スーパーで買った不知火っていうデコポンが甘酸っぱくておいしかった ぼくは不知火をカゴに入れたつもりだったのだけど レジのおばちゃんは「デコポン1つ」と言ったのでデコポンなんだと思った 不知火ってデコポンなの? JAグループいわく 『不知火の中でも、光センサーを通して一定の基準をクリアしたものだけが「デコポン」として販売されています。』 だってさ! 光センサー!すごいね!最先端っぽい!
こう書くと他人をバカにしないと気が済まない暴走人間にしか聞こえないが 細かく言うと、「他人をバカにしようとする心が常に自分の中にあるので、それを内心にとどめて過ごすように頑張っている」 とでも言えばいいだろうか。 どっちにしろヤバい奴じゃないか?という気もするが、これが私のいつわりない本心である。 他人をバカにしたい!と思うときはどんなときか考えてみたことがある。また、なぜそうしたいのかも考えた。 箇条書きにするとだいたいこんな感じだ ・自分より知識、能力が劣っている相手を貶めて優越感に浸りたいから ・劣っている(と私が思っている)相手をあざ笑うことで自分を大きく見せたいから ・自分に自信がなく、逆に自分が対象にされるのを恐れて自分はバカにする側だと確認したいから ・安全圏から弱いものをいじめるのは楽しいぞい♪という攻撃的な快楽で気持ちよくなりたいから ・自分が劣っている存在であると勝手に
しりたくなかったなあと思う。 私たち夫婦の間には子どもはいない。 私の持病とその治療の影響で、それが分かってて結婚して2人とハムスター1匹とで生活してきた。 この2年くらい、夫側の兄妹夫婦が諸般の事情で子どもを育てるのが難しい状況があり、私達夫婦がほぼ親代わりとして面倒をみる状況にあった。 来年の途中からは徐々にもとの状況に戻れそうな見通しではある。 こうした事情は私の職場はもちろん、園や学校、子どもが仲良くしている子の保護者にはある程度話していた。 言わなくても子どもが「ママじゃなくておばさん(おじさん)なんだよ〜」とか言ったりもするので知ってる保護者はまあまあいたと思う。 ただそんなことは知らない保護者もいるわけで。 夫側の親族の子ではあるので学校とのやりとりは夫がよく対応してはいるけど、やはり保護者コミュニティはママがメインであったりもするので私も学校行事とか必要な場にはよく参加して
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く