日本橋高島屋で開催されている「追悼103歳 天に献げる地上の花 片岡球子展」を観てきました。片岡球子の作品は、神奈川県立近代美術館の別館で数点観た記憶がありますが、今までほとんどまとまって観る機会がありませんでした。たしか、数年前、神奈川県立近代美術館で大規模な回顧展をやっていたんですが、見逃してしまいました。そうそう茨城県立近代美術館で開催された「100歳記念回顧展」、わざわざ観に行ったのですが、一日違いで終わっていたことがありました。都営地下鉄大江戸線の築地市場駅に「面構 浮世絵師勝川春章」を原作にした「江戸の浮世絵師たち」という大型陶板の壁画があり、築地へ行くたびに観ています。もちろん代表作「面構シリーズ」はよく知られており、そのなかでも「足利尊氏」や「葛飾北斎」はよく取り上げられるので、僕も知っています。しかし「現物(げんぶつ)」はほとんど観たことがなく、また初期の作品などはほとん
Nadiffで開催中のChim↑Pom展「広島!!」関連イベントとして、トークがありました。 開始前に、すでに店からあふれ出るほどの人出。 脇のほうから記録させていただいた写真は、向こうから、『なぜ広島の空をピカッとさせてはいけないのか』本編集の阿部謙一さん、チンポムメンバーのエリィちゃん、林さん、卯城さん、ゲストの山下裕二さん。 広島の原爆ドーム上空に、「ピカッ」の航空文字を描き、 その新聞報道を発端に、地元とウェブ上を中心に一大騒動を巻き起こした、チンポムのプロジェクトは、 広島市現代美術館での展示が中止になった後、先日、原宿で実作の展示発表となり、 同内容のものが、ここナディッフでもふたたびお披露目されました。 事の次第を追う目的で編まれた、上記の書籍出版にからめたのが今回のトークショウでした。 「いいアート作品は、いろんな意見を引き出すことができる」、というのは、
08:30 「あじさい」と由比ヶ浜がキレイな長谷寺へ 今日は、新製品のマイクロ一眼 OLYMPUS PENを持って撮影します!一眼なのに小さくてオシャレだね〜♪ まずは「あじさい」ということで、由比ヶ浜の街並みと相模湾の眺望がすばらしく、「あじさい散策路」が有名だという長谷寺に行きました!前日の雨の露がアートフィルターの効果をより一層引き立ててくれているみたい☆゚・* スタートから、「あじさい」を大胆に撮影していますね。 真ん中の写真は切り取り方が非常に大胆で、切り取った先にたくさんの「あじさい」が咲き誇っている想像をかきたたされます。ファンタジックフォーカスの選択も良いですね。 右の写真はアングルが非常に大胆!「あじさい」を下から撮影することで、逆光となり、花びらの透けた感じがとてもキレイですね。 09:00 長谷寺の定番スポット! ここは長谷寺では定番の撮影ポイントだそうで、あじさい散
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く