はじめに
選挙は買いのジンクス崩壊、米国金利上昇など、相変わらず激動の株式相場ですが、生活費関係はどうだったのか、毎月恒例の家計簿を投稿します。
支出の部
セミリタイア開始後、7か月目の支出は、以下の通りでした。
前月比で大きな変動のある項目については、以下の通りです。
・税金は、住民税の納付による増
・被服費は、秋冬服が絶望的に不足することに伴い、ユニクロと売買契約を締結したことによる増
・特別支出は、自費で健康診断を受けに行ったことによる増
猫への貢ぎ物が止まらないのは置いておいて、基本的には止むを得ない支出と考えています。
あとは、服が長持ちすることと、健康診断の結果が良好なことを祈るのみです。
収入の部
収入は、バイト代と配当金等です。
配当金等は、債券の利金はなく、株式等の配当金も最低レベルなので、前月比では17,300円程度の減額となりました。
なお、来月は配当金は標準レベルな一方、債権の利金は最高額となるので、収支の好転が見込まれます。
まとめ
これらを踏まえ、収支は、54,800円の赤字となりました。
臨時的な支出による影響が大きいことを考えると、まだ何とか持続可能な生活を続けられていると思ってます。
以上、本日もここまでお読みいただき、ありがとうございました。
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