ある一定の年齢になると、多くの人が1度は通るであろう “就職活動” という道。
先日 Pouch 編集部でも就活の話題がのぼり「そういやグループディスカッションで泣いちゃった人がいたわ~」だの、「男子は座るときにスーツのボタンを外してた」だの、面接にまつわる思い出を語りあっては盛り上がっていたのですが……。
編集部内にどよめきが起こったのは、某スタッフから「そういえば体重を聞かれた」という発言が出たとき。え……体重……? 体重と仕事に、一体どんな関係があるというの……!?!?!?
ある一定の年齢になると、多くの人が1度は通るであろう “就職活動” という道。
先日 Pouch 編集部でも就活の話題がのぼり「そういやグループディスカッションで泣いちゃった人がいたわ~」だの、「男子は座るときにスーツのボタンを外してた」だの、面接にまつわる思い出を語りあっては盛り上がっていたのですが……。
編集部内にどよめきが起こったのは、某スタッフから「そういえば体重を聞かれた」という発言が出たとき。え……体重……? 体重と仕事に、一体どんな関係があるというの……!?!?!?
なんでもかんでもデジタル化されている昨今。そんな今だからこそあえて “原点回帰” したいと思う人は少なくないようで、たとえばインスタントカメラ「写ルンです」がインスタ女子の間で流行ったことは、そのいい例なのではないでしょうか。
いろは出版株式会社が販売しているのは、コミュニケーションの原点に帰ることができそうな「大人の交換ノート」。
大人版 “交換日記” ともいうべきこちらのノートをめくってみると、ページの1番上に “相手に対する質問” を書く欄が設けられています。
ノートを交換する相手と定期的に一問一答していくことで、相手の意外な一面を知ることはもちろん、忘れかけていた “スローコミュニケーション” を思い出せそうな気がするんです。
「ドン・ドン・ドン・ドンキ~♪ ドンキホ~テ~♪」でおなじみ、驚安の殿堂『ドン・キホーテ』の公式ツイッターが、ユーザーからの悩み相談や質問に不定期でこたえているらしい。
そんなウワサを聞きつけてさっそくツイッターをチェックしてみたところ……なにこれ! 返す言葉の1つ1つ、どれをとっても辛辣すぎるんですけども~~~!!!
サンリオの人気キャラ、KIRIMIちゃん.。先日行われた第32回サンリオキャラクター大賞では8位に入賞。ツイッターフォロワー数が28万人を超えたそうです。
これを記念して、2017年7月13日、KIRIMIちゃん.は喜びのメッセージを投稿。「みんないつも……ありがとう……!! きねんに、28個のしつもんにこたえるよ……このツイートに、リプしてね……!」とつぶやいておりまして、たくさんの質問が寄せられました。(質問の受付はすでに終了しています)
2012年、Twitter上に彗星のごとく現れた、俳優・山田孝之さんのものかもしれないアカウント。その発言が「限りなく本人っぽい」ことから話題になっているようです。
「ハードコアパンク俳優、あくまで偽物です」
と名乗っているのですが……?
「新潮社」公式サイトに5日(月)、突如登場したティーザーページ「村上さんのところ」が、現在ネットを中心に話題になっているみたい。
この「村上さん」とは、何を隠そう、作家の村上春樹さんのこと! 彼が読者から寄せられた質問や相談したいこと、さらには話したいことなどにできる限り答えていくという、ファンにとってはたまらない企画となっているようなのであります。
自分の知りたいことを質問すると、ほかのインターネットユーザーが答えてくれるQ&Aサイト。ひとりで考えていても分からないこと、ちょっとした気になることが解決できてとても便利です。
たくさんの質問が投稿されていて、中にはユニークなものも。今、Twitter上で話題になっているのが次の質問です。