北海道最大級の滞在型スノーリゾート「星野リゾート トマム」における冬の風物詩といえば “氷のホテル” 。
回を重ねるごと氷にまつわる施設が増えていき、ついにひとつの街に! 今年2022年には、3.2ヘクタールの敷地に11棟ものドームが並ぶ幻想的な氷の街「アイスヴィレッジ」がオープン予定です。
さらに今回は北海道らしいユニークな試みもあるようで……
なんと北海道を代表するコンビニ「セイコーマート」による “氷のセイコーマート” が出店するらしいんですっ!
北海道最大級の滞在型スノーリゾート「星野リゾート トマム」における冬の風物詩といえば “氷のホテル” 。
回を重ねるごと氷にまつわる施設が増えていき、ついにひとつの街に! 今年2022年には、3.2ヘクタールの敷地に11棟ものドームが並ぶ幻想的な氷の街「アイスヴィレッジ」がオープン予定です。
さらに今回は北海道らしいユニークな試みもあるようで……
なんと北海道を代表するコンビニ「セイコーマート」による “氷のセイコーマート” が出店するらしいんですっ!
これまでにも何度かPouchでご紹介してきた、アメリカ・ワシントンD.C.のスミソニアン国立動物園で暮らすジャイアントパンダたち。
どうやらこの冬も元気いっぱいに過ごしているようですよ!
今回は母パンダのメイシャン(Mei Xiang)と父パンダのティエン・ティエン(Tian Tian)が、と~っても気持ちよさそうに雪と戯れる動画をご紹介します!
京都の貴船神社が、雪が降り積もる境内の光景をツイッターに投稿。幻想的な美しさが話題を呼び、1万以上もの「いいね」が寄せられています。
真っ赤な鳥居や灯籠と、真っ白な雪の相性は抜群。
神社ならではの、神聖かつミステリアスな雰囲気とも相まって、まるで映画のワンシーンのよう……!
アメリカ・アイオワ州に暮らす女性、ジェニファー・スタッグマイヤー(Jennifer Staggemeyer)さんがドライブ中に遭遇したのは、 “馬車スキー” を楽しむ男性。文字どおり、スキー板をはいた状態で、走る馬車に引っ張ってもらっていたようなんです。
マリンスポーツのウエイクボードを彷彿とさせる滑り方でスキーを楽しむ男性の姿はとても画になっていて、思わず動画を撮影してしまう気持ちもわからなくはないかも!
その一部始終は、ローカルテレビ局・KWWLのリポーターであるジャリン・ソーセック(Jalyn Souchek)さんのツイッターから観るこができます。
2月前半、日本各地は猛烈な寒さに見舞われました。この時期に風邪を引いてしまったという方も多かったのではないでしょうか。
しかしその比ではないほどの大寒波が襲ったのは、アメリカ中部。1月下旬、各地でマイナス30度以下を観測するという、まれに見るほどの低温ぶりでした。
記録的な寒さを逆手に取った(?)企画を実施していたのは、アメリカABCテレビで放送されている人気トーク番組『ジミー・キンメル・ライブ!(Jimmy Kimmel Live!)』。
アメリカの子供たちはみんな大好き「スパゲッティ・ウイズ・ミートボール」、その上にミートボールではなく雪玉を乗せたら、果たして子供たちはどんな反応をするのか。「YouTubeチャレンジ」と称して、視聴者に呼びかけて撮影してもらうことにしたようなんです。
アメリカ在住のフラッフィー(Fluffy)はその名のとおり、フワフワの毛が美しいニャンコ。ところがある氷点下の朝、体中の毛に雪のかたまりが付着し、カチカチになって倒れたまま動かないところを家族に発見されたのです。
家族は凍ってしまったフラッフィーを雪の中から救い出し、すぐさま動物病院へと駆け込みました。
猫もコタツで丸くなる冬。ほとんどの生き物がじっと動かずに過ごすこの季節を大喜びで迎え入れているのが、中国語で「熊猫」、つまりジャイアントパンダ(以下パンダ)なんです。
もともと、寒い地域で暮らす動物であるパンダ。むしろ寒い日こそ活発に動く性質とのことで、寒さも雪もどんとこい!
アメリカ・ワシントンD.C.にあるスミソニアン国立動物園で暮らす3歳のパンダ・ベイベイ(Bei Bei)。この子の雪と戯れるのに夢中な様子が可愛らしすぎ、ほっこり癒されること必至なんです♡
冬も本番といった感じで、東京でもいつ雪が降ってもおかしくない気候になってきた今日このごろ。毎日天気予報をチェックするのが欠かせないという皆さんも多いのではないでしょうか?
そんな中、ウェザーマップ所属で音声メディア「Voicy」のお天気キャスターとして活躍中の河津真人さんが「雪予報早わかり」なるものをツイッターに投稿し、「わかりやすすぎる」と話題を呼んでいます。
たとえば「関東で雪→山しか降らない」「関東平野部で雪→北関東しか降らない」などなど。おおぉ、たしかにこれ知ってたら、今後役に立ってくれそうだわぁ。
ふわふわのパンケーキとクリームを使ったデザートで人気の、新宿ルミネエスト8階のカフェ「EGG&SPUMA」。こちらで2018年10月15日からスタートしたのは“キキララ”の愛称で親しまれているサンリオ「リトルツインスターズ」とのコラボカフェ。
今回のイベントのためだけに描き下ろしたというキキ&ララのデザインが店内を彩るなかで、これからの季節にピッタリな雪にちなんだメニューの数々を楽しめて、とにかく夢かわいい雰囲気満点なんです♡
異常気象とも思えるほどの暑さが続く2018年の夏。「打ち水ごときじゃ涼しくなれない!」という皆さんにオススメしたいのが、打ち水ならぬ「打ち“雪”」。
現在、大阪のユニバーサル・スタジオ・ジャパンで開催中なのが、夏の期間限定イベント「ユニバーサル・ヘンザップ・サマー」。ありえないほど大量の冷たい“雪”や“水”が降り注ぐ、とっても涼しいエンターテイメントなんです
真夏のテーマパークなんて暑いだけ……かと思いきや、これが意外と涼しめちゃったりするみたい!
真っ白な “雲” の上にポーーーン!と放り出されたのは、なんとコーギー!? 目にした瞬間ヒヤッとしてしまう動画が、インスタグラムで公開されていました。
動画を公開したのはユーザー@karmatheecorgiさんで、コーギーはカルマ(Karma)ちゃんという女の子。動画に映るカルマちゃんは、飼い主と思われる女性に抱えられて、自分の真下に広がる 雄大な“雲” をじーっと眺めています。
その後まもなくして、飼い主さんは驚くべき行動に出るんです。なんと両手に抱いていたカルマちゃんの身体を、 “雲” の上へと放り投げたではありませんか。しかも、なんの迷いもなく。
スカイダイビングにしたって、カルマちゃん、何もつけてないのに大丈夫なの〜〜〜!?
キャンバスに絵を描くための道具というと、普通は絵の具や絵筆といった一般的な画材を思い浮かべますよね?
ところが、アメリカを拠点に活動するアーティストのAkinori Towma(東間章記)さんは、太陽光や雨、雪や雷といった自然現象を絵筆の代わりにしているんです。
雪とたわむれる動物の画像や動画は、SNS映え抜群! 今回ご紹介する動画もツイッターに投稿されてからすでに100万回以上再生され、海外サイトMashableにも取り上げられるほどとなっています。
この動画、見どころはなんといっても猫ちゃんの躍動感あふれる動き! 飛んできた雪玉を飛び上がってキャッチするというものなんです……おぬし、やるな~!!
2018年1月22日、関東地方は記録的な大雪に見舞われ、交通機関が大きく乱れました。
その22日前後にツイッターで注目を集めていたのが、ハッシュタグ「#北から目線」。雪の多い北国に住む人や北国出身の人から寄せられた投稿には、雪道の歩き方や防寒のしかたなどが丁寧に記されていて、雪に慣れていない人への温かいアドバイスであふれていました。
なかでも注目されていたのが、通称 “ペンギン歩き” 。やや前かがみになった状態で、靴裏全体でしっかりと重心をかけ、歩幅を狭くしてゆっくり歩くという方法です。
2018年1月22日、関東地方は大雪に見舞われ、東京の街も一面銀世界となりました。こんなに雪が積もることは東京ではそうそうないので、雪だるまづくりなど、雪遊びに興じたという人も少なくないはず。
カナダに住む木工師サイモン・ラップライズ(Simon Laprise)さんも、雪でとんでもない作品を生み出したようなんです。
サイモンさんが作ったのは、実物大の車! この車は映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー』に出てくる「デロリアン DMC-12」をイメージして制作したのだそうで、一見すると本物の車に雪が積もっているようにしか見えません~っ!
2018年1月22日に、首都圏の各地を襲った大雪。「ウェザーニュース」によると、東京都心では22日21時の時点で21cmの積雪を記録。都心で20cm以上の積雪が観測されるのは、2014年2月15日以来4年ぶりなのだそうです。
この日は帰宅命令が出た会社もあったようですが、通常どおり仕事していた方も多かったことでしょう。お笑いコンビ「千鳥」のノブさんも、そのひとり。1月22日、雪を背景にしたセルフィー写真をインスタグラムに投稿し、「ロケする!! それが使命!!」とコメントしていたんです。
これってまさか……ウワサの “8本撮りロケ” のこと~!?
「保護者のみなさんおはよう どうか生徒たちを起こさないで “スノーデー(大雪による休校)” だから♪」
切なげな“Tell me why〜”のサビが印象的なバックストリート・ボーイズの大ヒット曲『I Want It That Way』のメロディーに乗せながら休校の告知をしていたのは、学校の地区管理者のみなさん。
アメリカ・ウィスコンシン州カンバーランドにある「カンバーランド学区」でその管理者たちが替え歌を熱唱する姿がYouTubeに公開されていました。
なんだか妙に冷えると思ったら、窓の外にちらちらと雪が舞ってる~! つられて外に出たのも束の間、あまりの寒さに家の中へと逆戻り……。そんな経験は、雪国育ちならば誰もが身に覚えがあることでしょう。
しかしこういった心情および行動は、人間だけにあらず。馬だって、寒いもんは寒い!
そのことはYouTubeに投稿されていた1本の動画を観れば、一目瞭然なのであります。
アメリカ・ニューヨーク州にあるロチェスター工科大学で写真学の教授を務めているマイケル・ペレスさんは、雪の結晶が大好き!
海外サイト「Mashable」によると、2003年に “雪の結晶写真家” として知られるウィルソン・ベントレー氏の展覧会に出かけて以来、すっかり雪の結晶の美しさに魅了されてしまったようなんです。
こうして大きな影響を受けたペレスさんは、顕微鏡を使って雪の結晶の撮影を試み始めました。