【その他】誰が日本の空を見守ってる?
2022年04月05日 公開
北の物騒な大国が隣国を蹂躙し街が破壊され、多くの人が亡くなっています。
北の物騒な大国には自分達の理屈があるのでしょう。それは多くの国に否定されているにもかかわらず今なお侵略を止める気配はありません。侵略者の理屈など道理が通るわけがありません。
今回のことを通して多くの人が感じたと思うのは「自分の国を守るのは自分たちだ」ということではないかなと思います。憲法は守ってはくれません。常識の通じない相手には憲法をかざしても通じるわけがありません。侵略者から命や国土そして自由を守るために市民が戦いの最前線に身を投じています。自分たちの国は自分たちが守らないといけないという当たり前のこと目の当たりにしています。
翻って日本はどうなのだろう。
好戦的な北のバカ大将がICBMをぶっ放したその日、そうだどうなっているのだろうとフライトレーダーを見てみると
アメリカ海軍機が日本海を飛んでいるようでした。彼らは何をしていたのかは分かりませんが動き方をみると何かを調べているようにも感じました。
日本の近隣には領土的野心に燃えた大国が虎視眈々と刃を向けています。
ミサイルをぶっ放してばかりいる北の軍事大国のミサイルが日本に着弾する可能性がないとは言えません。歴史を自分の都合のよいように上書きばかりしている近隣の小国も友好国とは言えません。そして北の物騒な大国は長年日本の領土を不法占拠をしています。
日本を取り巻く環境はかなり危険な状況にあるということを感じています。あらためて地図を見てみると価値観を共有している国は近隣にはないという驚愕の事実に気がつきました。常識の通じない国々を近隣にかかえている以上「自分の身は自分で守る」ということは至極当たり前のことなんだと感じています。
ただ「自分の身は自分で守る」と言うのは易しいけれど、実行するのは難しいのもまた事実。
そこには大きな犠牲が生じます。日本は岐路にあるのかもしれません。
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北の物騒な大国には自分達の理屈があるのでしょう。それは多くの国に否定されているにもかかわらず今なお侵略を止める気配はありません。侵略者の理屈など道理が通るわけがありません。
今回のことを通して多くの人が感じたと思うのは「自分の国を守るのは自分たちだ」ということではないかなと思います。憲法は守ってはくれません。常識の通じない相手には憲法をかざしても通じるわけがありません。侵略者から命や国土そして自由を守るために市民が戦いの最前線に身を投じています。自分たちの国は自分たちが守らないといけないという当たり前のこと目の当たりにしています。
翻って日本はどうなのだろう。
好戦的な北のバカ大将がICBMをぶっ放したその日、そうだどうなっているのだろうとフライトレーダーを見てみると
アメリカ海軍機が日本海を飛んでいるようでした。彼らは何をしていたのかは分かりませんが動き方をみると何かを調べているようにも感じました。
日本の近隣には領土的野心に燃えた大国が虎視眈々と刃を向けています。
ミサイルをぶっ放してばかりいる北の軍事大国のミサイルが日本に着弾する可能性がないとは言えません。歴史を自分の都合のよいように上書きばかりしている近隣の小国も友好国とは言えません。そして北の物騒な大国は長年日本の領土を不法占拠をしています。
日本を取り巻く環境はかなり危険な状況にあるということを感じています。あらためて地図を見てみると価値観を共有している国は近隣にはないという驚愕の事実に気がつきました。常識の通じない国々を近隣にかかえている以上「自分の身は自分で守る」ということは至極当たり前のことなんだと感じています。
ただ「自分の身は自分で守る」と言うのは易しいけれど、実行するのは難しいのもまた事実。
そこには大きな犠牲が生じます。日本は岐路にあるのかもしれません。
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