2023(令和5年)1月分の外国株運用益をまとめた。
なんと、前年同月比で初めて減額(約△30USD)となった。
結構、驚いた。その要因を探ると、QYLDからの分配金の減が大きく、口数を増えたものの、獲得分配金が大きく減っていた(△50USD)。さらに、GSKをスピンオフの都合上、手放したのも大きかった。
安定的な収入を得たいと思っているので、変動が大きい状況は好ましくない(もっとも、増額はうれしいけど)。
しかし、以前SPYDでも大きな減額があったし、これは仕方のないことなのでしょう。
耐性を付けるべく分散と配分を考慮したいところではあるが、やはり今は年間獲得金額の増を目指した布陣を優先しようと思っています。
BLVとJEPIを中心に投じていくつもりです。
あとは、最近、安かったのと自分の直感だけでINTC(インテル)を少々買いました。これは、ちょっとした遊びみたいな感覚ですが、期待してます。
できるだけ、現金を投資に向けて早くFIREしたいと募る今日この頃です。