外部変形は データのやり取りをテキストファイルで行うので プログラム言語は 自由に選ぶことができます。図形は機能的かつシンプルなため、数多くのユーザーに受け入れられています。
jw.rbで正多角形を返す(n.pg 2点と底辺角度と基点)
:jw.rbで正多角形を返す(n.pg 2点と底辺角度と基点)
@echo off
ruby -x %0
goto:eof
REM #jww
REM #1- 中心点を指示してください
REM #2 頂点を指示してください
REM #e
#!ruby -Ks -rjw
n, d = 4, nil #-15
jww
[0, 1, 1.5, 2].each.with_index do |c, j|
for i in 0..2
lc 6+i
a = n.pg(hp(1, 2), mode:i, d:d)
plot a = a.kiten(c, hp(1)).mov(1000 * j, 0)
a.each_with_index { |z, i| plot ch z, i.to_s if z != "#" && i < n }
end
end
__END__
○n, d = 4, nil
○n, d = 4, -15
○n, d = 5, nil
○n, d = 5, -15
正多角形の図形コマンド(メソッド) pg の引数は
hp 位置 あるいは 2点
n 角数
mode 中心点→頂点指定、中心点→辺指定、辺寸法指定
r 半径 あるいは 辺長
d 底辺角度
として、基点の設定は kiten コマンドで後処理します。
jw_cad 本体は 2点で描く正多角形で底辺角度や基点を指定することはできないのですが外部変形なら対応できます。