どうしてはてなーは文脈読めない人の掃き溜めなの?
同じ内容で正反対の人気ブコメの流れになることがすげーよくあるから元増田の言うことも分からないでもないが、 案外はてブの「流れ」が裏表ありまくりの掌返しが多いだけで、 個人個人のidで正反対のこと、又は掌返しするヤツって実はかなり少ないよ。 一番多いのは、自分にとって具合の悪い話が出てきたらスルーすること。 毎日数十のブクマしているはてブ中毒みたいなヤツはうじゃうじゃいるけど、 例えばそいつがウヨっぽいやつだったら森友の件はスルーするし、 そいつがサヨっぽいやつだったら北朝鮮の件はスルーする。 あんだけブクマしてるのにそのエントリは見てないの?ってそれはありえないわけで、間違いなくスルーしてるんだよ。 次に多いのは「whataboutism」、そっちこそどうなんだメソッドだな。 従軍慰安婦の問題がメインなのにライダイハンガーとかいうウヨ、 中国の言論統制の問題がメインなのに日本の忖度ガーとか
プロフィール:大前研一(おおまえ けんいち) ビジネス・ブレークスルー大学学長。マサチューセツ工科大学(MIT)大学院原子力工学科で博士号を取得。日立製作所原子力開発部技師を経て、1972年に経営コンサルティング会社マッキンゼー・アンド・カンパニー・インク入社後、本社ディレクター、日本支社長、常務会メンバー、アジア太平洋地区会長を歴任し、1994年に退社。スタンフォード大学院ビジネススクール客員教授(1997~98)。UCLA総長教授(1997~)。現在、ボンド大学客員教授、(株)ビジネス・ブレークスルー代表取締役。 【関連】森友事件、海外では「アベゲート」と報道。米国なら大統領でも終身刑 特許、論文、ユニコーン企業。どれも中国より圧倒的に少ない日本 世界は「低欲望社会」へ向かっている 2017年を総括すると、「明確に潮目が変わった年」と言えるのではと思っています。これはある意味非常に“画
前回、学校内でイジメが起きる原因について書いた。 簡単に内容を要約すると、イジメは個人のマインドによるものではなく、閉鎖された空間に密集させられ高ストレス状況下に置かれれば、誰だって行ってしまう可能性があるというのが記事のテーマだった。 閉鎖された空間に人間を密集させると、人は人をいじめるようになる | Books&Apps 実はこれに限らず、人は意外と環境に影響をうけやすい。私達は自由意志を持っていると誰しもが思っているけれど、実は人と人との距離感で心のあり様は相当に左右される。 というわけで今回は心と身体の距離感が人の心に与える影響について書いていこうかと思う。 筑波研究学園都市という場所がある。ここは国家プロジェクトにて、高水準の研究と教育を行うための拠点として、茨城に建設された街だ。 アメリカのアイビーリーグのような大学を中心とした知識人が集う良き学園都市を目標として作られたのだと
これは出版業に隣接する場所で働く人間にはこう見ているという話だ。出版業は苦境に立たされている、新しい売り方を模索せねば、という声が聞こえてくるが、いや、苦境どころじゃなくてもう終わっているよなーと素直に思う。 編集者はいつ会っても疲弊している。ノルマに追われ、考える時間がない。著者を見つけ、本を作っても、宣伝費がないので売る方法がない。ノルマがあるので完成したらすぐ次の本に取り掛からなきゃいけない。同時並行でやっているので、一冊に力をかけることもできないし、完成したら販売に力を入れることもできない。結果、作ったらあとは放置。売れてくれたらラッキー。そのぐらいの気持ちでやっている。 宣伝費がかけられないので、少しでも売れる確率をあげたければ、すでにファンがいる人間にあたらなきゃいけなくなる。なので、ツイッターでフォロワーが多い人間、ブログが少しでもバズった人間に声をかける。だから、今はネット
「実際には存在しないアニメキャラクターやゲームキャラクターとリアルなセックスを楽しんでみたい!」という人の夢を叶えるべく、実際にシステムを作ってしまった猛者が登場しました。このシステムは、VR空間上のキャラクターの動きに合わせてオナホールを連動させるという一見単純なものですが、匂いデバイスの実装や腰をたたきつける強さを最大30kg以上に設定可能など、リアリティをとことんまで追求した至極の一品となっているとのことです。 理系の学生であれば、研究発表の質疑応答の場面で自分の行った研究に対して、「新規性は何?」「なぜこの先行研究を選んだの?」「何がうれしいの?」「再現性はあるの?」など、厳しい質問の嵐にさらされることがあるはずです。 これらの質問にうまく答えられず、火に油を注いでしまうと投げ出したいくらいに辛くなり…… 「かわいい女の子に優しく慰めてもらいたい」と感じる人もいるはず。 でも彼女が
20代のときはそれなりに向上心があった。 ビジネス書を読んで、技術のトレンドも抑えて、スキルをアップさせて「何者かになるぞ!」と意気込んでいた。 新卒で入った制作会社で実績を積んで、大手に転職した。 「順調、順調! この調子でいって目標とする人物像に近づくぞ!」とドーパミンがどばどば出ていた。 大企業とはいえ、将来はわからない。個人として「代替できない存在」になろう。 目標はいろんな人に「相談」される人だった。 周りの人間に相談されて、手伝ったりしているうちにベンチャーの役員をやったり、いろんなプロジェクトを並行で進めるような? そんでもって年収も2000万ぐらいあって、たまにメディアに出ちゃうような? そんな人物を目指していたんだが……30代になってやる気が一気になくなった。 もう働くの面倒くさい。生活ランク今のままでいいからダラダラと過ごしたい。 土日なんも予定を入れずにボォーっと過ご
長い付き合いになる彼氏が風俗に行った。 しんどかった。 ネットでそれらしい言葉をぐぐってみると「ただの男の性欲処理なんだから理解すべき」「風俗は浮気じゃない」というアドバイスが多かった。 女性側の気持ちを理解すべき、という男性へのアドバイスはなぜ無いのだろう?と思った。 身体的(本能的)な欲求は承認されるのに、感情的なものは我慢させられるのはなぜだろうと思った。 男性による風俗のレポートはたくさんあるのに、風俗へ行かれてしまった女性側の詳細なレポートはなかなか見つからなかった。 わくわくしているときも、死にたさに溢れている時も、わたしは同じような状況にある人の言葉を探す。 仲間を見つけたからなのか、そこに自分の気持ちの代弁を認めるからなのか、不思議と心が落ち着くのだ。 だから、誰かにとってそうなるかもしれない期待を込めて、私の気持ちを書き記しておく。 彼の顔が見れなかった社員研修旅行中、唐
うちの兄はアラフォーで高卒でニートやっていて今も無職なダメ人間、しかも腹違い。 ただ、尊敬はできないけれど人間的に嫌いではない。 年の差はあれど幼いころから遊び相手で暴力的なこともなく自己中なところもあったけれど色々と楽しかった。 ゲームも一緒にやったし、パソコンも兄の影響が大きい。 実家は裕福ではなかったので兄が無理して大学へ進学しなかったからこそ自分が東京の私大へ進学できたってのもある。 自分はそれなりの企業に就職し結婚もした。 正直結婚式に兄を呼ぶのに抵抗なかったかといえば嘘になるし、もう少し何とかという気持ちもなくはなかった。 兄は一人暮らしで貧乏だけれど淡々と生きている感じのようで、どうやって生活しているのかもよくわからない。 基本自炊で得意料理は麻婆豆腐だと言っていた。 女性関係も皆無のようで、ただただ生活しているという。 そんな中、父が倒れ母も調子を崩し兄が面倒見てくれること
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