メインテーマは『世界の子どもたちの笑顔のために』です。
平等な世界をめざして
強い使命感と社会的責任を持ち
国際社会への貢献活動の一つとして
平等な世界をめざして
強い使命感と社会的責任を持ち
国際社会への貢献活動の一つとして
放送事業者であるテレビ局は、法令やルールを遵守することだけにとどまらず、より高い公共性と放送倫理の使命感を強く持ち、社会からの共感や信頼を得ることが重要と考えています。
フジテレビは、放送事業の公共的使命と社会的責任を果たし、高い倫理観を持って行動していくことを強く認識し、国際社会への貢献活動の一つとして、1974年にユニセフと協力し、フジテレビ系列28局からなるFNSチャリティキャンペーンを立ち上げました。
支援テーマを一新
『アジア・アフリカ』から『世界』へ
視野を広げて『世界の子供たち』を対象に
支援テーマを一新
『アジア・アフリカ』から『世界』へ
視野を広げて『世界の子供たち』を対象に
FNSチャリティキャンペーンの支援テーマは、2007年度まで『アジア・アフリカの恵まれない子どもを救おう』でしたが、創設35年目を迎えた2008年度より、『世界の子どもたちの笑顔のために』に一新しました。
これは協力関係にあるユニセフ本来の考え方でもあり、FNSチャリティキャンペーンとしても『アジア・アフリカ』だけではなく世界の子どもたち』に目を広げ、貧困や差別、また、HIV/エイズなどに苦しむ子どもたちのための支援を訴え続けています。
これまでの支援国
過去の支援国や支援額、そして近年、皆様の寄付金がどのように使われてきたかについて、このホームページに記載しましたので、参照していただければと思います。
あなたの支援が、
子どもたちの
平和な未来への第一歩です。
FNSチャリティキャンペーンでは、今後もご支援くださる皆様と一緒に、一人でも多くの世界の子どもたちが『笑顔』を取り戻せるよう、貧困・差別・HIV/エイズに苦しむ子どもたちの手助けになるよう支援活動を続けてまいります。
皆様方のご理解と、温かいご支援を心よりお願いいたします。