毎年恒例『「現代用語の基礎知識」選 2018ユーキャン新語・流行語大賞』の結果が、本日2018年12月3日に発表されました。
年間大賞に輝いたのは、「そだねー」。
2018年2月に開催された平昌オリンピックで銅メダルを獲得したカーリング女子の日本代表「ロコ・ソラーレ(LS北見)」から生まれたこの言葉は、当時社会現象にもなったほどです。
毎年恒例『「現代用語の基礎知識」選 2018ユーキャン新語・流行語大賞』の結果が、本日2018年12月3日に発表されました。
年間大賞に輝いたのは、「そだねー」。
2018年2月に開催された平昌オリンピックで銅メダルを獲得したカーリング女子の日本代表「ロコ・ソラーレ(LS北見)」から生まれたこの言葉は、当時社会現象にもなったほどです。
2018年4月22日、平昌オリンピックで2大会連続金メダルを獲得した羽生結弦選手が、出身地の宮城県仙台市で凱旋パレードを行いました。
河北新報の報道によると、午後1時半すぎにスタートしたパレードに詰めかけた人たちの人数は10万8000人(主催者発表)。地元のみならず、全国各地および海外からも、多くの羽生ファンが駆けつけたといいます。
そうしてパレードから一夜明けた、4月23日。ツイッターで突如勢いを見せ始めたのは、「#羽生結弦の写真撮るの下手くそ選手権」というハッシュタグ。パレードに足を運んで写真を撮ってきた人たちが、渾身の1枚(?)を投稿し続けるこのタグは、1日中トレンド入りするほど人気を集めていたんです。
現在日本で開催中の、世界最高峰のアイスショー「スターズ・オン・アイス」。しかも今年は4年に1度のスペシャルエディションということで、大阪と横浜を舞台に、平昌オリンピックのメダリストたちをはじめとする豪華メンバーが大集結しているんです!
出演者として名前が挙がっているのは、男子シングル銀メダリストの宇野昌磨選手に、銅メダリストのハビエル・フェルナンデス選手。女子シングル金メダリストのアリーナ・ザギトワ選手、そして銀メダリストのエフゲニア・メドベージェワ選手などなど、そうそうたる顔ぶればかり。
全世界のフィギュアファンが熱視線を送っているショーの裏側をインスタグラムで公開したのは、 “皇帝” の異名を持つエフゲニー・プルシェンコさんです。
日本中が歓喜に沸いた、平昌2018冬季オリンピック。その興奮冷めやらぬまま日本郵便から発売されたのが、メダルを獲得した日本代表選手のフレーム切手です。
日本郵便のサイトによれば、現在注文が殺到している状態で、当初の予定よりも発送が遅くなるそう。郵便局のネットショップは「申込みから約1ケ月で発送予定」、郵便振替による通信販売は「4月上旬以降、順次発送予定」だそうです。
メダリストたちが集結しているレア度高めな切手なわけですから、人気が出るのもうなづけます。だってこの切手、ベストショットだらけで、こりゃ誰だって「長く待っても手に入れたい」って思っちゃうわ~!
さかのぼること4年前、2014年にソチオリンピックが開催されていたころにツイッターで流行した「自撮りオリンピック(Selfie Olympics)」が、2018年の平昌オリンピックシーズンにカムバックしました!
これは自撮りのテクや面白さをツイッター上で競う熱き戦いで、そのルールはシンプル。ひとつは「鏡を使ったセルフィーであること」、そしてもうひとつは「なにか小道具を使うこと」。
ハッシュタグ「#SelfieOlympics」を見ると、ユーザーたちによる最新の “とっておき自撮り写真” がずらりと並んでいるんです。
2018年2月9日から17日間に渡って開催された平昌オリンピックも、ついに閉幕。3月9日からはパラリンピックが開催され、まだまだ日本選手団の熱い戦いが続きます。
さて、今回のオリンピックを観ているうちに、ウィンタースポーツに興味を持ったという人も少なくなかったことでしょう。
フィギュアスケートにスピードスケート、スキージャンプ、フリースタイル、スノーボード。さらには「そだねー」という流行語を生みだしたカーリング。もしも自分が挑戦するとするならば、あなたはどのスポーツを選ぶでしょうか?
誰もがひれ伏さずにはいられない、圧倒的な美ーーー。
一目見た瞬間に息をのむ美貌の持ち主は、女子フィギュアスケートカナダ代表のラーキン・オストマン選手。現在開催中の平昌オリンピックにも出場している、2月22日に20歳になったばかりの選手です。
オストマン選手のインスタグラムを見てみると、そもそも、目鼻立ちのくっきりした美人さん。しかし、あまりメイクをしていない状態だと年齢相応のあどけなさがあって、親近感すら感じるんです。
ニュースや番組を360度方向から感じることができるウェブサイト「NHK VR」に、平昌オリンピック関連の映像が2本公開されています。
視聴者が “体感” できるのは、スキージャンプに挑むノルディック複合の渡部暁斗選手と、金メダルを獲得した女子団体パシュート3選手の視点からとらえた映像。
スピーディーで迫力のある映像を観ているだけで、世界トップレベルの速度がどれほどのものなのかということを、肌で感じることができるんです。
熱戦が続いている平昌オリンピック。開催6日目、2018年2月14日にスタートしたカーリング男女の1次リーグにおいて、男子日本代表のSC軽井沢クがノルウェーと激突。6-4で、日本が世界ランク3位のノルウェーを破り、見事勝利を勝ち取りました。
ところで……カーリングのノルウェー代表といえば、ド派手なパンツをユニフォームにしていることで注目されています。今回の試合も例外ではなく、真っ赤なTシャツにピンク色のパンツを着用。パンツの柄をよ~く見ると、無数のハート型が散りばめられてる~♡
平昌オリンピックも、気がつけば折り返し地点です。
2018年2月16日に開催されたフィギュアスケート男子ショートプログラムに羽生結弦選手が出場。昨年は練習中の怪我によって欠場が続き、今回が4カ月ぶりの復帰戦となりました。
にもかかわらず、非の打ちどころのない見事なパフォーマンスを見せて、自身の持つ世界最高記録112・72点に迫る111・68点を叩き出し首位に立ちました。
2018年2月9日に幕を開けた平昌オリンピック。スタートがちょうど3連休に重なったこともあり、熱戦を見守り続けていたという方も少なくなかったことでしょう。
オリンピックになるといつも注目されるのが、選手たちのユニフォーム。各ブランドが手がける各国のユニフォームは個性豊かで、見ているだけでわくわく楽しい気分になってきます。そしてそれは、今回のオリンピックも例外ではありません。
2010年のバンクーバー以降、冬季オリンピックが開催されるたびに世界中から注目を集めているのが、ノルウェーのカーリングチームのユニフォームです。
現在開催中の平昌オリンピック。スポーツ観戦に関心がないという方もきっといるでしょうが、ちょいと視点を変えれば楽しく観戦できるかも……?
ってなわけで今回お送りするのは、「平昌オリンピック イケメン図鑑☆日本選手団バージョン」です。
誰もが知ってるアノ人もいれば、これが初めての出会いになる人もいるかと思いますので、隅から隅までチェックしていただければと!
海外の言葉を訳したいとき、とっても便利なGoogle翻訳。けれどもヘンテコな翻訳になってしまい、意味が全然わからないこともありますよね。そして、ときにはとんでもない事件を起こすことも?
平昌で開催中の冬季オリンピックのために現地入りした、ノルウェーのオリンピックチームを支えるシェフが卵を注文したところ、とてつもない量の卵が届けられたそう。その数なんと、15000個です! これいったい、何人分のオムレツができるんでしょうか?