[rakuten:hobbyone:10031103:detail]
メカコレ デスラー戦闘空母の進行状況です。
元の差込口を埋めていたポリパテが硬化不良を起こしていたので排除して、ポリパテ盛り直し。
おもりの方もポリパテ埋め。
足りないけど錘の保持用だから問題なし。
甲板のヤスリがけ完了。
ヒケだと思ったところの1箇所はヤスリがけ不足なだけでした(´・ω・`)
後部フィン接続用パーツを接着。
フィンは塗装後に接着です。
格納庫は0.2mmのプラ板を貼って合わせ目消し。
問題は格納庫前のフィンだったりするけども。
上部のパテ埋め。
格納庫上部は最初からズレがあるの、パテ埋め必須なのです。
底面のパテ埋め。
結構な広範囲。
ヒケがヒドイのがねぇ…。
両面同時にサフ吹けないパーツが多いので、とりあえずサフ吹けるパーツだけさくっとサフ吹き。
乾燥したら裏返す必要のあるパーツのサフ吹き。
これで台座と本体以外のサフは完了です。
台座のヤスリがけ。
今度は大丈夫だった模様。
裏はこんな感じ。
やっぱり錘がちょっとはみ出てた模様。
240番で削って終わりです。
食いつきも良くなるしね。
プラ板を貼って、クリップとかで圧着します。
本体のパテ埋め部分のヤスリがけ。
概ね問題はなさそう。
サフ吹いたらわからんけどもね。
支柱のための穴を開けようとしたらぐにょっと…。
隙間埋めに使ってたラッカーパテが硬化不良を起こして周りを巻き込んで溶けてました…。
できる限り排除して、今度はエポパテで埋没させることに。
ダイソーの木部パテなので、これだけしか要らないのに3倍くらい練っています(´・ω・`)
これでうまくいくといいんだけども。
ホントはサフ吹いてからパテ埋めとか合わせ目チェックとかのついでで埋める予定だったけど、エポパテの硬化時間の都合もあるので、こっちも埋めておくことに。
早速トラブル発生です(´・ω・`)
ホントは本体のサフ吹いて終わりたかった…。
これ以上ひどい状態にならないことを祈っておきます。