9月10日、朝10時。
種まき開始。
種まきするのは、9月蒔きの、「ゴアアキアニカツ」です。
写真の左側から、
ゴデチャ・アスター(マーガレット)・アスター(リリパッド)・キンセンカ・アスター(切り花)・ニゲラ・カスミソウ・ツリガネソウ
の頭文字で、「ゴアアキアニカツ」。
キンセンカは、ネームプレート側3つが「巨大輪」で、その下1マスずつが、オレンジの切り花と、黄色の切り花です。
種まきの先延ばし癖「お彼岸が終わったらでいいや~」が発動していましたが、毎年のように「芽が出ない!」と言い、簡易温室を作ったり、ハウスに入れたりしているので、今年はさっさと蒔きました。さっさとやれば、1回で済む(かもしれない)し、頭を使わなくて済む(かもしれない!)。
いちばん右側のツリガネソウに関しては、芽が出たら、涼しいところに移動させるそうです。好光性種子なのに涼しくないと育たないって、けっこう難しいですね。
アスターとツリガネソウ、ニゲラの種は、数年前に購入した物なので、そろそろ、なにをどうがんばっても発芽しない状況になっているかもしれません。
アスターの種の袋に、圧着しろと書いてあったので、むぎゅむぎゅと押してきました。
ちゃんと発芽してね!
1セル開いているのは、底が破けているからです。繰り返し使用している宿命。