタンド付の「LEDリングライト」を発見! 試しに購入してみました。
ミッフィーの仲間たちをデザインした照明「Miffy First Light」シリーズに、このたび新たに「ライオン(LION)」が仲間入り。2020年4月16日より、ウェブサイト「marcs store」で販売を開始しています。
ライオンは、ミッフィーの絵本にも登場している “隠れ人気キャラ” 。
イエローカラーのボディをそのまま再現しているので、灯りをともすと、やわらかくて温かみのある光で照らしてくれるんですって♪
市販のお弁当などに入っている、 “魚のかたちのしょうゆ入れ” 。誰もが1度は目にしたことがあるであろうアレが、照明になって登場しました。
驚くほど再現度が高く、しょうゆ入れが光り輝いている姿がなんともシュール。
そのため一見するとコミカルな商品に思えますが、実は環境問題に関するメッセージも込められているんです。
初めてのひとり暮らしって不安なものです。特に夜の時間帯は、寂しさが募りやすいですよネ……。
そんなとき心をほっこり癒やしてくれるのがランプ。かわいい照明が1つお部屋にあるだけで和むし、ほっとできるのではないでしょうか。
通販のベルメゾンネットに素敵なランプがたくさんあるので、いろいろご紹介しちゃいます☆
映画『名探偵ピカチュウ』のヒットで、ここ最近ますます人気が高まっているピカチュウ。そんなピカチュウが、ピカピィカァ~と光るライトになって登場したんです!
ライトはピカチュウのかたちをしていて、細部に至るまで忠実に再現。しかも光るだけでなく、動いたりおしゃべりしちゃうっていうんだから、ピカチュウファンとしては辛抱たまりませ~ん!
連日異常な暑さが続いているせいで睡眠不足気味だ、という人は少なくないかもしれません。
いまいち寝つきが悪い夜に試してみたいのが、光と音で入眠をサポートしてくれる中国生まれの “スリープ家電” 、「EMOOR Smart Sleep Light (エムールスマートスリープライト)」。
専用アプリ「Sleepace(スリーペース)」と連動することで眠りへと導き、朝にはスムーズに起こしてくれる便利なアイテムなのです。
以前 Pouch でも紹介した「子どもを事故から守る!プロジェクト」の公式ツイッターを眺めていたところ、クリスマスのイルミネーションに関する注意喚起がつぶやかれていたんです。
「クリスマスのイルミネーションによる発火事故が発生しています。設置前に、電球やコードに損傷がないことやイルミネーションの周辺に可燃物がないことを確認し、安全にイルミネーションを楽しみましょう」
クリスマス前ということで、お部屋にツリーやイルミネーションを飾っている人は少なくないことでしょう。キレイだからつい “つけっぱなし” にしてしまいがちですが、それが火事などの事故につながることも……。
シンガポール在住の建築家でデザイナーのサイモン・シュトラウス(Simon Strauss)さんが手がけたのは、切り紙を使った幻想的なライト「キルマ(KIRUMA)」。クラウドファンディングサイト「Kickstarter」にプロジェクトを立ち上げ、2017年8月29日まで支援を募っていますが、目標額をすでに達成している人気の作品です。
「キルマ」とは、日本語の「切る」とエスペラント語で光という意味を持つ「LUMA」を掛け合わせた名前で、非常に神秘的な感じがしますが、見た目もとっても幻想的。
飛び出す絵本のような仕上がりになっていて、明かりを灯すと、お城が宙にふわりと浮いているように見えるんですよ……!
照明ひとつでお部屋の雰囲気ってぐっと変わりますよね。
さて、夏に向けて模様替えで、他にはないユニークな照明を探しているなら、海外サイト「Popup Lighting」で販売されているサボテンライトはいかが?
サボテンライト本体の大きさは10cm×10cmとコンパクト、一見するとただの植木鉢のように見えます。しかし灯りをつけるとアラ不思議、光がサボテンのような形となって、壁に映し出されるという仕組みになっているのですよ~!
3月4月は新生活のスタートを切る節目のシーズン。「ここらでちょいと模様替えでも……」と考えているみなさまに紹介したいのが、クラウドファンディングサイト「Kickstarter」に登場した照明「フライト(Flyte)」です。
パッと見た印象は、非常にシンプルな、どこにでもある電球。しかしよくよく見ると電球は宙にぷかぷか浮いていて、とーってもファンタジックな雰囲気を醸し出しているんですよね!
焼きたての香ばしいにおい、おいしそうな焼き色、カリカリ&ふわふわの食感……。パンってなんだか幸せな時間をはこんでくれますよね。そんなパンへの愛から生まれた、とってもステキなアイテムをご紹介しましょう。
それは「パンプシェード」。なんとこれ、本物のパンをランプシェードにしちゃったという驚きの一品なんです!
「暗いところで、本を読んではいけません!」
幼いころ、こんなふうに叱られた経験、あなたもあるのでは? でもね、今はしおりにもなって手元を照らすライトにもなる画期的な商品があるから、問題は即解決!
理由もなくワクワクする真夜中という時間が、大好き。そういった方はおそらく、少なくないことでしょう。
関東地方までが梅雨入りし、いよいよ本格的な雨シーズンに突入します。雨音を耳にしながら過ごす長い夜、こんなアイテムがあれば、よりいっそう “真夜中タイム” を楽しむことができるかも?
本日ご紹介するのは、梅雨どきの夜にしっくりハマる夜ふかし用グッズの数々です。
ハードワークな1日を終えて、眠りにつくまでの貴重な時間。幻想的な光に包まれて過ごしてみたいと思いませんか?
本日は、自分の部屋をアーティスティックな癒し空間に変えてくれる素敵なライトをご紹介します。