夢で変なおじさんに絡まれた話
これは私が小学校2年生ごろの夢だと思います。夢の中では家族5人で書店に行ってたのですが、駐車場ではぐれてしまって不安になっていました。そんな時、中年のおじさんが突然目の前に現れてこう言いました。
いやいぞぉ、いやいぞぉ。おじさんに襲われるといやいぞぉ
と次の瞬間飛び上がるように跳ね起きたのを覚えています。大汗を書いていてびっしょびしょだったのを覚えています。
「いやい」の意味が全く分からなかったので調べてみたのですが、これは、終助詞の「い」に念を押すことで相手に言い聞かせる役割があるのだそうです。