現在30代のわたしが20代前半だった頃、フェスや音楽イベントなどに行くと、チュッパチャップスを舐めている人をよく見かけたものです。
イギリスのサイト「Firebox」で販売されているのは、人間の顔をモチーフにした巨大ロリポップ。
一体どれくらい大きいのかというと、顔とおんなじ大きさで、つまりは原寸大なんです。もしもあの頃こんなバカでかいアメちゃんを舐めている人がいたら、きっとクラブ界隈で有名人になっていたでしょうし、間違いなく人気者になっていたと思うわ……!
現在30代のわたしが20代前半だった頃、フェスや音楽イベントなどに行くと、チュッパチャップスを舐めている人をよく見かけたものです。
イギリスのサイト「Firebox」で販売されているのは、人間の顔をモチーフにした巨大ロリポップ。
一体どれくらい大きいのかというと、顔とおんなじ大きさで、つまりは原寸大なんです。もしもあの頃こんなバカでかいアメちゃんを舐めている人がいたら、きっとクラブ界隈で有名人になっていたでしょうし、間違いなく人気者になっていたと思うわ……!
現在、アラサーぐらいの女性が、小学生のころにたぶん夢中になった漫画のひとつ『ママレード・ボーイ』。両親がパートナーを取り替えて再婚して、ひとつ屋根の下に暮らすことになった男の子と恋に落ちる……という、なんだかとんでも設定で、こんなのアリなのか!? って驚いちゃいました。
その『ママレード・ボーイ』の作者である吉住渉先生が、アナタの家族の似顔絵を描いてくれる可能性があるとすれば……それってマジですごくないですか!?
資生堂「マジョリカ マジョルカ」が、キュートでアバンギャルドな似顔絵ジェネレーター「マジョリ画」を7月14日(木)にリリース! ツイッターを中心に、さっそく注目を集めているみたいなんです。
出来上がりのパターンは、全パターンは4.4ジョ通り以上! “ジョ” とは、「億(10の8乗)」「兆(10の12乗)」、「京(10の16乗)」「垓(10の20乗)」に次ぐ「予(じょ)」であり、つまりは44の24乗……!
新学期、新年度。あたらしい季節のはじまり。せっかくだから、アイコンも変えてみませんか? キリン氷結のサイトではいま、漫☆画太郎先生タッチの似顔絵を作ることができちゃいます!
自分に似せたキャラクターやアイコンを作るゲーム、アプリやウェブサイトでもよくありますよね。あれをやると、なぜか毎回一ミリも似てないモノができあがってしまい、自分を客観視できていないのかと落ち込んでしまう記者だったのですが。
キリン氷結のサイトではそこそこ、いやかなり、似てるやつが作れてしまいました。しかもあの画風! これは楽しすぎる、みんなも作ろうよ!!
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小さい頃に絵画教室や学校の授業でデッサンを描かされたことがあるけど、見たままを紙に表現するのってなかなか難しいですよね。だけどそういうセンスがある人にかかれば、絵でなんだって表現できちゃうんだから、なんとも羨ましいものです。
そんな奥深い絵の世界でハリウッド俳優の「顔」をまるで写真のように似顔絵制作しているrollotomasiさんという方を発見! 彼は鉛筆と紙だけで、まるで生きている人間の生々しい皮膚の質感や、生命力がみなぎった瞳に移り込む光を巧みに描き出しちゃう。その実力は絵であると説明されなければ、「いやいや写真でしょ!?」と勘違いしてしまうほど繊細で精密なものなんです。
フェイスブックユーザーの方なら誰しも、プロフィール画像という存在をご存知のことと思います。
要はコレ、自分を紹介するための写真なわけなのですが、本日みなさまにご紹介するのは、「その写真を利用して他のユーザーに似顔絵を描いてもらおう!」というサービス『Selfless Portraits』です。
フェイスブックユーザーなら誰でも登録できちゃう、こちらのサービス。世界中にいる未だ知らぬ誰かさんに自分の似顔絵を描いてもらうって、考えただけでなんだかワクワクしませんか?