様々な指標から読み取る方法もあるが、宅配企業株価やネットフリックスなどの配信企業の株価も参考になる。
アメリカはデカイ
日本のようにテレビアンテナから受信できるところは少ない、一般のアメリカ国民は配信サービスを利用している、その数全米で300ほどもあるのだ。
一日中、株式番組を配信している局もある。
それらの株価も参考になる。
ペイTVで100ドル/月は最低価格です(TV+ネット)
その他、スーパーの株価(ディスカウント店・高級店)を見てたりします。
今現在、カード支払いが滞納状況は危機的では無いが増加してます銀行は与信を厳しくして新規カードは発行が難しくなり、カード破産は増加していくでしょうが、まだ余裕は有りそうです。
宅配企業の株価が急速に悪化するのが過去例でしたし、全米の消費状況はフードサービスからも読み取れます。
全米のフードサービス企業TOP25社はここで見れます
アメリカ食品産業情報 ~食品開発に役立つアメリカの食品産業、商品情報~
株価を追いかけるのも大事でしょう。