ipad mini4 は、2015年9月に発表されたタブレットで、CPUにA8が使われています。
iPhone13に使われているのがA15ですから、A8はすごく古いですよね。
しかし、ぼくのipad mini4は、いまだに健気に動いており、寝床でネットサーフィンしたり、今このブログを書いていたりします。
寝床専用機として立派に役に立ち続けているのです。
とは言っても、iPadOS15.4になって、動きが遅いなと実感させられています。もしかすると、iPadOS16の対象外になるかもと言うか、きっとなるでしょう。
十分使って、骨までしゃぶり尽くしてはいるので、仕方ないなと納得です。
このipad mini4も途中でバッテリーを交換しています。
正確に言うと、iPadはiPhoneと違って、蓋を開けて電池交換できるように作られていないので、アップルは本体ごと交換してます。
それがいつの事だったのか、記憶がハッキリしません。
で、こういう時に日記ブログです。
ipad mini バッテリー でブログの中を検索すると、ipad mini4のバッテリー交換は2020年1月に行われたことがわかります。
何でも思いついた事を書き散らしていて良かったです。
そうなんだ、電池交換(本体交換)してから、もう2年以上経過してるんだ。
本当によく頑張ってくれてます。
これを書きながら、背中をスリスリしてあげてます。ありがとう。
と言うように、日記ブログは自分のために役に立っているのです。