アメリカ・マサチューセッツ州のボストンで発見されたのは、道をトコトコ歩く七面鳥の姿。
少しの迷いもない足取りで七面鳥が向かったのは、「T-Mobile」の携帯電話ショップ。店内を一周したあと、あまり嬉しくはない “お土産” を置いて立ち去ろうとする様子を、写真家のCorwin Wickershamさんがツイッターに投稿していました。
アメリカ・マサチューセッツ州のボストンで発見されたのは、道をトコトコ歩く七面鳥の姿。
少しの迷いもない足取りで七面鳥が向かったのは、「T-Mobile」の携帯電話ショップ。店内を一周したあと、あまり嬉しくはない “お土産” を置いて立ち去ろうとする様子を、写真家のCorwin Wickershamさんがツイッターに投稿していました。
われわれ日本人にとって、七面鳥はあまり馴染みのない存在。アメリカではおもにクリスマスや感謝祭の料理として食べられていますが、中にはペットとして飼っている人もいるようです。
Instagramアカウント「alberttheturkey」に登場する七面鳥アルバートは、飼い主一家のご主人とラブラブな関係。一体どれくらいラブラブなのかと申しますと、自分からハグしに行っちゃうくらいには、お熱い仲なのでございます。
時に添い寝をし、時にキスをする、ご主人とアルバート。一家はアルバートのほかにロンドンというワンコも飼っており、この子にも変わらぬ愛情を注いでいるようなのですが、アルバートとしてはこれがどうも気にくわないみたい。
クリスマスには、七面鳥の丸焼きを食べる。この習慣って、海外の小説や映画に登場したり、そういう話として耳にすることはあるけれど、実際に行っている日本人って、果たしてどれくらいいるのでしょうか?
アンケートサイト「みんなの声」が、この疑問を解決してくれました。
「クリスマスに七面鳥を食べたことある?」と尋ねてみたところ、案の定、「1度も食べたことがない」と答えた方が8割! 年代別、さらには性別の声もチェックしてみましたが、すべて1位はこれ。
閑静な住宅街の中を急ぎ足で歩く、とある男性。一見、どこにでもいる普通の男性に見えますが、その後ろには、アヒルよりも大きな体をした5匹の七面鳥たちが男性のあとを追いかけていました。
実はこの七面鳥たち、他の人には一切興味がないようで、毎日この郵便配達員だけを執拗に追い回しているんだそう。そのためこの男性は、仕事中には長い棒を持ち、それで七面鳥の攻撃をかわしながら郵便を配達しているんですって。
七面鳥たちはこの男性が好きなの? それとも怒っているの? 一体、なぜ七面鳥たちはこんな行動をしているのでしょうか?
当人にとっては死活問題でも、ギャラリーにとっては格好の笑いのネタ。自分自身がどちらの立場にあるかによって、見える景色もずいぶんと変わるものです。
本日ご紹介するのは、まさにそんな状況をとらえた作品、『Wild Turkey vs. UPS Driver』。
動画サイトYouTubeに投稿されていたのは、フェデックスの輸送トラックの周りをウロウロ、慌てふためき「何か」から逃げ惑う、ひとりの男性。男性の視線の先に目をやると……そこにはなんと、でっかい七面鳥が!
クリスマスに食べる料理といえば、日本ではフライドチキンやローストチキンですが、アメリカなどの外国では七面鳥が定番。今年こそはローストターキーに挑戦してみたいと思っている皆さんもいるのでは?
そこで今回ご紹介するのは、超、超、超~斬新すぎて想像の斜め上を行く七面鳥の調理法! YOU TUBEでその動画がアップされ海外で話題となっていたので、皆さんにもシェアしちゃいます!
まず、用意するものは七面鳥とランボルギーニ。