2024年6月の外国株の運用益をまとめた。
3の倍数月ということもあり、どことなくワクワク感があったものの、いつものことでQYLDの計上が前後月にもっていかれたため、500USDの届かない結果となり、止む無しといったところか。
それから、QDIVの利回り低下が何気に腹立たしい。傾向としては同額維持か増額かといったところに減額である。年間トータルで減となったらどうしてくれようか。僕は、感情で投資するタイプのような気がするのでね、見切ってしまうかも。
そんな中で、SPYDが100USDに届いたのが何気に嬉しい。
最近は、とにかく受取り金額をアップさせないと、とてもリタイアなんてできないから、QYLDやらJEPIやらPFFやらに積極的に投じています。本当は、HDVやVYMが欲しいんですけどね。
いま、アラフィフという年代なんだけど、職を持っているうちに積極的に投じたり銘柄組み替えやったりと行動すべしと思うだけど、いかんせん度胸がね。
失敗してもリカバリーが効くうちに試行錯誤せねばと少し焦ってます。