世の中にはさまざまな「ガチャ」がありますが、今回ご紹介するのは「本のガチャ」!
ハイブリッド型総合書店「honto」の書店員が選んだとっておきの本をランダムで販売するという人気企画の文庫版が、「honto本の通販ストア」でスタートしています。
今回のテーマは「食」と「スポーツ」。そこには思いもよらない素敵な出会いが待ってるかも……!
世の中にはさまざまな「ガチャ」がありますが、今回ご紹介するのは「本のガチャ」!
ハイブリッド型総合書店「honto」の書店員が選んだとっておきの本をランダムで販売するという人気企画の文庫版が、「honto本の通販ストア」でスタートしています。
今回のテーマは「食」と「スポーツ」。そこには思いもよらない素敵な出会いが待ってるかも……!
今の時期、本屋さんに行った人は文庫本コーナーで思わず足を止めてしまうかもしれません。
なぜならそこには、本のタイトルではなく「四字熟語だけが大きく記された謎の文庫本」が並んでいるのですから……!!!
いったいこれは何!? そう思って手に取った人は見事、「PHP文芸文庫・四字熟語フェア」の遊びゴコロにハマったと言えるかもしれません♪
フェリシモが展開する「フェリシモミュージアム部」と「YOU+MORE!」がタッグを組んで、文豪の作品に着想を得たお茶が新登場しました。
これはおそらく、一昨年2020年12月に発売された “文学作品をイメージしたオリジナルティー” の続編……。
今回はどんな作家をフィーチャーしているのか、どんなフレーバーをチョイスしているのか、気になるのでチェックしてみましょう!
2021年6月28日~7月9日まで東京・渋谷にオープンするのは、“飲む文庫本”をコンセプトにしたショップ「珈琲文庫|」。
なんとここでは、コーヒーカップのスリーブに原稿用紙1枚分の私小説が記されたコーヒーが販売されるんです!
その数、全36作。さらにコーヒーは、テーマに合わせたオリジナルブレンドで出されるのだとか。