2025年1月8日のブックマーク (3件)

  • 格闘技が決闘罪に当たらない理由、誰にもわからない

    「スポーツだから違法性が阻却されます」って何?スポーツって治外法権なの? そんないじめっ子が「プロレスしてるだけでーす」みたいな言い訳されましても 自分で大麻育てて自分で吸っても罪、お互い納得づくで賭け事をしても罪なのに 決闘をして罪にならないってどういうこと? そんなにスポーツが偉いんだったら「スポーツドラッギング」にすれば 違法薬物をやってもOK…ってコト!? 格闘技が許されてる理由、マジで誰にもわからない

    格闘技が決闘罪に当たらない理由、誰にもわからない
    mjy
    mjy 2025/01/08
    「正当業務だから」というのも説明として不十分だ。「格闘技が正当な業務に当たる理由、誰にもわからない」と言われるだけ。
  • 建築士の父に「談合が無くなって競争が適正化されたよね」と聞いたら意外な答えが返ってきた 自由競争の弊害はいろいろあるという話

    黒木榮一@農作業安全🌕 @agristation 親父は建築会社の建築士だった。 「談合が無くなり、競争が適正化されたよね」と聞いた。 「談合を仕切る人がいて、儲けた会社には、次の入札で儲けのない橋の工事などを割り振っていた」と言っていた。 今は儲けのない橋のなどは、入札に参加する会社もないとの事。 世の中には、必要悪ってあるよね x.com/tweet_tokyo_we… 2025-01-07 20:13:42 Tokyo.Tweet @tweet_tokyo_web 【青森】「なんでこんなに除雪入らないのか」「頭にくる」 1度も除雪が入らない生活道路も… 除雪に9,151件の苦情 救急車も進めない事態に ⇒ ネット「マスコミによる公共工事叩きで地元の土建屋が無くなったからだよ、除雪する重機も融雪剤を撒く人もいなくなった」 anonymous-post.mobi/archives/58

    建築士の父に「談合が無くなって競争が適正化されたよね」と聞いたら意外な答えが返ってきた 自由競争の弊害はいろいろあるという話
    mjy
    mjy 2025/01/08
    人間は「綺麗事だけでは済まない現実」や「一般に知られていない真実」の話が大好き。
  • 「鉄筋は切断され、地下には水たまりが…」開かずの間となった「東急不動産の高級マンション」で住民らを襲った「悪夢の光景」(週刊現代) | 現代ビジネス | 講談社(1/5)

    開かずの間となった高級レジデンス 東京都・世田谷。 日屈指の高級住宅街と知られるこの場所で今、開かずの間となっているマンションがある。 その名は「東急ドエル・アルス世田谷フロレスタ」(以下、フロレスタ)。地上8階建て、敷地面積は約1560平方メートルで部屋数は49戸にのぼる分譲マンションである。 竣工は1998年10月。事業主は東急不動産、設計・施工は東急建設、さらに販売代理は東急リバブル、建物管理を担うのは東急コミュニティーというオール東急グループの建造物だ。環状七号線沿いという立地も相まって多くの購入者で賑わった人気物件だった。 ではなぜ、そんな高級レジデンスは無人となってしまったのか。そこにあったのはフロレスタに隠されていた施工不良の数々、そして建物自体が違法建築という重大な問題だった――。 ことの発端は05年まで遡る。管理組合の理事長が語る。 「マンションの入居は1998年12月

    「鉄筋は切断され、地下には水たまりが…」開かずの間となった「東急不動産の高級マンション」で住民らを襲った「悪夢の光景」(週刊現代) | 現代ビジネス | 講談社(1/5)
    mjy
    mjy 2025/01/08
    とにかく、集合住宅の区分所有という仕組みは無理が大きい。個人にとっては凄まじいリスクだ。
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