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【映画】ジョー・ブラックをよろしく【感想】


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お疲れ様です。

ろくのです。


アマプラにてジョー・ブラックをよろしくを視聴。

内容/あらすじ

死神と令嬢の切ない恋・・・ブラッド・ピットが甘くせつなく贈る、不思議な世界のラブ・ストーリー


感想

小学生高学年くらいの時にTVか何かでやってるのを観たものの、ブラピが車に轢かれるシーンが衝撃的だったのと、ピーナッツバターのくだり(当時食べた事無かった)しか覚えてなかったので視聴。

 

アンソニー・ホプキンスチャック・ノリスもびっくりの胸毛にまず衝撃を受ける笑笑


が、内容はめちゃくちゃおもしろくって3時間という長尺を感じさせない内容だった!


まず、死神に乗り移られる前のブラピの性格がとにかく明るくて、一見ただのチャラい奴?にも見えるんだけど何か憎めない。

そんな良い奴があんな目に遭うなんて!

(ここの展開は覚えてたけど)

 

という衝撃的なシーンから始まり掴みバッチリ!

で、死神のジョーは人間界の事あんまり知らないから周りからは天然な奴?と思われるけど、そこは全知全能的な存在なので、最後は人間界の事を理解してビルとアドリブで会社取り戻したりとケレン味が効いてて良い!


これも3時間と尺が長いから徐々に登場人物たちに感情移入していったから何やろなぁ


この作品が2024年に観た最後の映画だったんだけど、良い作品で締めれた。

 


いやぁええ作品でした〜

 

 

それはそうとずっと「ジョー・ブラックによろしく」だと思ってた笑

ブラックジャックによろしくせいやわ笑

  翻译: